線 絵。 【絵を描く】悩みがある人へ!イラストが【下手になる3つの原因】と驚くほど上達する『絵の描き方練習法』

絵の上達のしかた:絵の原点、線の引き方いろいろ

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さて絵を描いてみようと思ったとき、「じゃあまず何からはじめればいいの」 と迷うこともありましょうが、まずは線を引く練習をしてみると良いと思います。 たとえば複雑なイラストを模写したり、対象物をスケッチしようとすると、対象物と自分が描いたモノがどう違うのか把握するのは 結構大変ですが、直線ならば平行か平行でないかなど把握がしやすく迷うことがありません。 ・いかなる絵を描く上でも線は必要となる 極端なことを言えば「俺は一生カラーをやらない」と決めた人には 色の知識というのは不要ですが、線を使わない絵というのは少なくとも漫画絵においては存在しないのではないでしょうか。 そういう意味では、線を引く練習をすることは漫画絵を描く人間ほぼすべてに有用であると思います ・フリーダムな手の動きと、絵に求められる手の動きの ギャップを埋めるトレーニング 図01 図01のように、手の自然な動きを使えば誰でも勢いのある滑らかな線が引けるわけですが、 図02 実際には図02の赤線のようにそのような手の自然な動きに反した線が多様に存在します。 つまり、絵を描く上では手の自然な動きで引ける線だけでは足りないのですが、当然普段行わない動きはトレーニングしなければ使えるようにはなりません。 また文字を書く動きなどとも違います。 そういうわけで「正誤の基準が明確な対象で」「普段しない動きをトレーニングする」 直線の練習などは絵の初学者には役に立つものと思います。 長い線を引く場合、手首ではなく主に肘の動きを使って引きます。 五分割ぐらいで描いて見ましょう。 小さい紙の場合は、紙を回して描きやすい方向にしても良いでしょう。 右利きの人の場合、左下から右上に引くのが引きやすいかと思います。 ですので、ペン入れなど特に線の精度が要求される場合は引きやすい角度を使うのがやりやすいと思います。 またそのために引きやすい方向に紙を回すこともよく行われます。 上で直線の練習をしましたが、実は直線を描く動きというのは 線を引く動きのなかで一番手の自然な動きからかけ離れた動きといえます。 それゆえ手のコントロールの練習として行う意味も有るのですが、実際の イラストを描く場面においては、手の自然な動きで描ける曲線も 積極的に使っていったほうがより楽に綺麗に描けるでしょう。 人間には学習能力があるので、「直線という基準に合わせる」という課題に対する試行錯誤の中で自然に学んでいくだろうからそこまで書かなくても良いし、 また細かい筋肉や神経の動きまで書ききれないし、描いてる本人も分からないし、書いても理解しきれないのではないかと思われます。 ですのでポイントを絞り後は各学習者が試行錯誤のなかで補完していくのが良いと考えるのですが、 技法書の中にはあまりにも絞りすぎあるいは書き言葉が得意でないのか、過度に説明不足になっている記述も見られます。 俗に「 ガシガシ描きます」問題というやつですが、そういう記述を見て「やはり絵を描くことは言葉になんか出来ないんだ」という風潮も見られますが、そんなことを言ったら、料理、スポーツ、音楽その他の 運動技能に関して言葉で説明することが不可能ということになりますし、 上で説明したとおり、確かに全部を記述は出来ないが、ポイントを絞って後は学習者が補完するようにすれば限られた紙面の中でも有用な記述をすることが可能だと思います。 また料理本などはそうでしょうが、基本的な動きは別なところで学んでもらい、応用編ではその基本は省略というやり方もあるでしょう。 しかし、上で学習能力と書きましたが、その能力に個人差があるのも 事実であり、「凡人のため」と銘打っている以上はその点に関して考慮する必要が有ると考えています。 今回の説明でもまだ足りないということもあるでしょうから、何か不明な点に関しては指摘していただければと思います。 上で凡人云々と書きましたが、決して自分が学習能力の高い逸材と考えているのではなく、感覚で描いている人の足りない説明に苦しめられてきた一人でも有りますので、 この「ガシガシ描きます」問題については後ほど取り扱う予定です。

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プロが教える!絵が上手くなるための効率的な練習方法、上達するためのコツ

