ダクソ 3 考察。 ダークソウル3 (DARK SOULS III) 神攻略wiki

没データから考察するダークソウル3:没ボスとか没設定の話 前編

ダクソ 3 考察

レベル 総合的な能力の高さ 生命力 HP量と冷気耐性を決めるステータス 集中力 記憶スロットの数とFP量を決めるステータス 持久力 スタミナ量を決めるステータス 体力 装備重量を決めるステータス 筋力 筋力で扱う武器を装備と、攻撃力に影響するステータス 技量 技量で扱う武器を装備と、攻撃力に影響するステータス 理力 魔術を使用するために必要なステータス。 魔術の効果、魔法防御力にも影響 信仰 奇跡を使用するために必要なステータス。 奇跡の効果、雷防御力にも影響 運 アイテム発見力や、状態異常への耐性値に影響するステータス また、ステータスと能力値の上昇値、伸び率などは以下のページにまとめています。 素性の特徴とステータス 騎士 不要なステータスである運が最低値の7で、理力と信仰が低いので汎用性が高く優秀な素性。 ただ、魔法系や軽装の技量特化を目指す場合は高い体力が若干無駄になる可能性がある。 調整しやすいステータスなので物理系のキャラクターは 基本的に騎士を選べば失敗はない。 傭兵 騎士に比べて理力・信仰・運の合計値が2高いが、体力と筋力を抑えた 技量型ビルドならこちらの方が割り振れるポイントが多くなる。 やや高めの集中と理力を活かすなら軽めの技量武器を扱う魔法戦士タイプが向いているか。 戦士 運が11もあるのは難点だが、完全に魔法と技量を捨てた 純脳筋を目指すなら選択する価値のある素性。 集中が極端に低く記憶スロットがないこと、筋力武器でもある程度の技量が必要な武器があることを考えると ある程度ステータスを割り振りたくなるが、集中、技量、体力に割り振るほど騎士の劣化版になるので 使用するなど明確な最終目標を持ったビルド構築が求められる。 伝令 初期装備がリーチの長い槍と硬い金属鎧で、回復の奇跡が使えるなど序盤の攻略が楽な素性だが、 運が11と無駄が多く、筋力特化にも技量特化にもしづらい中途半端なステータス。 多くの場合、騎士を選んだ方が得をするのであまり選ぶ必要はない素性。 盗人 傭兵と同じく軽装の技量タイプに向く素性だが、運14は無駄が多すぎるのでおすすめはできない素性。 を使用する場合でも、技量が無駄になるので持たざるものなどを選んだ方がよい。 刺客 集中と技量が高く、ほかは軒並み平均的というコメントに困るステータスをしている素性。 軽装な技量型を目指す場合は傭兵の方が優れ、魔法型を目指すのであれば素直に魔術師か呪術師を選ぶほうがよい。 初期レベルがもっとも高いので、総合ステータスは素性の中で一番高い。 レベルを上げない縛りプレイなどをするのでなければあえて選ぶ必要はない素性。 魔術師 集中と理力が高く、ほかが低い 魔法特化の素性だが、高い運が足を引っ張る。 呪術師 運が最低値の7で理力と信仰が高く、 信魔ビルドを目指す場合はもっとも優秀な素性。 意外に生命力と筋力があり、序盤から近接戦もいけるのが強み。 理力特化を目指す場合でも惜別の涙を使うのであれば信仰は無駄にならないので、魔法型を目指すなら第一候補にすべきだろう。 聖職者 信仰特化や筋力+信仰型の 信仰戦士を目指す場合はおすすめの素性……と思いきや、無駄に高い運が厳しい。 完全に理力を切り捨てるのであれば、一応呪術師よりも割り振れるポイントは多くなるが、運と理力が低いほかの素性を選択した方がいいだろう。 初期武器が扱いにくい片手槌なのもいただけない。 持たざる者 初期レベルがもっとも低く、自由度が高い素性に見えるが、最低値のステータスがひとつもないのでどのタイプに育成をしても無駄が出る困った素性。 レベルを極力抑える 縛りプレイや、「持たざる者で始める」という目的のために選ぶことが多いだろう。 一応、を扱う運特化のビルドなら最適解になる可能性がある。 基本的なステータスの上げ方 まずは生命力を優先する HPが上がる生命力は、最も優先すべきステータスです。 HPが低いと中盤以降、強力な攻撃や落下ダメージによって即死してしまいかねないためです。 生命力27まではHPの上昇率が良く、27でHP1000となり、28以降はやや上昇する値が減少します。 最初は15〜20くらいまで一気に振って、装備したい武器の必要ステータスを満たしましょう。 その後も、27までは優先的に振っていっていいステータスです。 それ以降は必要に応じて上げていきましょう。 目安として、生命力39でHP1200となり、それ以降は上昇率がさらに低下していきます。 筋力と技量は装備に合わせる 筋力と技量は、メインで使用する武器の装備条件を満たすことを目標とします。 なぜなら能力値によるダメージ上昇幅は強化を進めた武器ほど大きく、強化の弱い序盤では能力値を必死に振ったところで目に見える効果がないからです。 序盤のダメージ上げは武器強化で!と覚えましょう。 生命力、持久力などをある程度上げた後、武器毎の能力値補正に対応するステータスを30〜40まで高めるといいでしょう。 どこまで伸ばすかは武器の補正によって異なりますが、基本的に40以降は上昇率が低下するので、特化する場合でもひとまずは40が目安になります。 また、粗製や炎、深みなど、能力補正が消失する変質強化武器を使う場合は、筋力や技量を装備必要値から上げる意味がないので、最低限のステ振りで火力を出せます。 