オイル ショック トイレット ペーパー。 トイレットペーパーの買い溜めで濃厚接触しまくり…オイルショックの時代の写真と比べると全く同じだと話題

トイレットペーパー争奪戦の暗黒時代 「オイルショック」期に生まれたクルマの明と暗

オイル ショック トイレット ペーパー

の感染拡大を受けて、トイレットペーパーが売り切れになるとか、購入制限が設けられるとか、長蛇の列ができるとか……そんなニュースに接しました。 昔懐かしい(?)時のあの「古典的デマ」が現代において再現されたことに、驚きと苦笑をもって受け止めました。 昨日のTBS『』では、ハフポスト日本版の竹下隆一郎編集長が今回のデマの構造を分析されていました。 ネットの情報でデマが拡散され、そのデマを信じなかった人さえ買いに走る行動が生まれ、なおかつそれが等で再生産されることでさらにデマが拡散したという、 現代ならではのメズムが背景にあったらしいとのこと。 なるほど。 調べてみたら、時のトイレットペーパー騒動は1973年のことでした。 私は小学生でしたが、当時のことをよく覚えています。 学校の体育館でなにかのイベントがあって、大勢の子どもたちが「ゲーム大会」をやっておりまして、チーム対抗で競うゲームのひとつに「トイレットペーパーをいかに速く巻き下ろせるか」ってのがあったのです。 今どきバラエティ番組でさえやらないような「しょーもない」企画で「資源の無駄遣い」なんてクレームも入りかねませんけど……。 時代を感じます。 ただその時に、ゲームのルールを説明してくれた先生の言葉がやけに印象に残っています。 いわく「いま、トイレットペーパーがなくなるって騒がれているけど、大丈夫。 私が通っていたのは大阪の小学校だったんですけど、こういう「しょーもない」ゲームを楽しんじゃうお笑い大好き風土と、世間のデマを吹き飛ばすような「知らんがな」的精神の為せる技だったのでしょうか。 とにもかくにも、トイレットペーパー騒動をデマだと見抜き、子どもたちを笑いのうちに安心させようと「企んだ」炯眼の持ち主がいたのではないかと、今にして思うわけです。 で、今時のトイレットペーパー騒動です。 私がこのニュースというか、デマに接して最初に思ったのは、「トイレットペーパーがなくなると、何が恐怖なのだろうか」という点でした。 当たり前ですが、私も毎日トイレットペーパーやペーパーを使っています。 トイレットペーパーをデスクに置いて、代わりに使っている方も多いですよね。 細々とした用途で使われるこれらの紙製品がなくなれば、確かに不便だと思います。 特にトイレに紙がないというのは、これまた古典的な「ピンチ状態」なんですけど、私個人はここにあまり恐怖を感じません。 あ、以下はいささかなお話になりますので、そういうのが苦手な方はスルーしてください。 ・ ・ ・ ・ はい。 で、私がトイレットペーパーがなくなっても恐怖を感じないのは、お尻を手で洗えばよいと思っているからです。 インドやなどを「貧乏旅行」された方ならお分かりかもしれませんが、彼の地のみなさん(主に庶民でしょうか)はコップ一杯の水と左手で「その用」を足します。 これ、やってみると分かりますが、けっこうエレガントな気持ちよさなんです。 紙を使うほうが「野蛮」に感じられるくらい。 私は温水洗浄便座が大好きで、引っ越しの際に賃貸物件を探す場合はまずこの条件をインプットするくらい生活には欠かせないアイテムになっています。 というわけで、やっぱり気持ちいいじゃないですか。 ところが海外を旅行すると、多くの国や地域でまだまだ温水洗浄便座の普及率が高くないという現実に直面します。 というか、日本国内でも古い施設や建物ではついてないところも多いです。 そんな場所で私は、今でも彼の地で習い覚えた方法で洗っています。 ペットボトル一本の水があれば充分。 だからには必ず空のペットボトルをしのばせています。 もちろん洗った後には今度は手を洗う必要がありますし、それを拭くためにトイレットペーパーなどを使いますけど、何ならタオルで拭いて、その後きちんと洗濯すればよろしい。 じゃないですけど「紙がなければ手で洗えばよろしいじゃないの」と。 つまり私にとっては水がなくなることこそ恐怖なんであって、万一トイレットペーパーがなくなってもあんまり困らないのです。 というわけで私は、きたる大に備えて水と、水がなくても薬品で固めて捨てることができる簡易トイレだけは自宅に常備しています。 災害などの際にいちばん復旧が遅れるのは水道だと言われています。 電気やガスはまだなんとかなる(発電機やカセットコンロなど)。 でも物理的に大規模な工事が必要になる水道はそう簡単ではありませんから。 2020年の現代に再燃したトイレットペーパー騒動を見ながら、そんなことを考えました。

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トイレットペーパー買占めに見る『予言の自己成就』と人の不安感