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デッサンに限らず、具体的な形のあるものを描く場合には、輪郭線を頼りに描く場合が多くあります。 輪郭線について理解しているかしていないかでデッサンの質が変わりますから、しっかりと理解しておきましょう。 輪郭線は存在しない ほぼ結論なのですが、以下が要点です。 物体には輪郭線は存在しない• 存在するのは物体の「端」や「境目」 私達が生きている世界は3次元ですが、3次元では物体は立体であるため、2次元のような輪郭線は存在しません。 あるのは「1方向から見た際の物体の端」や「物体と空間の境目」です。 デッサンにおける輪郭線 3次元に輪郭線は存在しないとはいいましたが、絵は2次元ですから表現として輪郭線は利用する必要があります。 こうなると輪郭線について考えるなど無駄に思えるかもしれませんが...。 3次元を2次元の紙に置き換える鉛筆デッサンにおいて、この「輪郭線」と「物体の端」の理解は非常に重要です。 デッサン時に形をとるためのその線は、単なる2次元的な線ではなく、以下のような多くのものが含まれていると理解できるようになるからです。 輪郭線は物体の奥行きを表す• 輪郭線は物体の内部と外部の境目を表す• 輪郭線は物体と空間の境目を表す• 輪郭線は物体の表面を表す 鉛筆デッサンの試験で求められている写実的な表現というのは、上記を満たすような絵である場合が多いはずです。 例えば、リンゴが課題の場合は「リンゴの絵」デッサン」ではなく、あくまで「リンゴ」のデッサンでなければなりません。 線に逃げていては、合格は難しいので「輪郭線に頼らない表現」を学びましょう。 輪郭線に頼らない表現 「輪郭線に頼らない表現」とは、極端に言えば「色」を主軸に考えることです。 鉛筆と消しゴムしか使えない以上、使えるのは色の変化しかないのですから。 ここで重要なのは、何を色で何を表現するか、です。 ヒントは、「光」を観察することです。 物体の端は表情豊かで、多くの情報を伝えてくれます。 「厚み」「平面の集合」「曲面」「素材感」などの端や境目だからこそ見える情報を見つけ、そのなかから必要な情報を選びだし、表現してください。 端をしっかりと表現する努力を続ければ、あなたのデッサン力は飛躍的に向上できるはずです。 表現の例 PCにペンタブレットで描いているのでフリーハンドが難しいのですが、例を作成しましたので以下に掲載します。 いろいろ悪い点が多いのですが、輪郭線がない絵のイメージが多少はつかめるかと思います。 輪郭線と構造線 最初の構造線が荒く、かつその上から描いている線に硬質感が足りないためぼやっとしてしまいましたが、輪郭線のない絵のイメージとしては概ねこのような形です。 言葉で表現するなら、「面を表現する」というところでしょうか。 面の端を表現できれば、絵の上で空間と物体を分けて描けるはずです。 なお、この絵は時間の都合上、上面にはほとんど手を加えていません。 練習の初期においては、物体の基本の一つである立方体からはじめる方が良いので、テッシュやお菓子の箱など、大きさや奥行きが違う立方体を用意して練習しましょう。 立方体の表現ができるようになったら、テッシュを上に引き出すなど変化をつけて描いてください。 更に進む場合は、以下の事柄にも留意してみてください。 堅さや柔らかさ• 温度 ティッシュの箱に関して言えば、箱は冷たく堅くやや重みがあるのに対して、引き出したティッシュは柔らかく軽く冷たくないはずです。 最終的にはこの差を鉛筆と消しゴムで表現できる必要があります。 大変なことではありますが、合格したいならこの辺りを目指してください。

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輪郭線とは何か

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皆さんはイラストを描くときに線を引いて絵を描きますよね。 この線がブレブレだったり、また「線の統一感」がなかったり、 ところどころで太くなったり細くなったりと、バランスが悪かったりすると どれだけ絵を丁寧に見せようと思っても肝心要な「線画」自体がブレているとイラストの印象が【未熟】に見えます。 絵を描くのが上手い人と下手な人の1番の違い 【絵がうまい人】と【絵が下手な人】の 最も大きな差は、 この線画が• 丁寧に描けているか?• 汚く描いているか? に大きく影響されていると思います。 