ただし、属性を含む攻撃はダメージ計算上、物理と属性が個別で防御力から差し引かれるため、表示攻撃力よりも実際に与えるダメージは低めになりがちです。 近接キャラは持久力と体力も重視する 攻撃やダッシュ、盾受けなどプレイヤーが行動するために必要なスタミナを確保するため、持久力はとても重要なステータスです。 持久24〜までゆるやかに伸び、25以上から上昇率が上がり、持久力40で160になります。 それ以降は極端に伸びなくなるので持久力は40までで止めるのが基本です。 物理系のキャラは最終的に30〜40を目指しましょう。 体力は、装備重量と物理防御力を上げるステータスで、地味ですが意外に重要なステータスです。 割合で軽減するカット率とは異なり、ダメージそのものを軽減する物理防御力が馬鹿にできない効果を発揮するためです。 また、装備重量を増やすことで装備の幅が拡がり、カット率の高い防具を装備しやすくなるため総合的に戦闘能力を高めてくれます。 装備重量を増やす最大の目的は、装備重量を70%未満におさえて中ローリングを維持すること。 また、30%未満ではより回避距離と無敵時間が長い軽快なローリングになるので、軽装を目指すキャラでも体力に振る意味があります。 理力、信仰は必要に応じて 理力と信仰は、使いたい魔術や奇跡、呪術に応じて割り振るかどうか決めます。 また、記憶スロットがないとセットできないため、集中力の割り振り方もあわせて決めます。 よく使う魔術、奇跡としては、以下の2つが攻略、対人ともに有用なので参考値として掲載しておきます。 「惜別の涙」:信仰15、記憶スロット2• HPが0になる攻撃を受けてもHP1で一度だけ踏みとどまる。 攻略、対人ともに有用• 「見えない体」:理力15、記憶スロット1• 体を半透明にして敵からほぼ狙われなくなる。 攻略で特に有用• 「魅了」:理力15、記憶スロット1• 敵を操ってほかの敵と同士討ちさせる。 単体の場合は無力化。 運は例外を除いて一切振らない! 運は、アイテム発見力を高めて敵からのアイテムドロップ率を高めてくれますが、それ以外の効果が薄いため 例外を除いて基本的には無駄なステータスです。 そのため、アイテムマラソンや運が攻撃力に絡む武器を使わない限りは、一切割り振らず、最低値でおさえるのが無難です。 誓約アイテムなど特定のアイテムを集める場合は、生まれ変わりで一時的に運に特化したステ振りにするのはおすすめです。 運で攻撃力が上昇する武器• 「亡者」派生に変質強化した武器 物理型ビルド 上質(筋力+技量タイプ) 筋力と技量を両立させ、あらゆる武器を使いこなすビルド。 今作では能力補正がCやDでも攻撃力が伸びやすく、熟練派生が強いので上質が優位な傾向にある 熟練派生で筋力・技量ともに補正が伸びる ステータス参考例 おすすめ 素性 生命力 27〜39 集中力 初期値 持久力 25〜40 体力 初期値〜装備重量に合わせる 筋力 40 技量 40 理力 初期値 信仰 初期値 運 初期値 おすすめ武器・装備• 今だに強い武器の一つであるに迫る強さとも言われている。 瞬間火力やリーチなどはに劣るものの、戦技にこの武器の強さがあるのだ。 この武器の戦技は確定で3ヒットし、ダメージが1000近くまで伸びることもあるのだ。 侵入先など霊体のHPが低い時などで使用すると1チェインで霊体を葬ることもできる。 必要能力値も筋力9・技量12と装備しやすくお手頃な武器なのでおすすめだ。 技量武器としても使用できるが熟練派生にして上質武器としても使用できる。 むしろ上質派生して使用した方が火力がでるのでおすすめだ。 リーチが長く、通常攻撃とダッシュ攻撃が使いやすい• 刺突攻撃特有のカウンター威力で意外なほどの火力を出せる• アプデver1. 08でローリングL1が弱体化されたものの、発生が遅くなっただけでまだまだ厄介な攻撃である。 直剣なので片手モーションも使いやすい• 高火力な斧槍で、両手R1から戦技がスムーズに繰り出せるので強力。 入手時期は遅い 脳筋(筋力特化タイプ) 筋力で扱う武器に特化したビルド。 いわゆる 脳筋。 やなど重量級の武器を難なく扱い、受け能力の高いを装備できるのが強み。 重厚派生に変質強化することによって、武器の補正を筋力のみに寄せやすいのも利点。 筋力武器は要求値が高い傾向にあり、以下の武器は筋力41以上必要。 (50)• (50)• (45) ステータス参考例 おすすめ 素性 生命力 27〜39 集中力 初期値 持久力 25〜40 体力 装備重量に合わせる 筋力 40〜 技量 初期値〜武器の必要値 理力 初期値 信仰 初期値 運 初期値 おすすめ武器・装備• 新しくDLC1で追加された武器で脳筋の為に登場した武器と言っても過言ではない。 同様、戦技が優秀である。 突進の戦技にスーパーアーマー(攻撃されても怯まない)が付いており、一見おかしなモーションから侮っていると痛い目にあう。 攻撃力も重厚派生にして脳筋で使用すれば補正がAまで伸びるのでかなりの火力になる。 片手での優秀なモーションと攻撃範囲、そしてカテゴリー内最高クラスの火力。 これだけでメインでもサブでも大活躍するだろう。 ダークソードには劣るが筋力向け武器として二番目に火力が出る。 強攻撃がなぎ払い系。 脳筋向け特大剣の代名詞。 強靱を活かしたゴリ押しや広範囲のなぎ払いで対複数戦にも向く。 珍しい打撃属性の特大剣。 両手持ち強攻撃で突きを出せるのが強み• 高い火力と筋力中心の補正。 戦技も強力。 長いリーチと火力。 筋力のみで扱えるので相性がいい。 