四十九日 お布施。 四十九日のお布施の渡し方・タイミングは?

四十九日のお布施の渡し方・タイミングは?

四十九日 お布施

近年では法要を行う回数は減少傾向にありますが、それでも四十九日は行う家は多くあります。 四十九日の法要でお渡しするお布施で困ったことはありませんか? これから法要を行うのに不安に思っている方もいらっしゃるかと思います。 お布施とは法要を行った際に僧侶の方に渡す謝礼金です。 正確には、「檀家からのご本尊へのお供え」という扱いなので、値札が付いているようなものではありません。 では、お供えは気持ちの問題なのだから好きに決めていいのかというと実際にはそういうことではありませんね。 お布施には相場というものがあり、相場は環境によって変化するものです。 そこがお布施の金額について頭を悩ませるところでもあります。 そこで、今回「終活ねっと」では 四十九日のお布施の相場について以下の点に注目して詳しく説明していきます。 菩提寺との関係性• 菩提寺の個別の意向• お住まいの地域• 法要ごとの相場 これらを把握することによって、おおよそのお布施の相場を知ることができます。 宗派によって相場が異なる? 環境によってお布施の相場が異なることをお伝えしました。 しかし環境だけではなく 宗派によって相場が異なる、と言われることがあります。 実際に宗派ごとにお布施の相場は違うのでしょうか。 それぞれの宗派を比べて見ましょう。 浄土真宗 浄土真宗とは、親鸞を開祖とする浄土教の一派です。 ご本尊は阿弥陀如来一仏で、阿弥陀仏の他力本願によって信仰心があれば誰もが即身成仏できるという教えがあります。 四十九日のお布施の金額相場は、葬儀の時の 御布施の一割または年収の1%が目安となっています。 浄土宗 浄土宗は、法然を開祖とする大乗仏教の一派です。 浄土真宗との違いは念仏の捉え方にあり、浄土宗は「実際に念仏を唱えることが信仰の証」と考えます。 四十九日のお布施の金額相場は、 浄土真宗と同じくらいです。 曹洞宗 曹洞宗は禅宗の一派で、鎌倉時代に道元によってもたらされました。 ひたすら座禅を組む結跏趺坐を教えとします。 四十九日のお布施の金額相場は、 3万円~10万円ほどです。 真言宗 真言宗は空海によって平安時代に開かれました。 密教を基盤としています。 四十九日のお布施の金額相場は、 3万円ほどです。 日蓮宗 日蓮宗は日蓮によって興されました。 法華宗ともいわれます。 四十九日のお布施の金額相場は、 5万円前後です。 天台宗 天台宗は最澄によって平安時代初期に日本に伝えられました。 密教の一派です。 四十九日のお布施の金額相場は 3~5万円といわれています。 臨済宗 臨済宗は禅宗の一派です。 禅問答を重視します。 四十九日のお布施の金額相場はやはり 3~5万円程とされています。 宗派ごとで相場が異なる理由 こうして見て見ると宗派ごとお布施の金額相場は差異がないようです。 相場では5万円とされていても、お寺との関係が深ければ20万円ほどお包みすることもあるようで、宗派よりも お寺との付き合い方や戒名の格によるところが大きいようです。 ではどうして宗派ごとにお布施相場が違うと言われるのでしょうか? 宗派によっては納骨の際に卒塔婆を建てるところがあり、その場合は卒塔婆料がお布施とは別途必要となります。 先にご紹介したとおり、四十九日の法要には本位牌を用意するものですが、これが必要ない宗派もあります。 このように法要に必要な費用は宗派ごとに異なるため、必要な総額は宗派ごとに違ってきます。 「四十九日の法要のためのお布施の相場」が同じであっても、宗派ごとに必要総額には違いが出るため、この総額を「お布施額」として捉え、「宗派ごとに必要なお布施相場が違う」と言われるようになったのかもしれません。 地域によって相場が異なる? 続いて、 地域によって相場が異なるのかを見てみましょう。 日本の3地域を比べて差異があるかを確認します。 北海道や東北の場合 北海道付近のお布施の平均相場は 3万3000円となっていました。 関東の場合 関東のお布施の平均は 5万2000円でした。 関西の場合 関西のお布施の平均は 4万6千円でした。 