コロナ 消毒。 コロナ対策消毒液の代用になる洗剤は?選び方と注意点

NITEが行う新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について~よくあるお問い合わせ(令和2年6月13日版)~

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新型コロナウイルス拡散が下火になってきたとはいえ、まだ油断してはならない。 手洗い、うがいの励行、ドアノブ、テーブル、食器、その他身の回り品の消毒が欠かせない。 抗菌、除菌、殺菌と称する消毒液、漂白剤、食器用洗剤、薬用せっけんなどが多く市販されている。 しかし、そのなかには危険なもの、作り方と使い方を誤ってはいけないものがあることに注意すべきだ。 消毒用エタノールには20%程度イソプロピルアルコールが含まれている。 これは、酒税を回避するためである。 そのイソプロピルアルコール50%水溶液はエタノールと比べて殺菌できる菌種は少ないが消毒用として市販されている。 エチルアルコール、イソプロピルアルコールとも有機溶剤であるので、火気には注意が必要だ。 実際に火災事故が発生し、東京消防庁は、使用頻度が高くなったアルコール類による火災リスクに対して注意喚起している。 さらに、アルコールといえども誤飲事故に気をつける必要がある。 従来、次亜塩素酸水は食品の殺菌剤として使用され、手指の消毒には有効性が確認されていないとの理由で適用外とされ、政府はこのことを10日に決定したばかりだった。 しかし、ドラッグストアには、手指に使われる次亜塩素酸水が売られており、また歯科医院で、口腔内の殺菌にも使用されていることから、有識者からの指摘も受けて、急遽、手指を消毒対象に追加した。 政府の対応はいささか行き当たりばったりの感がある。 水道水の殺菌は、塩素ガスを用いるのが一般的であり、塩素が水と反応すると次亜塩素酸(水道水のカルキ臭)が生成するので、水道水は低濃度の次亜塩素酸水となっている。 この次亜塩素酸は不安定なため分解(専門用語だが原子状酸素が発生)し、それにより殺菌作用が発現すると説明されている。 したがって、市販の次亜塩素酸水は開封したらなるべく早く使い切り、有効期限内に使う必要がある。

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新型コロナウイルス「最適な消毒薬は?」「安全な使い方は」「入手困難どうすれば?」薬剤師に聞きました