戦技が使いやすく、特大武器としては扱いやすい。 出血はおまけ• 微妙に技量が必要なのが脳筋的には難点• 戦技「モーンの怒り」が我慢+神の怒りなのでかなり有用。 問題は 筋力50、信仰30という要求値を満たすために他ステが犠牲になる。 技量(技量特化タイプ) 曲刀や刺剣、刀や槍など技量要求の武器を扱うビルド。 技量系でも装備に筋力が必要な武器が多く、補正があるため筋力もある程度は求められる。 武器を鋭利派生にすることで、補正を技量に寄せられるが、熟練派生に比べると効率が悪いことが多いのが難点。 ステータス参考例 おすすめ 素性 生命力 27〜39 集中力 初期値 持久力 25〜40 体力 初期値〜装備重量に合わせる 筋力 初期値〜武器に合わせる 技量 40〜60 理力 初期値 信仰 初期値 運 初期値 おすすめ武器・装備• DLC1で追加された双鎌。 戦技が範囲優秀で、なによりかっこいい。 補正が技量と理力のため、この武器専用のビルドを組まなければ高火力を出すことは難しい。 一度使ってみればこの武器の良さに惚れるかもしれない。 技量補正Sに届き、威力、リーチが高水準。 自傷ダメージがあるが強力• 威力とリーチに優れ出血付きで振りも速いと申し分ない性能• 攻略で最有力武器のひとつ• L1の火力が高く、手数が多いので出血させやすい• カーサスの曲刀と並んで攻略最有力武器• 長いリーチと高水準の火力、雷攻撃力に加えて戦技の突進に雷の飛び道具までつくのが魅力• 軽くてモーションが優秀な刺突武器• 左手に持つとL1で攻撃、L2でパリィできる• 序盤から入手可能で癖のない技量武器として運用できる 属性武器(生命・持久力振り) 炎や深みなど、属性武器に変質強化したものをメインで扱うビルド。 能力補正がない派生武器は最低限の筋力・技量で済むので、その分を生命力、持久力、体力などに回せる。 ほかのビルドよりも低レベルで完成するのが魅力 ステータス参考例 おすすめ 素性 生命力 39〜 集中力 初期値 持久力 30〜40 体力 初期値〜装備重量に合わせる 筋力 装備に合わせる 技量 装備に合わせる 理力 初期値 信仰 初期値 運 初期値 おすすめ武器・装備• 序盤から入手できるを炎派生にして強化していけば終盤まで頼れるメインウェポンに。 のミミックから手に入る深みのバトルアクスは能力補正なしなので最低限のステ振りでOK 魔法型ビルド 純魔(理力特化) 魔術主体で戦うビルド。 とにかく理力に特化し、魔法の威力を極限まで高めていくことで、やられる前にやる戦法を実現する。 基本的には理力のみを追求し、生命力や信仰を切るビルドだが、一撃死を防ぐために信仰に15振って惜別の涙を使用する例もあり。 ステータス参考例 おすすめ 素性 生命力 初期値〜 集中力 30〜 持久力 初期値 体力 初期値 筋力 初期値〜装備に合わせる 技量 初期値〜装備に合わせる 理力 60 信仰 初期値〜15(惜別使用時) 運 初期値 おすすめ武器・装備• 魔術の威力を底上げできるブースト装備• 武器として使うのではなく、杖と同時に装備して魔術で戦う• 信仰が足りなくても魔術ブースト効果は発揮する• 素性:魔術師の初期値で装備できる武器としては破格の性能• 消費スタミナが少ないので持久に振らなくても十分戦える• 魔術師の初期値から筋力を1振るだけで片手持ち可能になる• 直剣なので高性能。 重量と消費スタミナが軽く、突きモーションでリーチも十分• 粗製派生で攻略のお供に。 信仰12以上、筋力10以上振るならこれ。 おすすめ魔法• 強いソウルの太矢• 詠唱は遅いが威力と消費FPのバランスがよく、攻略では主力として活躍。 強いソウルの矢• 威力は太矢より劣るが詠唱が速く、消費FPが軽いので連発できる。 ソウルの結晶槍• 高威力で貫通する魔術師の主砲。 消費は重いのでここぞという時に。 フルブースト時の火力はボス戦、対人で真価を発揮する。 見えない体• 敵から狙われにくくなる魔法で、攻略で大活躍。 打たれ弱い魔術師はこれを唱えて遠距離から魔術で倒す戦法が安定。 ボス戦でも距離を離せば狙われなくなるので有用。 強い魔力の盾• カット率と受け値を大きく上げる補助魔法。 小盾や軽めの中盾でも十分な防御性能になるのでボス戦で使えると心強い。 呪術特化(理力+信仰タイプ) 呪術主体で戦うビルド。 理力・信仰ともに高くなるので魔術や奇跡も広く扱える。 反面、必要なステータスが多いのでステ振りがシビアなビルドでもある。 ステータス参考例 おすすめ 素性 生命力 27〜 集中力 24 or 30 持久力 初期値〜 体力 初期値 筋力 装備に合わせる 技量 装備に合わせる 理力 40 信仰 40 運 初期値 おすすめ武器・装備• 理力と信仰のどちらも魔法威力修正に乗り、魔術と奇跡を同時に扱える触媒• 粗製派生で序盤から攻略の強い味方。 エンチャントすればそのまま終盤まで通用する• 呪術師の初期装備だが攻撃力と振り速度のバランスがよく使いやすい おすすめ魔法• 混沌の火の玉• 威力が高く、溶岩によるダメージも与えられる強力な呪術• 威力はそこそこだが追尾性能が高く、主に敵対NPCなどに有効である。 対人戦ではかなり有用な魔法になる。 炸裂火球• 発生が早く、火力も十分にある使いやすい呪術。 火炎噴流• 射程が長く、隙がないのでわずかに残ったHPを削るのに適している• 対人でも非常に避けにくいので嫌らしい戦い方ができる• 珍しいつかみタイプの呪術で、威力が高い• 隙が大きく、つかめない敵に対してはわずかなダメージしか与えられない• new! 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ストーリー考察