こうして比べると地域によって差異がみられますね。 お布施の平均相場は 法要の際にはお布施以外にも僧侶に渡す謝礼金があることを上でお伝えしました。 では、実際に どのような場面で謝礼金をお渡しするのかをご紹介します。 納骨・開眼供養をする場合のお布施 四十九日法要を行うとき、一緒に納骨や開眼供養を行う場合があります。 これらを行う場合、納骨・開眼供養費用として四十九日のお布施とは 別個にお渡しするか、一括にお布施としてお渡しするかで「お布施」にかかる金額は変わってきそうです。 お車代 お車代とは、交通費としてつつむお金のことをさします。 相場は距離にもよりますが、 5千円~1万円とされています。 御膳料 御膳料とは、本来であれば提供するべき食事の代わりにお渡しする謝礼です。 僧侶の方が食事の席を辞退された場合も含まれます。 相場は 5千円~1万円とされています。 「終活ねっと」では、終活に関する用語をわかりやすく解説した用語集を用意しています。 御膳料についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下の用語記事もあわせてご覧ください。 四十九日のお布施を準備するときや、 お渡しする時のマナーについてご紹介します。 お布施の書き方 封筒は白い封筒であれば市販のものでも問題ありません。 郵便番号を記載する枠がないものを選びましょう。 墨はうす墨ではなく通常の墨を使って書きましょう。 お礼の言葉は宗派によって異なりますが、 「御礼」「お布施」でしたらどこへでも通用します。 のしはつけず、水引はつけるのであれば地域に合わせた色を使いましょう。 関東でしたら黒白、関東では黄白が用いられます。 「終活ねっと」では、終活に関する用語をわかりやすく解説した用語集を用意しています。 お布施の書き方についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下の用語記事もあわせてご覧ください。 四十九日法要とは、忌日法要の最後となる日をさす。 故人が仏さまの元へ旅立つ日とされている。 四十九日のお布施の金額相場は3万~5万円と言われている。 法要のための相場は宗派による大きな差異はみられないが、地域差は確認できる。 相場の差はお寺との付き合い方や戒名の格によるところが大きいようだ。 お布施以外に僧侶に渡す謝礼金として、納骨・開眼供養をする場合のお布施、お車代、御膳料をご紹介した。 四十九日のお布施のマナーとして、お布施の書き方とお布施の渡し方を解説した。 「終活ねっと」では他にもお葬式やお墓に関する詳細な情報が掲載されております。 ぜひ終活の参考にしてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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四十九日法要と納骨式のお布施や服装は?納骨しない場合は?

四十九日 お布施

お寺様に法施(ほうせ・ほっせ)を頂き、法施に対し布施を施す。 そのお布施はお経を頂いたお坊さん、もしくは僧侶へ渡している感覚ですが実際はご本尊に捧げるものになります。 ご本尊へ捧げられたお布施で寺院の維持・活動を行うことでご本尊をお守りしていることとなります。 ご本尊を守るためのお布施ですが、何かに対する対価ではありませんので、金額に決まりはありません。 また、 お金を入れる封筒の表書きは必ず「御布施」となりますので注意しましょう。 人によってお金に対する価値観は違いますので、各々の門徒もしくは檀家ができるお布施でよいとされていますが、「いくら包めばよいか」など目安がないので、どのお葬式でも悩める疑問です。 それでは、全国のお布施の平均や地域の相場を見ていきましょう。 葬儀費用がお得に! 最大60,000円割引• しかし、各地域で布施の相場があります。 北海道や東北地方のお布施の相場は15万円となっています。 関東地方・近畿地方は20万円です。 中国地方・四国地方・九州地方は15万円です。 これまで記したお布施の金額はあくまでも読経料と捉えてください。 この他にも、宗派によっては戒名料や土地柄によっては御車料と御膳料が必要となる場合があります。 