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コロナウイルス(COVID-19)関連肺炎で、デマが流れたせいでトイレットペーパーに長蛇の列ができ、 買い占め(hoarding)が起こっていましたね。 トイレットペーパーは パルプ(再生紙)から作られているので、ポリエステルから作られるマスクとは関係がありません。 同様におむつや生理用ナプキンも関係ありませんので、 悪質なデマには注意しましょう。 さて、トイレットペーパーの買い占めと言えばパッと思い浮かぶのは「 オイルショック」です。 今回はオイルショックについて振り返ってみましょう。 中東戦争 1973年に 第4次中東戦争が起こり、イスラエルとエジプトなどが争いました。 ご存知の通り、アメリカはイスラエルに1970年代以降援助を続けています。 1974年に入って、OPECは さらに2倍以上に原油価格を引き上げました。 日本への影響 日本は当時中東の国の政治には大きな関わりを持っていませんでした。 もちろんイスラエルの支援もしたことはありませんでした。 ただ、 日本はアメリカと軍事同盟があるので、結果として「 イスラエル支援国家」とみなされたわけです。 しかし、資源がない日本で石油が入ってこないことは非常に困るので、当時の副総理が中東に事情説明に行き、 「わたしたちはイスラエルを支援しておらず、中立です」とし、禁輸は免れました。 しかし、 原油価格は当初の4倍ほどになったことで日本の経済へも大きな影響が出ました。 トイレットペーパー騒動 第4次中東戦争が起こり、原油価格の引き上げが決まった時に、政府は 「紙節約の呼びかけ」を行いました。 それにより 「紙がなくなる」という噂が広まり、集団心理とともに各地に広がりました。 この現象は実は大阪・千里ニュータウンからスタートしました。 あるスーパーのトイレットペーパーの 特売のチラシで「 紙がなくなる!」と書いたことがきっかけです。 店としては特売で 安すぎてすぐに売り切れるという意味で「なくなる」としたそうですが、この時期の状況と相まって不安をあおってしまいました。 その時の買い物客のパニックの状況がマスコミにも伝えられ全国的に広まったのです。 実際は 日本の紙生産は十分安定していました。 そもそもなぜ日本政府は 「紙節約」を呼びかけたのでしょうか?いまだに謎です。 買い占めによる価格上昇 トイレットペーパー騒動により、消費者はたくさんのトイレットペーパーを買い占めて保管しました。 なくなるかもしれないという不安から定価の倍以上の価格のトイレットペーパーもみな売れました。 この 買い占めは他の生活必需品にも及び、洗剤や砂糖などにも広がりました。 国は火消しに奔走し、新しい法律を作ってトイレットペーパーなどの標準価格を定め、5か月後の1974年3月にはこの騒動は落ち着きました。 意外な影響 原油価格の高騰に伴い、 省エネに注目が集まりました。 その流れで、百貨店のエスカレーターが止められたり、 終電の繰り上げや、 プロ野球のナイターの時間を早めるなどの様々な分野への影響が見られました。 NHKなどでは23時以降の深夜放送の中止などもされました。 第二次オイルショックとその後 1979年にイランで起こった革命( イラン革命)によりイランが石油の生産を中止しました。 それに伴いまた 原油価格が高騰しました。 日本はイランから大量の原油を購入していたので、大きなダメージが想定されましたが、 第一次オイルショックからの学びにより、それほど大きな被害にはつながりませんでした。 日本が中東からの石油にあまりに依存していることがあらためて浮き彫りになった2回のオイルショック。 その後、日本は エネルギー改革に舵を切りました。 はい、原発を進めていったワケですね。 そのため、2度にわたる オイルショックで日本経済にも影響があり、 いかに「中東に依存した経済」なのかを実感した日本でした。 また、同時期にスーパーでの特売のトイレットペーパーの宣伝文句との相乗効果で『トイレットペーパー買い占め騒動』につながりました。 オイルショックから日本は中東の石油への高依存のリスクを実感しエネルギー政策の変換に乗り出し、原発が普及した原因にもなりました。 jonny1205.

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オイルショックとトイレットペーパーの関係

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とは、の供給逼迫および価格高騰と、それによる世界の経済混乱であり、事の発端はにおいて、に味方する国にたいして敵対するがをし、価格が高騰したことから起こった。 日本にも大きな影響があり、あるひとつの騒ぎが起きた。 それがトイレットペーパー騒動である。 価格の高騰で、トイレットペーパーが手に入らなくなるとして、庶民が買い占めのため殺到したのだ。 当時、管理人は赤ん坊だったが、特にそのおかげでお尻をロクに拭いてもらえなかったという記憶はない(あたりまえだ)。 発端は大阪のスーパーで、100円のトイレットペーパーを特売していて、それがなくなってしまい、代わりに200円の高級トイレットペーパーを置いた。 それをみた客が、のせいで値段が倍に上がったものと勘違いし騒いだのだった。 それを偶然居合わせた新聞記者が記事にしてしまい、それが全国に広まってしまった。 さあトイレットペーパーが無くなる前に買いだめしておこうとなってお店に殺到してしまい、大きな騒ぎになってしまった。 本当は十分な量はあったのだとか。 の影響は、テレビにもおよび、が23時には放送終了し、それだけではなく昼も1時間放送休止していた。 しかし民放はともかくがあまり放送休止するのもどうかと。 もしなんかあったらということを考えたら。 まあ昔のハナシだかたないのだけれども。 今日のところはこれまで。。 この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。 hanpeita1973.

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