なのでこの「線画を丁寧に描く」ということが「絵が上手く見える」ということに大きく直結していると思います。 では【原因の対処法と絵の練習法】書いていきます!!• 「線が下手なタイプ」が上手くなるにはどうすればいいか??• 力加減がコントロールできていない• 使っているペンの相性が悪い• 線の強弱がついていない• 線の描き方が自分に合ってない 以上の4点の どれかができていないことによって、線が上手く書けない原因になることが多いです。 例えば真っ直ぐに書いた線でも、腕をゆっくり動かして描いてしまうと「 力の入れ加減」が所々で変わってしまいます。 「右の線画」のように• 太くなったり• 細くなったり• ずれたり• 途切れたり が繰り返されてしまうような「線画」は ぱっと見たとき、 絵の全体像も汚く、歪んでしまっているように見えます。 この 歪んだ線で絵を書いてしまうと、 「絵そのもの」もとても 安定感のないフラフラしたイラストになってしまいます。 この「ブレブレの線」を治すにはどうすればいいか?? 息を止め、腕の動きの「流れ」を止めずに描く この「腕の流れを止めずに書く」というのは、 「腕を早く動かす」というよりも 「線を描く一連の動作を一定のスピードで描く」ということです。 例えばカーブの線でも、 一気に書けばすーっと描けますが、 このカーブをゆっくり書いてしまうと、やはり「 腕のブレ」がペン先に伝わってしまい、絵がぶれてしまいます。 普段からぺンの勢いを意識することで上手く書けるようになります。 どうしても線を滑らかに描けない。 絵を描くときの「ペンを持つ位置」を変える 絵を描くときに、 「ペンの先っぽ」の方をつかんでしまうとペン先に腕の力が伝わり過ぎてしまい、 線がブレやすくなってしまいます。 なのでいつもよりも気持ち、 ペン先ではなく、「 いつも持つ位置より少し上のほう」を掴んでみましょう。 そうすることで「テコの原理」が働くのかわかりませんが ペン先から離れた位置を持つことで ペン先に伝わる力がいつもより遠い分、分散されます。 すると、均一な力加減がペン先に伝わりやすく、きれいな線画が書きやすいと思います。 これはいちど試してみてください。 そうすると、 意外とスーっときれいなカーブラインが「フリーハンド」で描けたりします! 線画が汚くなってしまう原因の【2つ目】 絵を描くときに使うペンが自分に合ってない ペンというのは種類によって、• 書き味がなめらかのものだったり• 逆に、滑らかな線を描きたいのに かすれが出やすいボールペンなどを使ってしまうと線画全体が汚くなってしまいます。 絵を描くときは「外はしっかり」「中はこまやかに」 この描き方にどんな効果があるかというと、 「外の輪郭線」をどっしり太くことでアウトラインがしっかりし、 「中の描写など」を細めの線画で描くことで 外と中の線のメリハリをつけます。 上は「 線の太さの強弱を使い分けた」イラスト• 下は「 同じ太さの線で描いた」イラスト 上の絵の方が立体感が出て、絵も見やすくありませんか? この線の強弱をつけて描き分ける「絵の書き方」はあらゆるイラストに応用できるので試してみてはどうでしょうか。 線の太さは 自分ではなかなか気づかないポイントです。 形を線ででとらえる方法が悪い• 形を描くときのペンの扱い方が悪い 絵を描く上で一番難しいのは【フリーハンド】です。 フリーハンドできれいな絵を描けると全体がきれいに見えますが、 逆にフリーハンドがブレブレになってしまうと絵というのはとても崩れて見えてしまいます。 【線画が下手、絵が下手】という方は この【フリーハンド】をコントロールするのが苦手な人が多いように思われます。 ではどうすればフリーハンドの絵がきれいに描けるようになるのか?? 「線画が苦手」「絵が苦手」という人の特徴• 【一気に手を動かしてしまう】• 苦手なものというのは必ず【克服法】があります! 闇雲に カンだけで絵を書いていては 同じ失敗をずっと繰り返すだけです。 では、どうすれば 【フリーハンドの絵】を綺麗に描くことができるようになるのか?? 絵を綺麗に描くには「線を区切って考える」 フリーハンドで絵を描くときに大切なのは 線全体を一気に描こうと考えるのではなく、 線をいくつかに区切って描く。 ということです。 というふうにイメージします。 フリーハンドが苦手な方は一発描きをするのではなく、 自分が描きたい線のイメージを いくつかのブロックにわけ、ポイントを指定してから、そのポイントをつなぐように描いていくとコントロールしやすくなります。 これはいろんカーブラインや、いろんな形のシルエットに応用できるので絵を描くときに試してみてはどうでしょうか! 