ダクソ 3 考察

お久しぶりです。 今回はダークソウル3の回。 この作品の製作はどうやらブラボやダークソウル2に近かったようで、当初の予定がキャンセルされた後に今の製品版に作り直されたというプロセスを経ていたらしく中々にその残滓が多いです。 ゲームプレイしてても?ってなる展開がちょいちょいあるのは割とその辺の名残があったりします。 既に見たことがある人が多いと思いますが作り直される前のアルファ版ダークソウル3に関しては珍しい事に発売前リークが残っていて、一部スクショを閲覧することが出来るので未見の方は目を通してみると面白いかもしれません。 では前置きはこれくらいにして紹介しましょうか。 既存ボスの没設定成分多め。 蝕の老王(法王サリヴァーン) 個人的にダクソ3で一番好きなボスの一人である法王サリヴァーン。 彼はゲーム本編でも出自が謎な割に(で補完されましたが)色々大きい事をしでかしていたり、やたら演出が凝ってたりとなかなか人気のあるキャラだと思います。 そんな彼の正体は"蝕の老王"と呼ばれるボスです。 彼の配置されていた場所も製品版とは異なっていて、現在のイルシールではなく拠点と言われるマップ、つまり灰のに配置されていたようです。 ダクソ3をプレイしたことがある方なら誰もが知っていると思うのですが灰のには2つの時間軸が存在します。 それは現在の灰のと過去(諸説あり)の無縁墓地です。 アルファ版の拠点マップにはもうひとつ3つ目のが存在し、それが通称ラスボスと呼ばれていて、そこに蝕の老王、つまり法王サリヴァーンが配置されていました。 無縁墓地にも本来別のボスが配置されており、それも物語的に大きな役割を務めていたいたであろうボスなので拠点マップはアルファ版では中々に重要なマップだったようです。 そして彼の名前の"老王"というワードですが、果たしてどこの老王なのかという話になります。 さらに言えばロスリックの噴水広場にはサリヴァーンの得物である罪の大剣を持った謎の像さえあります。 不思議ですね。 謎の像 公式画集見直したらコンセプトアートの時点でこの像はサリヴァーンでした。。。 この辺はになりますが、ロスリック王子の祈祷シリーズに関しても服飾が似通っているように感じがしますし、双王子それぞれの剣に対して老王の二刀流、色々察せる部分は多いのかなと思います。 罪の大剣とローリアンの大剣の類似性とかも当時から怪しんでいた方わりと居ましたよね。 ゲーム本編でもロスリックが王子と呼ばれたり聖王と呼ばれたり王子のはずが先王が居たりとロスリックの王家の設定のフワフワ感はこの辺の変更に由来して居る気がします。 まぁ深く考えると妄想っぽくなっちゃうのでここに関しては断定も特にせず各自で察して下さいとだけ。 そんな彼ですが開発中は最終形態があったとかそんな事はなく、攻撃パラメータを見ると動きやモデル自体は製品版まんまだったようです。 ボディテクスチャの蝕まれてる感が凄い 流石に幻影の脆さとか生成時になんのダメージ補正もつかないとかは中ボスに変更されたときに調整された結果だと思いますが。。。 個人的には開戦時の飛び込み攻撃やダクソ3のボスにしては珍しくパリィ致命OKな仕様なども所々どこかグウィンに寄せたものを感じてしまいます。 (まぁパリィ致命はグンダもそうですが) ちなみに彼の剣はそれぞれ蝕の剣、炎の剣と呼ばれてたようで。 まぁ火と闇が合わさりなんとやらって感じですね。 このシリーズのラスボスには相応しいかなと。 そして恐らく彼の戦闘で使われていたであろうBGMもデータ内には残っています。 ラスボス 老王 のBGM再生領域。 完全に未使用なので座標が変なとこにある ファイル名はM400000010。 M40は拠点マップのエリア番号なのでそこで使用されるという意味です。 先程触れたように拠点マップには無縁墓地に当たるで別のボスが居たので蝕の老王では無くそちらの曲ではないのか?とも考えたのですがデータを見た感じそのボスのはそのまま裏グンダに使用されているようなので恐らくその曲もグンダの曲で上書きされているようです。 無縁墓地に居た別のボス 邪霊 のBGM再生領域。 裏グンダに流用されているっぽい 回りくどくなってしまいましたが、つまりこの没BGMは蝕の老王に割り当てられていた可能性が高いということ。 そしてその曲がこちら。 なんとダクソ3のメインテーマ曲のアルトバージョンです。 没になったラスボス戦の曲をOPに使用するとは中々面白いことをしますね。 そう考えるとなんとなく曲の展開も現サリヴァーン戦のBGMと似てるような。。。 まぁ流石に気のせいか。 蝕の老王については以上。 この記事とかも読むと面白いかも。 サリヴァーン(神喰らいのエルドリッチ) 前サリヴァーンについても軽く触れておきます。 サリヴァーンの名前を蝕の老王が引き継ぐ前に元々サリヴァーンと呼ばれていたボスは他におり、それが製品版での神喰らいのエルドリッチです。 当時は冷たい谷のイルシールという設定すらなく、イルシールからアンまでのエリアは一括りに"アノール遺跡"と呼ばれていました。 今の設定だとイルシールにアノールの一部が流れ着いたという体になっていますが、恐らく元々はダークソウル1のアノールロンドの本殿から見下ろした時に見える町並みをマップとして実装しようというのが本来のコンセプトなんだろうと思います。 