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手洗いについて 手洗いは目的によって「日常的手洗い」「衛生的手洗い」「手術時手洗い」の3つに分けられます。 「日常的手洗い」は食事の前や排便排尿後など、社会生活などで行われる手洗いです。 通常、水道水と石鹸または水道水のみにて行われています。 「衛生的手洗い」は病院において診療の前後に行われており、「アルコール手指消毒」もしくは「石鹸と水道水による手洗い」が行われてます。 「手術時手洗い」は手術前におこなわれる最も水準の高い手洗いであり、アルコール手指消毒液を用いた手洗いが行われています。 これまで社会生活では「日常的手洗い」が行われていました。 これは健常人が行うものであり、手指に多少の病原体が残っていても重篤な感染症を引き起こすことがないという前提の手洗いでした。 そのため、手洗いでは水道水のみが用いられていたり、手洗いの後にはハンカチを用いて手を拭っていたりしていました。 ハンカチは1日一枚の使用頻度のことが多く、同じハンカチが何回も使用されるため、手洗いで微生物が洗い流されたとしても、ハンカチに付着している微生物で手指を再び汚染させてしまいます。 また、ハンカチはハンドバックやポケットに保存されていることから、それらの内部の汚れや微生物がハンカチに付着している可能性もあります。 そのため、手洗いのあとは、ペーパータオルやハンドドライヤーなどによって手指を乾燥させなければなりません。 最近はハンドドライヤーがエアロゾルを作り出すということで、使用禁止としている施設もあります。 しかし、濡れたままの手指には微生物が付着しやすいということから、ハンドドライヤーが使用できないということにも問題があります。 新型コロナウイルスに対する免疫を持っている人はいません。 すなわち、健常人であっても、新型コロナウイルスに曝露すれば感染し、そのなかの一部の人々が重症化します。 そのため、社会生活であっても、「日常的手洗い」ではなく、「衛生的手洗い」を導入する必要が出てきました。 すなわち、病院で行われている手洗いを日常生活でも行うことが大切なのです。 「衛生的手洗い」ではアルコール手指消毒が第一推奨です。 ただし、手が肉眼的に汚れているときには石鹸と水道水による手洗いを行います。 アルコール手指消毒液が石鹸と流水の手洗いよりも有効な理由 2002年、米国疾病管理予防センター CDC: Centers for Disease Control and Prevention は「医療施設における手指衛生のためのガイドライン」を公開しました 1。 これはエビデンスに基づいた優れたガイドラインであり、手指衛生を大きく進歩させるものでした。 従来、殆どの診療に際しては「普通の石鹸での手洗い」を行い、侵襲性処置の前後やハイリスク患者の診療には「薬用石鹸での手洗い」が推奨され、アルコール手指消毒液は手洗い場が近くにない状況でのみ使用されてきました。 しかし、CDCは手が肉眼的に汚れていなければ、アルコール手指消毒液を日常的に用い、手が肉眼的に汚れるか蛋白性物質で汚染された場合には石鹸と流水にて手洗いすることを推奨したのです。 アルコール手指消毒液が石鹸と流水の手洗いよりも優先的に使用される主な理由には下記の4つがあります。 石鹸を頻繁かつ繰り返して使用していると、慢性刺激性接触皮膚炎を引き起こすことがあります。 このような皮膚炎によって、皮膚の細菌叢が変化し、それに伴ってブドウ球菌やグラム陰性桿菌が頻繁に付着するようになるのです。 過去には、皮膚炎を最小限に食い止めるために、病院は非抗菌性石鹸を提供してきましたが、その種の製品を多用すると、皮膚損傷、乾燥、刺激を生じることがあります 3。 このような状況に対応するための手段として、保湿剤を含むアルコール手指消毒液の使用が推奨されました。 一方、アルコール手指消毒液は30秒後で手指の細菌数を約3,000分1に減少させ、1分後には10,000~100,000分の1まで減少させることができるのです 6。 従って、手指に付着した病原体の減少といった点からも、アルコール手指消毒液が推奨されるのです。 手指衛生製剤へのアクセスが短時間でできれば、手洗いの遵守率を改善することができます。 集中治療室を対象に行った研究によると、看護師が患者のベッドサイドを離れて手洗い場まで歩き、手を洗って患者の看護に戻るまでに、平均62秒を要しました 7。 一方、各患者のベッドサイドに置かれたアルコール手指消毒液を使えば、時間は4分の1に短縮できます。 このように、手指衛生製剤に簡単にアクセスできるようにすることは、手洗いを適正に実施するための重要な対応であり、それを可能にするのがアルコール手指消毒液と言えます。 外出時にはアルコール手指消毒液を携帯することが奨められる 新型コロナウイルスは眼、鼻、口の粘膜から体内に侵入します。 人間は無意識に眼、鼻、口に触れるのですが、その頻度は多く、1時間に23回も触れるというデータがあります 9。 すなわち、3分に1回の頻度で手指が顔に触れているのです。 そのため、手指が粘膜に触れる前に手洗いすることが大切であり、手洗いの頻度は多くなります。 しかし、石鹸と水道水での手洗いを頻回に行うことは不可能です。 手洗いするためには、毎回、手洗い場まで移動しなくてはならないからです。 しかし、携帯のアルコール手指消毒液を持っていれば、常に手指消毒することができます。 従って、外出時にはアルコール手指消毒液を携帯することが奨められます。 一般家庭や職場におけるアルコール手指消毒液の必要性 外出後に帰宅するとき、外勤から職場に戻るときには手指消毒が必要です。 新型コロナウイルスが手指に付着したまま、自宅や職場に入り込むと、ドアノブや手すりなどにウイルスを付着させてしまうからです。 新型コロナウイルスはボール紙の上では24時間以内、プラスティックの上では最大3日、感染性を保っています 10。 そのため、環境表面にウイルスが付着すると感染源となる可能性があります。 そのような「手指の高頻度接触表面」をウイルスで汚染させないためにも、CDCは家庭や職場では玄関や入口で手を清潔にすることを推奨しています 11。 アルコール手指消毒液を玄関や入口に設置しておいて、帰宅したときや職場に戻ってきたときに、必ず手指消毒をすることが大切です。 まとめ 新型コロナウイルスの流行によって、手指消毒の重要性が強調されるようになりました。 これまで「日常的手洗い」でも充分であった社会生活であっても、すべての人々が免疫を持たない新型コロナウイルスの出現によって、病院で実施されている「衛生的手洗い」が求められるようになりました。 「衛生的手洗い」ではアルコール手指消毒が第一推奨となっています。 これは、どこにでも持ち運びができ、即効性かつ強力な殺菌力があることと、頻回に使用できることが挙げられます。 アルコール手指消毒液を適切に使用することによって、新型コロナウイルスのみならず、感冒ウイルスやインフルエンザウイルスなど多くの病原体の感染も防ぐことができます。 [文献]• CDC. Guideline for hand hygiene in health-care settings. MMWR 51 RR-16 : 1-47, 2002. Larson E, et al. Prevalence and correlates of skin damage on the hands of nurses. Heart Lung 26:404-412, 1997. Boyce JM, et al. Skin irritation and dryness associated with two hand-hygiene regimens: soap-and-water handwashing versus hand antisepsis with an alcoholic hand gel. Infect Control Hosp Epidemiol 21:442-448, 2000. Ayliffe GA, et al. Hand disinfection: a comparison of various agents in laboratory and ward studies. J Hosp Infect 1988;11:226-243. Daschner F. How cost-effective is the present use of antiseptics?. J Hosp Infect 1988;11 Suppl A :227-235. Rotter M. Hand washing and hand disinfection. In: Mayhall, C. , eds. Hospital epidemiology and Infection control. Voss A, Widmer AF. No time for handwashing!? Infect Control Hosp Epidemiol 18:205-8, 1997. Patrick DR, et al. Residual moisture determines the level of touch-contact-associated bacterial transfer following hand washing. Epidemiol Infect 119:319-25,1997. Kwok YL, et al. Face touching: a frequent habit that has implications for hand hygiene. Am J Infect Control. 2015 Feb;43 2 :112-4. Doremalen NW, et al. Aerosol and surface stability of HCoV-19 SARS-CoV-2 compared to SARS-CoV-1• CDC. Keeping workplaces, homes, schools, or commercial establishments safe.