以上の4つに注意して練習していくことで 【線が下手、絵が下手】を直すことができると思います! 以上が、絵が下手な原因の【第1タイプ】「 線が汚くなるタイプ」の練習方法です。 どれだけ線画をキレイにに書いても• どれだけ綺麗に色を塗っても 全体の「絵のバランス」が崩れていると、【絵が下手】に見えてしまいます。 逆に、頭と体の比率を【1対5】で描くと 「大人」に見えます。 このように架空のキャラクターでも、 ほんの少しの体のバランス比率を崩すだけで 絵のキャラの 「 年齢や見た目や体格の印象」がすべて変わってしまいます! なので、 「絵のバランス」というのは 【線の綺麗さ】や【色塗りの綺麗さ】と同じく、絵を描くうえでとても大切な要素です。 逆を言えば、 「絵のバランス」を気をつけるだけで 【色塗りが下手】でも【線が汚くても】 絵のバランスが整っていることで 絵として様に見えることもあります。 ではどのように練習していくから簡単に紹介します、! バランスの良い絵を描くときの一番のコツは「たった一つ」です。 最初から「完璧な絵を描く」のをやめる! 「最初から完璧に書こうとしない」ということはどういうことか?? それは「絵を描くこと」に限らず、 何かモノを作る時って必ず最初に「設計図」を作りますよね。 絵じゃなくても建物でも、例えば料理でも、 必ず「レシピ」や「下準備」を必ず用意します。 絵を描くことにおける「レシピ、下準備」とは つまり【絵のアタリ シンプルな下書き 】です。 とても重要な工程で絵を描く仕事をする人なら必ず身に付けておくと良い書き方の1つです。 なぜ「アタリ」を描くと絵のバランスが良くなるのか?? 最初から絵を完璧に描こうとして失敗するのがバランスです。 これは【絵の細かい部分を綺麗に書こうとしすぎて、全体のバランスが損なっている】という状態です。 最初から【絵のバランス】や【絵の綺麗さ】を完璧に一気に描こうとすることでこのような失敗が起きます。 設計図なしに絵を描くのは、すぐに壊れる家を作るようなものです。 「絵を描く」というのは、 「建物」と同じで、 基礎の「アタリ」「下書き」から順序立てて建設的に書いていくことが重要です。 焦って基礎を省けば、描き終わってから後悔しても遅いです。 せっかく描く絵がもったいないですよね。 絵のバランスは「比率」を守って描くのが1番大切! ではわかりやすく「アンパンマン」というキャラをモデルに説明していきましょう。 キャラクター絵を描くときに一番重要なのもは【 顔と身体のバランス比率】です。 アンパンマンはどちらかというと 「 大人の男性の体格」というよりも 「 少年の体格」に近いですよね。 いくら、線を綺麗に描いて、色をキレイにぬっても、 バランスが全く違うことで 全然アンパンマンに見えません。 どちらかというと、 アンパンマンが成長して大人になってのように見えてしまいます。 このように【絵のバランス】がたったひとつ崩れるだけで、全く別物のキャラに見えてしまいます。 これを見てわかるように 「 絵のバランス」というのは、 「絵を描く」うえで一番大事といっても過言ではないくらい重要な要素だとわかります。 「絵のバランス」というのは「体のバランス」だけではありません。 「 顔」の中のバランスもかなり大切!! 顔に対して、「 顔のパーツ」のバランス比率が崩れていては、どれだけ線を綺麗に描いても 絵が台無しになってしまいます。 (パチモ、、) 線画はきれいに書いてあるのに、 全然上手いアンパンマンに見えません。 結局、絵のバランスが崩れることで、 線画がうまいにもかかわらず、絵自体は「 凄くヘタ」に見えてしまいます。 これが【絵が下手】に見えてしまう原因 その2【絵のバランスが悪い】です。 なので• 自分の絵が下手だな、、、とか• なかなかうまくならないなぁ、、と思う人は この「絵のバランス」が崩れてないか?? ということを意識して書いてみると、絵がより上手くなるかもしれません! 次に絵を描くときには、 上で書いたように 「 完璧に最初からきれいに描こう」とするのではなく 絵の設計図である「アタリ」を最初に書いて、 その「アタリ」の中に絵を描きこんでいくというふうに書いていけば、、、 最低限、 『絵のバランス』が崩れてしまうことは防ぐことができます。 簡単に言ってしまえば、 「光」がどちらの方向から当たっているのか?を指定してイラストを描く という描き方です。 この世に存在するものには必ず「光」が当たれば「影」ができる どんな「物体」も光 光源 に当たると 「明るい部分」と「暗い部分」が生まれることで、その物体には グラデーション 光の明暗 が生まれます。 