戒名料・御車料・御膳料の金額相場 戒名料はお寺や戒名のランクによって大きく変動します。 お寺によって10万円~100万円と開きが大きくなります。 亡くなった方の知名度によってはそれ以上に戒名料が必要となるケースが多いです。 お布施とは別のものですが、戒名料も含めてお布施としてお渡しすることもあります。 戒名料も一緒に渡す際には、「戒名料を含んでいます。 」と渡す時に伝えましょう。 御車料と御膳料は 5千円~1万円が相場となりますが、地域によっても違いがあります。 また、送迎タクシーを施主が手配し、運賃の実費を支払うこともあります。 御膳料とは、僧侶が食事会に参席されなかった際に、御膳の代わりに出すお心づけです。 そのため、食事会に参加された場合は必要としません。 御車料と合わせて渡す場合が多いです。 都市部に見られるお布施相場の傾向 そして、 都市部に見られる傾向ですが、その時限りのお付き合いのお寺を葬儀社が紹介してくれるケースもあります。 この場合は地域の相場より安くなる傾向があります。 ただ単に、お葬式が終われば良いという方には打って付けのお寺様です。 しかし、その後の初七日から四十九日などの仏事を行いたいと思う方は、菩提寺を見つけなければなりません。 菩提寺を見つける場合は、今後、菩提寺を支える為に菩提寺に寄付をしたり運営の手助けを求められたりと、新しい関係を築かなければなりません。 菩提寺を決める時にはしっかりと考えて決めましょう。 また、通夜を行わず、葬儀、告別式のみを一日で行う一日葬の場合は僧侶を呼ばない場合が多く、その場合はお布施はございません。 葬儀費用がお得に! 最大60,000円割引• 法事・法要のお布施の金額相場 法事・法要のお布施の相場は、3万円~5万円です。 法事・法要のお布施の相場は地域によって、宗派によってあまり差はありません。 法事・法要を執り行うということは、先祖代々そのお寺様とのお付き合いがある場合が多いですので、両親やご親戚にそのお寺様の相場を聞くのも良いでしょう。 最近では、お布施の金額の一覧表を作成しているお寺様もあるようです。 もしお話ができるタイミングがあれば聞いてみるのも良いでしょう。 また、 お布施とは別にお車代を5千円~1万円程度用意するのが一般的です。 もう一つ気になるのが法事に出席する際の御香典の金額です。 法事を執り行う際に料理と引き出物を準備しますが、これらを合計すると1万円前後になりますので、御香典の金額は1万円か2万円が良いでしょう。 御香典の渡し方は御仏前に供えるのではなく施主に直接手渡しすることがマナーです。 「御仏前へ、お供えしてください」と一言添えると良いでしょう。 初七日(しょなぬか) 亡くなってから初めて迎える法要が初七日になります。 正式には「しょなぬか」と読みますが、「しょなのか」と言われることも多いです。 最近では葬儀式の後に続いて初七日法要が執り行われることが多いです。 主な理由としては、葬儀で集まった家族・親族がもう一度初七日に集まることが大変なためです。 また、初七日の日にちの数え方にも理由があります。 初七日は亡くなった日を入れて数えます。 例えば6月1日に亡くなった場合の初七日は6月7日になります。 6月1日に亡くなり2日に通夜、3日に葬儀となると、初七日はすぐにやってきます。 注意していただきたいのは地域によっては初七日法要を葬儀と一緒に執り行わない所もあります。 初七日を一緒に執り行う事を希望するのは遺族ですが、執り行う事を決めるのはお寺様だからです。 まずは葬儀社に聞いてみることをお勧めします。 もし、葬儀と一緒に執り行わなかった場合は、お寺に出向いて初七日法要を執り行いましょう。 【合わせて読みたい】 四十九日(しじゅうくにち) その後、没後七日ごとに二七日(ふたなぬか)、三七日(みなぬか)、四七日(よなぬか)、五七日(いつなぬか)、六七日(むなぬか)と続き、七七日(なななぬか)が四十九日となり、初七日から四十九日の間を中陰と呼びます。 初七日から四十九日の期間をかけてあの世に向かうと言われています。 その七日七日を無事にあの世へ行くことができるように供養します。 