ミズ料理。 【山菜】みず(ウワバミソウ)|時期・下処理の方法・おすすめの食べ方

【山菜】みず(ウワバミソウ)|時期・下処理の方法・おすすめの食べ方

ミズ料理

赤みず ウワバミソウ の特徴• 和名:ウワバミソウ 別名:赤ミズ、蟒蛇草、水菜• 学名:Elatostema Umbellatum• 階級:イラクサ科ウワバミソウ属• 分類:多年草• 分布:北海道~九州• 花期:5~6月• アクやクセがほとんどなく食べやすい• 赤ミズを採りに山に入る時は、ヘビがいそうなジメジメした場所を探すというのは大きなヒントになるかもしれません。 ウワバミソウ 赤ミズ の花言葉 ミズを採る時の注意点 ミズは、根ごと引っこ抜いてしまうと来年以降採れなくなってしまうので、 地上から1~2センチの所を折るか刈り取るようにして収穫するようにしましょう。 ミズの旬の時期は? ミズの旬の時期は、 「4月下旬~6月初旬」と言われていますが、食べられる期間も長く 10月頃まで美味しくいただけるのが特徴です。 その長い可食期間から、山に入る時にミズの存在を知っていれば、遭難しても大丈夫と言われるほどありがたい山菜でもあります。 ミズのむかご コブコ は食べられる? 赤ミズ ウワバミソウ は、秋になると歯の根元に 「ムカゴ」という小豆のようなコブができます。 この部分はまた茎とは違った味わいでとても美味しいので、見つけたら葉の部分は全て取り除いて収穫すると良いでしょう。 スポンサーリンク 沢などがそばにある湿地帯では、ミズが群生しているスポットが見つかることもあるぞい! ミズの美味しい食べ方 ミズは、シャキシャキっとした歯ごたえと、トロトロっとした舌触りが特徴です。 アク抜きをしなくても食べられる珍しい山菜で、クセも無いので 「お浸し」「和え物」「炒め物」などシンプルな食べ方も向いていますし、 「煮物」や葉の部分を 「天ぷら」にしても美味しいです。 また地元の人は、根の部分を味噌やニンニクと一緒に叩いて粘りを活かした 「たたき」も通な食べ方です。 ムカゴは 「塩漬け」や 「塩昆布和え」などが美味しいです。 ミズの下ごしらえ・下処理の方法 ミズを食べるときに注意をしなくてはいけないのが 「繊維質の薄皮の下処理」です。 下処理の方法は下記の通りです。 葉っぱと根元のひげを取り除いてキレイに洗う• 手で茎に折り目を入れ、薄皮を果物ナイフなどでスーッと剥いていく とても簡単な作業ですが、数が多いと大変な作業なので、群生地を見つけたからと言って後先考えずに大量に採取してしまうと後悔するかもしれません。 皮むき作用がそこそこ大変なので、沢山採取したからと言って皮むき前のミズを人にあげようとしても、あまり喜ばれないこともあるようなので、自分で皮むきをして食べれる分だけ採るようにしましょう。 まとめ 今回は、一般的にはあまり知られていないけど、アクもクセもなく、4月から10月までの長期間食べることができ、どんな料理にも合わせやすい「ミズ」について紹介しました。 初心者でも比較的見つけやすく、間違いやすい植物もあまり無いので安心して収穫できるのが嬉しい山菜です。 沢や滝などがあるような、ジメジメした場所に山菜採りに行く場合は、赤ミズと青ミズを探してみてはいかがでしょうか。

次の

ミズ カサブランカ (MS. CASABLANCA)