砂漠に隠れていたアノール遺跡が姿を現す演出です これはSEKIROに入ってたファイルで、ン用の説明っぽいもの。 パッケージアートやDLC2のように開発当初のアノールは砂に埋まってたらしい。 ちなみに法王騎士にはエンチャント没モーションが存在し、こういった説明書きが添えられてます。 大鎌の法王騎士のエンチャはこれを改変したものです。 法王騎士の曲剣や大鎌に無関係そうな理力信仰のステ要求があったりするのも恐らくこの辺の名残なのでしょうか。 それとサリヴァーン エルドリッチ は墓王の剣を持っていたりその辺の意匠が入ってたりする割にゲーム本編では特にそういった行動を取らないのですが没データには大等のモーション説明がありました。 後述しますが他にも大と墓王の剣を使うボスキャラが居たようなのでその辺と食い合わないようにオミットされたのかなとか思ってます。 そちらのボスの方も何故か設定を消されてしまったようですが。。 (外征騎士) アートワークの外征騎士とされてる画。 多分こいつはの方 こちらはボスではないですがイルシール絡みなのでついでに。 開発中にはどうやらという外征騎士を直立二足歩行にしたエネミーが居たようでデータ内にその残骸があります。 説明見る感じモーションに関しては一部ロス騎士辺りに流用されたのかも。 恐らく開発中に技術的な問題、あるいは「こいつ面白くないな」が発生してビーストに改造されてしまったのでしょう。 イルシールの歩行者の幻影は恐らく時代のモデルの流用。 左が外征騎士 幻影 のモデルデータ。 エネミーのものとは別物 製品版の外征騎士装備も元々このエネミーの装備として作られたせいか内部データでは装備と呼ばれています。 愛用者は直立歩行時代の彼に思いを馳せながら着ていきましょう。 追跡者(冷たい谷の踊り子) 冷たい谷の踊り子は内部ネームでは当時から"追跡者"と呼ばれていました。 発売前リークのスクショには上で紹介したようにイルシールの幻影で見ることができるモデルの踊り子が居るので彼女もまた骨格を変更されて今のようなボスにされてしまったようです。 (ボス版の内部IDもかなり末尾の方) 内部ネームでは"PursuitHeroine 追跡者ヒロイン "とも呼ばれているのでもっと別の役割があったキャターなのかもしれません。 それと彼女の武器に関してですが、彼女のに関しても蝕の老王と同じく炎の剣、蝕の剣と呼ばれています。 彼女の蝕の剣は当時から変わってないのか製品版でも闇っぽい感じが残っていますね。 イルシールの設定が無かったことも踏まえると彼女やも元々老王(王城)側に属していたキャターだったようです。 月光の魔女 火の魔女 火の魔女の公式アート。 (内部名は今でも月光の魔女) 王たちの化身を実装する際に蝕の老王の処遇に困ったので彼女をモブに格下げして空いた部屋に老王を押し込んだのでしょう。 彼女が居たボス部屋にある彫像はまさしく"月光の魔女"といった感じの意匠。 月光の魔女の名前の通り、サリヴァーン エルドリッチ と同じく彼女の外装にもグウィンドリンっぽい意匠が見られます。 (主に肩のヒラヒラとかまんまそれ) 良い ストレートにエルドリッチ(グウィンドリン)配下の中ボスと言ったデザインですね。 ゲーム本編でも明らかにボス用のサイズだったり死亡モーションもボスのそれだったり一式装備があったりやたら綺麗なアセットが使われたりで見るからに怪しかったと思います。 彼女自身が魔法攻撃を行わないにも関わらず火刑の芒に魔法触媒の機能があるのもこの辺の名残でしょう。 月光の魔女の攻撃モーションで見つけられたのは以下の通り。 Some unused Fire Witch attack animations Pav found. 何故ここに配置する予定があったのかというと、恐らく深みの主教達とエルドリッチの関係が設定されるのが大分後だったからかと。 居たら侵入楽だったのに。。。 イルシール絡みは以上。 邪霊(蛇霊) 蝕の老王の方で少し触れましたがこいつは元々無縁墓地に居たであろうボスです。 どうやら邪霊がゲーム上の表記で内部ネームが蛇霊だったみたいです。 どうやらゲームから完全にカットされたようでモデルも削除され見つかっていません。 とはいえ、ダクソ3のプレイヤーなら姿形は容易にできます。 正体は恐らく、グンダや亡者や飛竜に取り付いていた黒いアレです。 彼の姿については諸説あり。 画像右奥の影が邪霊という話も。 一応、攻撃モーションの説明を見ると姿形については大体察しがつくと思います。 攻撃判定の塊みたいな感じで面白くなさそう。 そしてこいつは製品版にボスソウルのデータが残っており、説明を見ることが出来ます。 邪霊のソウル 莫大なソウルを獲得するか、他にない武器を生み出せる 英雄王の心に憑りついた邪悪な神のソウル 使用することで莫大なソウルを獲得できるが 錬成炉に捧げる事で… 解説文の英雄王は恐らくグンダのことでしょう。 そして面白いのはこいつには誓約が存在していたらしく、誓約指輪が存在しています。 邪霊の誓約指輪 邪霊の力が封じられている指輪 どうやらこの誓約は没になった儀式システムに関係しているらしく、それらとこの邪霊を紐付けるイベントテキストがいくつか残されています。 90000010 世界が闇に包まれた 90000011 誓約 黒の守護者 を交わしました 90000012 邪霊の力を得た 90000013 黒の守護者となり、別世界に侵入します 90000020 闇に蝕まれた世界に侵入します 90000022 エリアの主を消滅させました。 