この 色の明暗 グラデーション をしっかりと意識して、「絵を描く」ことが 【絵が下手】を【絵が上手い】に変える重要なポイントです!! この「光の見せ方」も• 線の綺麗さ• 絵のバランス と同じくらい絵を描くうえで 『重要な3つめの要素』ですので、しっかり解説していきます! 絵は光 光源 がどこからどう当たっているか??を決めて描くこと! この「光源」という考え方は「絵の対象」に 光がどのように当たっているか?? ということを意識することで、 その絵の持つ 「立体感」を最大限に引き出す効果がある書き方です。 なので【絵が下手】な方は 「光源のイメージ」が意識できていない。 という人が多いかもしれません。 では実際に、「光源」とはどのような描き方なのかを説明してきます。 わかりやすく次の【球体イラスト】で説明します。 絵の立体感とは「光と影」両方を描くからこそ生まれる! この「影」が描かれることによって、 この球体イラストの「立体感」がしっかりでています。 逆に【左側の球体】は「影」がないことで全体が立体感が無く、ノッペリとしています。 つまり、 立体感を描きたいときは 「光と影」「明と暗」のグラデーションをつけることが1番大切です!! 左ののっぺりとした球体には「光源の存在」がありません。 よって「光」がないので「影」もありません。 なので、「立体感が無い」のです。 逆に右の球体には 影が存在しています。 この「 影が存在する」ということは、この影の「反対側」に 光がちゃんと存在しているということです。 絵を描くまえに「光源」を指定するクセをつけよう!! つまりこの「光源」を 絵を描く前に、しっかりと自分の中でイメージして、 「ここに光源を置いて描くぞ!」 という意識をもって描かないと、 光と影、 明と暗のグラデーションの無いノッペリしたイラストにしかなりません 絵というのは、明るい色だけを考えがちですが、、 暗い色があってこそ、明るい色が美しく際立つということを理解できると、色塗りの幅は広がります!! 【明るい部分、暗い部分】 その両方が描かれることで「立体感」がより一層生まれます。 この考え方を「 光源」と言います。 ここでは球体のイラストだけで、 「光のグラデーション」を説明しましたが、このシンプルな形に限らず、 この世に存在するあらゆるものに【明暗のグラデーション】は必ず生まれます。 どんな絵 物体 にも必ず「色の明暗」を描くこと!! それが「人間」であろうと「動物」であろうと 「植物」であろうと「建物」であろうと どんなものにも「光と影」「明るい部分と暗い部分」という 【色のグラデーション】が絵の中に生まれます。 どんな絵も『グラデーション』を考えなければ、のっぺりした絵になってしまいます。 最後に、 グラデーションの【光と影の付け方】について説明していきます。 「光源」を最初から決めて「絵を描く」ことで迷わない!! 例えば人間の影を付けたい時は 必ず「絵を描く前」か「下書きを描いた後」でも構いません。 必ず本番のペン入れをする前に 【光源】 光の位置 を• 左側にするのか?• 右側にするの?• 上にするのか?• 下にするのか? その 光の位置を必ず自分の中で決めてください。 このように必ず「 光源の位置」を絵を描くまえに自分の中で指定してから、 色を塗っていくとキャラ絵にも「立体感」が着きます! 【建物】の絵にも「光と影」を意識して描く! 建物でも必ず、 朝昼夕方によって 太陽の位置、つまり【光源の位置】というのは変わってきます。 光の位置を一番最初に設定しておくことで、あとから 「あれ、、、ここはどこに影をつけよう??」 とか 「影の付ける位置がわからない、、、」 とか で悩むことはなくなります。 また最初に光の位置を指定しておけば、 「 影がありえないところにできてしまう」という色塗りの 矛盾や失敗も少なくなります。 「色の明暗」は絵を描くうえで最後の「ツヤ出し」です! 「光と影」「色の明暗」というのは、 イラストや絵を描く上で【一番最後の仕上げの重要部分】です。 どれだけ線を綺麗に描いても• どれだけ絵のバランスが正しくても この一番最後の• 立体感がしっかりついているか• きれいに影が描けているか• 線が汚い• 絵のバランスが悪い• 光源が理解できてない のどれかが、 自分の絵に当てはまっていないか??と自分の絵を見直してみるのもいいかもしれません。

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