四十九日で満中陰となり「忌明け」を迎えます。 しかし、浄土真宗では亡くなってからすぐに浄土へ行きます。 どのような方でも阿弥陀如来様が救ってくれるという教えのため、中陰の期間は故人を偲ぶものとなります。 四十九日の執り行い方も地域で様々です。 まず、「どこまでの親族を四十九日法要への出席を求めるか」で悩まされることとなります。 出席を求める親族には決まりはありません。 お寺で四十九日法要を執り行い、料理店にて会食。 四十九日法要のお布施は、一般的には葬儀時のお布施の1割程とされていますので、3万円~5万円程度が相場です。 お布施の他にお車代を5千円~1万円程度、僧侶が会食を辞退された場合は御膳料を5千円~1万円程度準備します。 また、 引き出物代は3千円程度が目安となります。 【合わせて読みたい】 納骨 納骨は四十九日法要に行うことが多いです。 四十九日法要で集まった家族・親族がもう一度納骨式に集まることが大変なためという理由が大きいです。 しかし、必ず四十九日に納骨をしないといけない訳ではありません。 法律でも納骨をしなければならないと定められている訳でもありません。 また、極端な話をすれば、家族葬で葬儀を行い、親族の存在がない場合は火葬場からの帰りに納骨しても構いません。 一般的な納骨の流れは四十九日法要を執り行い、そのままお墓に向かいお寺様に 納骨式(お布施の相場は1万円~5万円)を執り行い納骨を済ませます。 僧侶に読経をしてもらいます。 また、開眼供養 魂入れ と合わせて回忌法要をすることが多いです。 地域によりますが、納骨する際に石材店の立ち合いが必要な場合があります。 石材店でないと納骨堂のドアが開けられないなどの理由があります。 また、納骨堂の管理者の立ち合いも必要となる場合もあります。 納骨堂に鍵がかけられている場合などあるためです。 事前に確認をして前もってお寺様、石材店、納骨堂の管理者に連絡を取っておきましょう。 また、お墓の隣に先祖代々の名前が彫刻している石があります。 こちらを墓誌、法名碑、戒名板などと呼びますが、墓誌に名前を彫刻することも忘れないようにしましょう。 【合わせて読みたい】 初盆(新盆) 亡くなってから初めて迎えるお盆を「初盆」(はつぼん)、「新盆」(にいぼん)と呼びますが、呼び名は地域で違うようです。 四十九日以内にお盆が来る場合は、その翌年が初盆となります。 初盆の期間は地域によって違います。 7月13日~15日(新のお盆)に行う地域と、8月13日~15日(旧のお盆)に行う地域の大きく二つに分かれます。 現在では7割ほどが8月をお盆と認識しているようです。 お盆には故人や先祖の霊が帰って来ますので、一般的には自宅でお迎えして、お墓参りします。 そして、初盆では僧侶や親族、故人と親交の深かった人などを招いて法要を行います。 お布施の相場は3万円~5万円程度です。 初盆の準備は四十九日法要と同じく、お寺様・会食・引き出物の手配が必要です。 精霊馬にはご先祖様が帰ってくる時に馬に乗り、牛には荷物を引かせる意味があります。 送り火、迎え火は提灯に灯す火をご先祖様に例えて自宅に連れて帰るという意味があります。 これらの準備も地域によって違うようです。 実家が遠い方は実家の近くのご親戚に確認を取った方が良いでしょう。 地域の習わしも関係ありますが、初盆には宗派も関係があります。 浄土真宗は霊という考えではありませんので、霊を迎えにくと考えられている送り火と迎え火、牛に荷物を引かせ、ご先祖様が乗る馬の精霊馬も必要ないとされています。 【合わせて読みたい】 お盆 初盆の時と同様まで大掛かりなお供え物は必要としませんが、ご先祖様を迎えるために気持ちのこもった準備は必要です。 初盆で準備した提灯、精霊馬などを準備します。 13日にお墓参りを済ませた後、そのローソクの火を提灯に移し自宅に帰り、お仏壇のローソクに火を移します。 15日にお仏壇のローソクの火を提灯に移し、お墓まで行き、送り火迎え火の終了となります。 しかし、浄土真宗は霊という考えはありませんので、必要ありません。 初盆は亡くなった方を偲びましたが、お盆はご先祖様に感謝します。 ご先祖様あっての今の暮らしです。 ご先祖様に感謝しながら静かにお盆を過ごしましょう。 