元の世界に戻ります 90000023 闇霊がエリアに侵入しました 90000026 封印する 90000027 邪霊を 誓約の指輪 に封印しました 儀式システムについてですが、どうやらに関わる儀式は2つ存在し、侵入に関わるものだったようです。 ダクソ3内には既に儀式アイテムのデータがなかったのですが何故かSEKIROのデータ内に開発中のダクソ3のデータが有ったのでそっちから抜粋。 闇の儀式剣 選択すると、世界を闇に包む儀式が行える 炎の儀式剣 選択すると、闇に包まれた世界への侵入が行える 実は製品版のUIのアイコンにも儀式剣のカテゴリは残ってたりする。 左下 開発前のにもこれらを使用しているものがあります。 前者が闇の儀式剣使用時、後者が炎の儀式剣使用時 先述したイベントテキストから察するに闇の儀式での被侵入ホストになり、炎の儀式でクライアントがそれに侵入するという形だったのでしょう。 無印の墓王の眷属っぽいですね。 今では狂った霊体に使われている紫の霊体も元々このシステムで使われていた色だったのかも。 他にも不死の闘技のように侵入ルールが色々あったようでバトルロイヤルのようなものも用意されてたらしい。 この記事を書いた記者は何故かPUBG的なものを期待して書いていますが、ゲームをプレイした我々ならバトルロイヤルが不死の闘技の乱闘の事を指している事を察せると思います。 少し話が逸れましたが、どうやら邪霊やそれに関わる黒の守護者という誓約はこのに深く関わっていたようで、このシステムが没になったと同時に邪霊もゲーム内から姿を消したようです。 英雄グンダ 邪霊の飼い主の彼についても紹介。 無縁墓地に邪霊が居たので当たり前なのですが、どうやら彼は基本世界の拠点エリアのみに居たようで、ゲーム本編のように分裂していませんでした。 どうやら英雄グンダ+灰の審判者グンダの邪霊形態のような2部構成だったようで邪霊形態の没攻撃がちょいちょい見られます。 以下攻撃モーション一覧です。 恐らくボスにされる課程で現在のように色々オミットされたのでしょうか。 他にもグンダと言えば発売前リークのこの画像が有名かと思います。 も別のマップに居たはずなので不思議です。 拠点エリアは火の炉を除くと最後に作られたマップのようなので恐らくそこが完成するまでこの霊廟に居たんじゃないかなあとか思ってます。 一応手持ちのデータの時点でははぐれデーモンがここに居たみたいです。 この頃の本気グンダがボスな訳もなさそうだしこっちが元々のマップだったのかも。 あと装備関連のデータを見てたらグンダの盾という装備を見つけました。 これについてはまた別記事で。。。 生まれ変わりの母、ロザリア ロザリアのボス領域。 マルチだと彼女の部屋にも霧がかかるので怪しいですよね。 彼女も本来はボスの一人でした。 とはいっても彼女本体に攻撃モーション等があるわけではなく、いわゆる 型のボスだったようです。 製品版の"ロザリアの指"が機能していないのは完全にこれの名残です。 ファントムのパラメータにも"ロザリア守護霊"と名付けられたファントムタイプが存在し、邪霊と同じくロザリアの誓約指輪が存在しました。 DLC2の教会の槍とフィリアノールはこのボスのリテイクといった感じでしょうか。 ロザリアもフィリアノールもグウィネヴィアに関連したキャラというのも何かを伺わせるものがあります。 レオナールイベントで入手できるロザリアのソウルはこの頃の名残で、彼女のソウルから生成できる武器は短剣と槍の二種類が用意されており、ゲーム本編でも別の名前でそれぞれ実装されています。 レオナール自身もこのボスに関連した存在なのかと思ったりもしたのですが、調べた感じだと特に関係はなく、ロザリアが没った後に彼女を使ったそれっぽいイベントを用意しようと試みたものの、突貫工事だったのか滑ってよくわからないイベントのまま終わってるようです。 それとロザリアも例に漏れずボスBGMが残されています。 深みの聖堂のファイルを展開したところ、BGMはこれと深みの主教たちのものしか存在しなかったので多分これで間違いないはず。 枢軸卿団 深みの主教 聖堂つながりで深みの主教に触れておきます。 とはいっても彼らは本当に変わってないです。 変わった点で言えば設定でしょうか。 月光の魔女の方でも触れましたが恐らくこの当時はサリヴァーン(エルドリッチ)との関係性はなかったようで、上述のロザリアに関連した教団だったようです。 微かなところに痕跡は残っているものですね。 蝕のオオカミ(の老狼) Found an unused boss in 3, originally called "Wolf of the ". Was fought somewhere between Crucifixion Woods and the Abyss Watchers. In the end, it was removed and replaced with the Old Wolf covenant. made a nice render of the model file. — Lance McDonald manfightdragon 画像を見たら一目瞭然ですが、製品版での老狼として使われているオオカミです。 公式画集のの老狼。 抽出されたモデルとそっくり。 ゲーム本編で見れるの老狼は単なるオブジェクトファイルにしか過ぎないのですが、ちゃんとボス用のモデルファイルもゲーム内には存在しています。 