ミズ料理

「山菜ミズ」と聞き、ピンと来ますか? 子供の頃から食べ慣れているので、 てっきり全国区の食材なのかと思いきや、 主に食べられているのは東北地方なんですね。 お裾分けしていただきました! 他の山菜よりも下処理が簡単で、 シャキシャキ食感が、 たまらなく美味しいのです。 山菜ミズの下処理の方法 基本的にミズの下処理の方法は簡単。 爪の間が土で黒くなるのが嫌なら、 薄手のゴム手袋などを使用して下さい。 私は素手でやってしまいますが・・・ まず葉を手で取り除きます。 上から下へ引っ張るとすぐ取れますよ。 茎の部分に2箇所ほど節があるので、 節の部分を1箇所手で折ります。 折ると薄い皮が出てくるので、 その皮を下に引っ張り、 皮を剥きましょう。 こんな感じの薄い皮が出てきますよ。 何度か茎を折っていると、 薄い皮が出てこなくなるので、 あとは下の硬い根の部分を折り、 取り除けば完了。 ボウルを用意して、 皮を剥き終わったら入れるようにすると、 片付けが楽です。 薄皮と葉と硬い根を取り除いたら、 あとは茹でるだけ。 山菜ミズの茹で方 たっぷりのお湯に塩を入れ、 ミズが鮮やかな緑色に変わるまで、 約2分間ほど茹でます。 塩の量は、ほうれん草などを茹でる時よりも、 少し多めにするのが目安ですね。 茹で上がったらザルに上げます。 しばらく冷たい水に浸しておきましょう。 あとは水切りし、鰹節をかけて、 お浸しにして食べても良いですし、 漬物や水物、炒め物、みそ汁の具など 好きなように食べて下さい。 シャキシャキ食感が美味しく、 全く味にクセが無いので、 本当に食べやすいのが魅力なんです。 ということで、我が家でよく食べている 食べ方を紹介しますね。 山菜ミズの水物レシピ 【青森の郷土料理】 家庭によって作り方が違うのですが、 私の実家のレシピはこちら。 【材料】 山菜ミズ 好きなだけ 塩 小さじ2 水 300cc 味の素 少々 だし昆布 5㎝程度 ホヤ 1個か2個 【作り方】 1.器に山菜ミズ、塩、水、味の素、 だし昆布を入れ半日ほど冷蔵庫に置きます。 2.ホヤを薄切りにし、 食べる直前に1へ加えたら完成。 ホヤが無かったので、 昆布と山菜ミズだけで作りましたが、 こんな感じの料理です。 急いで食べたい時には、 昆布だしを普通に取り、粗熱を取ってから、 山菜ミズとホヤを加えても良いですよ。 スパイシーな山菜ミズの炒め物レシピ 一般的な山菜ミズの炒め物レシピは、 山菜ミズと油揚げを炒めて、 みりん、醤油、酒で味付けしますが、 今回はスパイシーに仕上げてみました。 夫の考案レシピで、 一昨日初めて作ってみましたが、 シンプルで美味しかったので、 良かったらお試し下さい。 【材料】 山菜ミズ 好きなだけ 塩 少々 粗挽き黒胡椒 少々 ごま油 適量 【作り方】 フライパンにごま油を熱し、 ミズの水分を飛ばすように炒めたら、 塩胡椒を振って完成。 シンプルイズベストです。 簡単だけど箸が止まらなくなるほど、 黒胡椒のピリ辛なスパイシーさと、 ミズのシャキシャキ食感がたまりません。 山菜ミズの浅漬けレシピ 山菜ミズは漬物にしても、 シャキシャキ感が残り美味しいです。 私は塩昆布を使って、 簡単に浅漬けにしていますよ。 【材料】 山菜ミズ 適量 かぶとかぶの葉 1株分 きゅうり 1本 塩昆布 好きなだけ 【作り方】 1.かぶは皮を剥き薄切りにし、 葉の部分は細かく刻みます。 2.きゅうりは麺棒で叩いて細かくするか、 包丁で斜めに切りましょう。 3.ビニール袋の中に山菜ミズと 1と2と塩昆布を入れたら、 2分間ほど手でよく揉み込みます。 4.半日ほど冷蔵庫に置いたら完成。 簡単に塩揉みだけでも美味しいですし、 浅漬けの素を使うとかなり簡単ですね。 青森観光で味わうこともあるかも 青森に観光で訪れて、 旅館やホテルに泊まった時に、 小鉢でミズの水物か漬物を 味わえる場合も多いです。 写真は残念ながら無いのですが、 6年前に友達と一緒に、 浅虫温泉の旅館に泊まった時、 ミズの水物が提供されましたね。 京都、栃木、東京出身の友達が、 「これ何?初めて見た」 と言っていたのを聞いて、 私は初めて山菜ミズが 全国区でないと知ったのです。 ネットでも販売されているようですが、 せっかくなら青森へ観光で訪れた時に、 味わってみてはいかがでしょうか。 最後に 青森のローカルグルメのご紹介でした。 実は青森のローカルグルメのネタは、 ネタ募集企画で田中社長さんに、 ご提案いただいた企画です。 田中社長さんのブログはこちら。 思わず作りたくなるヘルシーなレシピを 毎日ご紹介して下さるのですが、 作りたいレシピが盛りだくさんで、 どれから作ろうか迷ってしまいます。 毎日のお弁当作りにお悩みの方、 ダイエットしたいけど、 どんなメニューを食べたら良いの? と悩み過ぎて困っている方、 田中社長さんのブログ、必読ですよ! 青森の郷土料理の一つに、 「茄子の紫蘇巻き」があります。 簡単にできてお弁当にもお勧め! よろしければ合わせてご覧下さい。 yuki1995jp.

次の

山菜の「みず」の調理法を教えてください

ミズ料理

仙道の山に行くと、奥の方に一面ミズだらけ。 30分もすると食べきれないほどの収穫がある。 その度に友達に持って行ってあげて喜ばれている。 漬物、ミズかやき、煮物とミズのおいしさを味わい、そろそろ別のレシピにしたい。 採って来たミズ。 葉っぱを取る時、下の方に引っ張る。 すると、皮がむける。 根っこを取る時、指で折って上に引っ張る。 すると、また皮がむける。 こうして皮をむいて、葉っぱと根っこをとったミズを5cmほどに切ってゆでる。 暑いうちにナイロンの袋に入れて、麺棒で強く押しながら転がす。 すると、粘りが出て来る。 そろそろいいかなあと思う状態になったら、フードプロセッサーに入れる。 味噌と今日はすった生姜、みりん少々を入れて、ビュ~、ビュ~ 今はいい時代だなあ。 昔は包丁で何度もたたいていたけど、ほんの1分か2分でミズたたきが完成する。 生姜の代わりにニンニクでもいいが、出掛ける時は匂いが気になるので生姜にする。 5cmほどに切ったミズを茹でて、もう1品、ひき肉との炒め物も作った。 ミズの味は淡白で、あくも無く、とても食べやすい。 毎日食べても飽きがこない。

次の