お彼岸 春と秋のお彼岸の時期にお寺様にお経をあげてもらった場合、お布施をお渡しします。 彼岸の時期は春の春分の日、秋の秋分の日の両日を中日として前後3日を合わせた7日間となります。 お寺様で行われる合同のお彼岸法要に参加する場合は3千円~1万円程度、個別でお寺様にお彼岸法要を依頼する場合は3万~5万円程度が相場です。 【合わせて読みたい】 一周忌 一周忌は亡くなってから満1年で行う法要です。 亡くなった月日と同じ「祥月(しょうつき)命日、または祥月命日の前に早めの日程で行います。 遺族や参列者の都合を考慮して、命日の直近の週末に行うのが一般的です。 四十九日、初盆を執り行っていますので、一周忌になると法要の段取りに慣れてきているはずです。 一周忌の準備にはお寺様・会食・引き出物の手配が必要です。 一周忌法要のお布施の相場は3万円~5万円程度です。 お布施の他にお車代を5千円~1万円程度、僧侶が会食を辞退された場合は御膳料を5千円~1万円程度準備します。 【合わせて読みたい】 三回忌 三周忌 三回忌は亡くなってから満2年で行う法要です。 ここで戸惑うのが二回忌ではなく三回忌なのかというところだと思います。 年忌は数え年で数えます。 数え年とは生まれた時を0と数えず1と数えます。 そして以降元旦を節目に数えていく方法です。 はるか昔、日本では数え年が普通でした。 しかし、1902年12月22日に施行された「年齢計算ニ関スル法律(明治35年12月2日 法律第50号)」から満年齢を使用するようになりました。 三回忌の準備はこれまで同様、お寺様、会食、引き出物の手配になります。 三回忌法要のお布施の相場は1万円~5万円程度です。 お布施の他にお車代を5千円~1万円程度、僧侶が会食を辞退された場合は御膳料を5千円~1万円程度準備します。 一周忌を終えると一息つきますが、その記憶を忘れる前に三回忌の準備に取りかかっても良いかもしれません。 【合わせて読みたい】 七回忌 七回忌は前述通り数え年になりますので、亡くなってから満6年目になります。 七回忌になりますと、これまで大々的にご親戚に声をかけてきたと思いますが、声をかける関係が縮小する家庭もあるようですし、6年が経過しているので、これまで元気で出席してくれた叔父・叔母が元気ではなくなったという話もあり、必然的に縮小したという結果もあります。 しかし、声をかけないのも失礼かもしれません。 「七回忌を執り行いますが、皆様の体調を考えて家族のみで執り行います」という言い回しも良い場合もあります。 家族だけで執り行う場合は必要ありませんが、ご親戚が出席するならば、これまで通りお寺様、会食、引き出物の手配が必要です。 七回忌法要のお布施の相場は1万円~5万円程度です。 お布施の他にお車代を5千円~1万円程度、僧侶が会食を辞退された場合は御膳料を5千円~1万円程度準備します。 【合わせて読みたい】 葬儀費用がお得に! 最大60,000円割引• 宗派によってお布施金額の相場に違いはある? 宗派によってお布施の金額は変わります。 また、同じ宗派でも地域によって違います。 それ以上にお布施の金額が大きく変動するのが戒名料です。 戒名料は位によって金額が異なりますが、30万円~100万円、それ以上の戒名料がかかる場合もあります。 浄土真宗は戒名料は必要ありません。 浄土真宗は法名といい、葬儀を頼めば法名がいただけます。 浄土真宗でも位の高い法名が欲しい方は、院号をつけていただけますので、葬儀社か菩提寺にお尋ねください。 お布施金額を抑える方法 菩提寺がある方は率直にお寺様にお願いをすることが良いでしょう。 最近では葬儀をお願いすると、先に金額表を渡されるお寺もあります。 しかし、葬儀は盛大に執り行い、お布施だけ金額を抑えることはできません。 また、お布施の金額を訪ねても教えてくれないお寺様もあります。 実際に少ない金額を包んだ場合に、後で催促や「少なかったですよ」と連絡が来るかどうかはわかりません。 しかし、菩提寺があるということは、今後の法事・法要でお寺様と会いますので、関係がこじれてしまうのも困ります。 お布施の費用に困るのであれば率直にお願いすると良いでしょう。 