以下が蝕のオオカミの攻撃一覧。 そして深淵の監視者の方の攻撃一覧を見たところ、HU後と書かれたものは存在せず、ゲーム本編で使用された通りのモーションしかありませんでした。 この事から察するに恐らく第一形態は深淵の監視者と蝕のオオカミを同時に相手にし、第二形態で蝕のオオカミが力尽きた深淵の監視者の剣を引き継ぎ、シフの様な戦闘スタイルに切り替わるというボスだったようです。 深淵の監視者のソウルが狼血のソウルという名称なのも蝕のオオカミがメインのボスだった頃の名残でしょうか。 今思えばの大剣が戦技なりで炎エンチャすら出来ない残念な仕様なのも元々ゲーム本編のような第二形態は予定されていなかったからというのが理由なのかも。 この人型と狼が同時に襲いかかってくるというシチュは1の王者の墓守にてリテイクされてますが、正直没になった方を遊びたかったなというのが素直な感想です。 森の番人 絡みで没エネミーをひとつ紹介。 森の番人と呼ばれていたモブです。 ここでダクソ3に詳しい人ならピンと来たかもしれませんが、これは製品版でいうの番人 流刑人 の事です。 しかしアルファ版での彼らはプレイヤーキャラと同等のいわゆるモブという訳では無く、他のエネミー同様ちゃんと独自のモデルやモーションを持った敵キャターだったようです。 以下は攻撃モーション一覧。 上記でわかる通り長斧持ちと大剣持ちの2体居たようです。 の番人の彼らが二人ペアで配置されてるのもこの頃の名残でしょう。 得物はだいぶ違っていますが。 公式画集見直したら普通に長斧持ちの方が載ってました。 答え合わせ大事。 そう考えるとDLC2のハーラルド辺りに流用されたのかなとも思ったんですが各モーション名称見る感じそれも怪しいですね。 なんで消しちゃったんだろうか。。。 ちなみに流刑人装備もご察しの通り森の番人シリーズと呼ばれており、流刑人装備はエネミー時代の彼らを模したデザインだったようです。 つまりゲーム本編でのの番人は森の番人完コスのという事になります。 守護の デカい 古の飛竜との比較 古竜の頂の最奥で見えるこのオブジェクトですが、こちらのモデルも元々ボスとして使われていたようです。 上の画像をよく見ると分かるのですが、固定オブジェの筈が何故かボーンが残っており、そちらにはc5170のボディスンが設定されてるようです。 そしてこのc5170は守護ののキャターIDと同一なことから、このモデルは元々ボスないしエネミーとして扱われてたことが伺えます。 公式画集の守護の。 明らかボスっぽい 古竜画の大盾に描かれている古竜はこいつそのまんま。 しかしこのボスは早々に実装が見送られたのか、手元のデータでは攻撃モーションはブレスくらいしか見当たりませんでした。 多分こいつがリテイクされたのが後のミディールなのだと思いますが。。。 それとこいつの管轄エリアにあたるの頂についてですが、当時は"飛竜の橋"と呼ばれ内部名も"橋"として扱われています。 エリアの接続もどうやら地下牢から繋がっていた訳ではなく、どうやら王城からアクセス出来たようです。 (SEKIROのデータ内にそんな記述がありました) 王城との位置関係的に本来は巡礼の大橋とも地続きだったのかもしれません。 他にもこのマップにはカットされた部屋がいくつか残っていたらしく、Lance氏が全容を解説した動画を上げているのでそちらも一見の価値あり。 そして面白いのがこの飛竜の橋、どうやら現サリ裏の様に 誓約侵入エリアだったようです。 手元データのファントムのパラメータを覗いていたらこのような記述を見つけました。 マップ守護霊(橋) マップ守護霊(未定) サリ裏とについては一切無かったので恐らく開発終盤に変更があったのでしょうか。 の頂の蛇人魔術師がを召喚するのは完全にその頃のシステムの名残でしょうね。 敵エネミーが他プレイヤーを呼び込むというのはブラッドボーンの侵入システムのそれでもあります。 ちなみに、古の飛竜の内部ネームはヘルカイト。 王城に居た奴の流用なので当然っちゃ当然。 嵐の王 無名の王 の頂と言えば無名の王。 アルファ版の無名の王は嵐の王という名前で呼ばれておりましたが、今と変わらず当時から飛竜の橋のボスだったようです。 個人的に気になったのは嵐の王という名前。 実は英語版の製品版では第一形態がKing of Storm、第二形態がNameless Kingと呼ばれています。 この事から自分は長いこと無名の王が乗っているドラゴンが嵐の王だと思いこんでいましたがどうやら単なる翻訳エラーでそうなっていたに過ぎないようです。 内部名でも各形態は嵐の王 騎乗 と嵐の王といった感じで区別されており特に第一形態の乗り物には名前はついてない様子。 まぁソウル説明でも嵐の王ではなく嵐の竜って呼ばれていますしね。 海外のダクソ3プレイヤーが誤解したままというのはなんともむず痒いものですが。。。 それと攻撃モーションについてですが、基本的には現在の無名の王と変わりは無いようです。 ただ一つ、没になったモーションがありまして以下がそのモーション内部名です。 グウィン投げ:掴み判定 グウィン投げ:爆発 グウィン投げ:追撃 化身がやってくるアレですね。 元々は息子である彼が使ってくる予定でした。 王たちの化身は開発終盤で最後に作られたボスであったためその煽りで取り上げられてしまったのでしょう。。。 ・・・長くなってしまうのでここで一区切り。 以上で終わりと言いたいところですが、まだ色々いるので後編に続く予定です。 inbksk.

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過去作品・関連作品との繋がりに関する考察

ダクソ 3 考察

ダークソウルの世界の成り立ち 霧が立ち込める不死の古竜族が支配する世界に突然、『火』が生まれた。 『火』は辺りを暖め照らし出し、生と死や光と闇と言う概念が誕生することになる。 そして闇から生まれ火に惹かれた者達が『火』の中から『王のソウル』を見つけ王を名乗った。 力を得た王達は支配権を巡りソウルを使い古竜達に戦を挑んだ。 しかし、王達の予想に反して戦争は拮抗することになる。 ところが古竜族から出た裏切り者の存在が王達に勝利を呼び込む。 『薪の王グゥイン』の『火』による統治は永く平和と繁栄な時代を創った。 だが、ある時から『火』の力は衰え人の世にその力は届かなくる。 そして、人々の中に呪われた不死者の証となるダークリングを持つ者が現れた。 ダークソウルは名も無き不死者が王になるまでの物語である。 ダークソウルのオープニングは聖書の創世記、天地創造の1節、『神は「光あれ」と言われた。 すると光があった。 』をモチーフとしたであろう始まりの物語。 成り行きで獣と上位者を狩ったブラッドボーンと同じく、ダークソウルの主人公も成り行きで伝承にある王の試練を受けることになる。 この辺りはフロムのお約束だ。 そもそも不死者とは 不死の呪いとなる『ダークリング』を持つ者。 『人間性』によって生者として生き、死ぬと亡者として過ごすことになる。 肉体は不死でも精神は不滅ではなく、繰り返す死が心を砕きやがて亡者は心を失う。 ダークリングの本質は人類の祖となる『小人 しょうじん 』が得た『火』が照らした闇の部分、世界を統治した王達が持つ『王のソウル』と対を成す『ダークソウル』だった。 『火』の力が衰えにより『ダークソウル』は力を増し、力を持つ者の証 ダークリング が顕在化したのである。 人の中に眠るソウルは深淵の闇であり、闇の時代とは人の時代の訪れとも言えるのだ。 ブラッドボーンで描かれた人の身に宿る獣性と同じく、ダークソウルでは人の中に秘められた闇が描かれる。 ちなみに生者へと戻れるアイテム『人間性』はブラッドボーンの啓蒙に近い存在。 協力者を召喚できるのは『人間性』を持つ生者だけで亡者は協力者としてのみ参加可能になっている。 ダークソウルではプレイヤーは『人間性』を求めて戦った。 ダークソウル3の主人公は『火』を持たぬ『灰』であり、その身に熱を取り戻すため『残り火』を求めることになる。 永き時を経てダークソウル3へ プロローグ そこはロスリック火を継いだ、薪の王たちの、故郷が流れ着く場所 巡礼者たちは、皆北に向かいそして、予言の意味を知る 「火は陰り、王たちに玉座なし」 継ぎ火が絶えるとき、鐘が響き渡り古い薪の王たちが、棺より呼び起されるだろう 舞台はロスリック。 ダークソウルで主人公が世界を照らす『火』を存続させる為に火継ぎを為した世界。 ロスリックは火継ぎを行った歴代『薪の王』を奉る巡礼地だ。 巡礼者は北へと向かい予言の意味を知ると言う。 「火は陰り、王たちに玉座なし」 再び『火』の力が衰えた時、新たな選王の儀式が始まる。 鐘が鳴り歴代の王達が甦る。 しかし、彼等は玉座には戻らぬだろうと語り手はいう。 代わりに薪になれずに燃え尽き『灰』と化した不死者達が『残り火』に集まってくるそうだ。 かつてその身に宿した『火』を求めて・・・。 ダークソウル3の主人公は『薪の王』になれなかった『灰』の不死者となる。 その身に『火』を持たぬ『灰』だからこそ、他者のソウルを宿すことが出来る『ソウルの器』として機能するというのだ。 主人公は陰りの見えた『火』に力を戻すためにダークソウル1で行った儀式の再現を行う使命を与えられる。 歴代の王たちを殺しソウルを集めよ。 玉座に残った王は言う。 主人公は『火』を宿し『薪の王』を継ぐのか、もしくは歴代の王たちと道を違え『闇の王』となるか、それとも新たな『灰の王』なのか。 その答えはプレイして確かめることにしよう。 K456.

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