菩提寺がない場合、葬儀社にお願いしてお布施の金額が少ないお寺様を紹介してもらうことが良いでしょう。 葬儀費用がお得に! 最大60,000円割引• まとめ いかがでしたか。 全国のお布施の相場や、地域の御布施の相場には違いがあることがご理解いただけたのではないでしょうか。 一昔前までは、お布施の金額については解り辛い事が多かったのが現実です。 お寺様に尋ねても 「 お気持ちですので相場などはございません」 などと言われたりして、はっきり言ってはくれず、葬儀社も金額を言ってしまっては後でお寺様とトラブルになる可能性もあるので教えてくれませんでした。 しかし最近では、お寺様がお布施の金額表を準備していたり、「うちの寺はいくらからです」とはっきり教えてくれることも多くなりました。 今回はお布施の相場を紹介しましたが、お布施の相場は地域や宗派、お寺様によって変わりますので、お布施の相場を知りたい場合はお寺様や地域の葬儀社に尋ねたり、もしくは知り合いで葬儀をした人がいる場合には、その人に聞くのも良いでしょう。 また、お坊さん便のような定額のお布施で執り行えるお坊さん手配サービスもありますので、ぜひ活用されてみては如何でしょうか。

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四十九日法要のお布施の相場は決まっている!悩まずに即解決!|喪主24時

四十九日 お布施

近年では法要を行う回数は減少傾向にありますが、それでも四十九日は行う家は多くあります。 四十九日の法要でお渡しするお布施で困ったことはありませんか? これから法要を行うのに不安に思っている方もいらっしゃるかと思います。 お布施とは法要を行った際に僧侶の方に渡す謝礼金です。 正確には、「檀家からのご本尊へのお供え」という扱いなので、値札が付いているようなものではありません。 では、お供えは気持ちの問題なのだから好きに決めていいのかというと実際にはそういうことではありませんね。 お布施には相場というものがあり、相場は環境によって変化するものです。 そこがお布施の金額について頭を悩ませるところでもあります。 そこで、今回「終活ねっと」では 四十九日のお布施の相場について以下の点に注目して詳しく説明していきます。 菩提寺との関係性• 菩提寺の個別の意向• お住まいの地域• 法要ごとの相場 これらを把握することによって、おおよそのお布施の相場を知ることができます。 宗派によって相場が異なる? 環境によってお布施の相場が異なることをお伝えしました。 しかし環境だけではなく 宗派によって相場が異なる、と言われることがあります。 実際に宗派ごとにお布施の相場は違うのでしょうか。 それぞれの宗派を比べて見ましょう。 浄土真宗 浄土真宗とは、親鸞を開祖とする浄土教の一派です。 ご本尊は阿弥陀如来一仏で、阿弥陀仏の他力本願によって信仰心があれば誰もが即身成仏できるという教えがあります。 四十九日のお布施の金額相場は、葬儀の時の 御布施の一割または年収の1%が目安となっています。 浄土宗 浄土宗は、法然を開祖とする大乗仏教の一派です。 浄土真宗との違いは念仏の捉え方にあり、浄土宗は「実際に念仏を唱えることが信仰の証」と考えます。 四十九日のお布施の金額相場は、 浄土真宗と同じくらいです。 曹洞宗 曹洞宗は禅宗の一派で、鎌倉時代に道元によってもたらされました。 ひたすら座禅を組む結跏趺坐を教えとします。 四十九日のお布施の金額相場は、 3万円~10万円ほどです。 真言宗 真言宗は空海によって平安時代に開かれました。 密教を基盤としています。 四十九日のお布施の金額相場は、 3万円ほどです。 日蓮宗 日蓮宗は日蓮によって興されました。 法華宗ともいわれます。 四十九日のお布施の金額相場は、 5万円前後です。 天台宗 天台宗は最澄によって平安時代初期に日本に伝えられました。 密教の一派です。 四十九日のお布施の金額相場は 3~5万円といわれています。 臨済宗 臨済宗は禅宗の一派です。 禅問答を重視します。 四十九日のお布施の金額相場はやはり 3~5万円程とされています。 宗派ごとで相場が異なる理由 こうして見て見ると宗派ごとお布施の金額相場は差異がないようです。 相場では5万円とされていても、お寺との関係が深ければ20万円ほどお包みすることもあるようで、宗派よりも お寺との付き合い方や戒名の格によるところが大きいようです。 ではどうして宗派ごとにお布施相場が違うと言われるのでしょうか? 宗派によっては納骨の際に卒塔婆を建てるところがあり、その場合は卒塔婆料がお布施とは別途必要となります。 先にご紹介したとおり、四十九日の法要には本位牌を用意するものですが、これが必要ない宗派もあります。 このように法要に必要な費用は宗派ごとに異なるため、必要な総額は宗派ごとに違ってきます。 「四十九日の法要のためのお布施の相場」が同じであっても、宗派ごとに必要総額には違いが出るため、この総額を「お布施額」として捉え、「宗派ごとに必要なお布施相場が違う」と言われるようになったのかもしれません。 地域によって相場が異なる? 続いて、 地域によって相場が異なるのかを見てみましょう。 日本の3地域を比べて差異があるかを確認します。 北海道や東北の場合 北海道付近のお布施の平均相場は 3万3000円となっていました。 関東の場合 関東のお布施の平均は 5万2000円でした。 関西の場合 関西のお布施の平均は 4万6千円でした。 こうして比べると地域によって差異がみられますね。 お布施の平均相場は 法要の際にはお布施以外にも僧侶に渡す謝礼金があることを上でお伝えしました。 では、実際に どのような場面で謝礼金をお渡しするのかをご紹介します。 納骨・開眼供養をする場合のお布施 四十九日法要を行うとき、一緒に納骨や開眼供養を行う場合があります。 これらを行う場合、納骨・開眼供養費用として四十九日のお布施とは 別個にお渡しするか、一括にお布施としてお渡しするかで「お布施」にかかる金額は変わってきそうです。 お車代 お車代とは、交通費としてつつむお金のことをさします。 相場は距離にもよりますが、 5千円~1万円とされています。 御膳料 御膳料とは、本来であれば提供するべき食事の代わりにお渡しする謝礼です。 僧侶の方が食事の席を辞退された場合も含まれます。 相場は 5千円~1万円とされています。 「終活ねっと」では、終活に関する用語をわかりやすく解説した用語集を用意しています。 御膳料についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下の用語記事もあわせてご覧ください。 四十九日のお布施を準備するときや、 お渡しする時のマナーについてご紹介します。 お布施の書き方 封筒は白い封筒であれば市販のものでも問題ありません。 郵便番号を記載する枠がないものを選びましょう。 墨はうす墨ではなく通常の墨を使って書きましょう。 お礼の言葉は宗派によって異なりますが、 「御礼」「お布施」でしたらどこへでも通用します。 のしはつけず、水引はつけるのであれば地域に合わせた色を使いましょう。 関東でしたら黒白、関東では黄白が用いられます。 「終活ねっと」では、終活に関する用語をわかりやすく解説した用語集を用意しています。 お布施の書き方についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下の用語記事もあわせてご覧ください。 四十九日法要とは、忌日法要の最後となる日をさす。 故人が仏さまの元へ旅立つ日とされている。 四十九日のお布施の金額相場は3万~5万円と言われている。 法要のための相場は宗派による大きな差異はみられないが、地域差は確認できる。 相場の差はお寺との付き合い方や戒名の格によるところが大きいようだ。 お布施以外に僧侶に渡す謝礼金として、納骨・開眼供養をする場合のお布施、お車代、御膳料をご紹介した。 四十九日のお布施のマナーとして、お布施の書き方とお布施の渡し方を解説した。 「終活ねっと」では他にもお葬式やお墓に関する詳細な情報が掲載されております。 ぜひ終活の参考にしてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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