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コロナ消毒 次亜塩素酸水の噴霧器 小中学校へ設置やめる 鳥取

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新型コロナウイルスの消毒に「次亜塩素酸水」は使えるのでしょうか。 「手などの皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0. 1%)が有効であることが分かっています。 」 しかし次亜塩素酸水に関しては何も述べられていません。 ネット上では次亜塩素酸水が新型コロナウイルスの消毒に有効であると述べられていることもありますが、次亜塩素酸ナトリウムと混同していたりエビデンスが明示されていなかったりなど、情報としての信頼感が今ひとつなのです(私の調べ方が足りないのかもしれませんが)。 次亜塩素酸水は皮膚にも物にも使え、また現在の所、消毒用アルコールのような品薄状態にはなっていないので、有効ならば購入しようと考えています。 お詳しい方、ご教示よろしくお願いいたします。 補足上記の質問をアップしてから3日ほどたち、多くの方々から有意義なご意見をいただきました。 ありがとうございました。 とりあえず今のところは、次亜塩素酸水と新型コロナウイルスに関しては、以下のように要約するのがいいのではないかと思っております。 「次亜塩素酸水に新型コロナウイルスに対する殺菌作用があるというエビデンスはまだ無いが、殺菌作用があることは予想される。 」過大評価するのは禁物ですが、パンデミックになろうかという現状においては、あまり躊躇せずに利用することも、ある意味、合理的な判断なのではないかと思います。 次亜塩素酸水と言う場合、多くは商品名なので成分を見ないと何とも言えない。 例えば塩酸を加えて弱酸性にpH調整をしたものは、殺菌力が8倍ほどに増加する(同じ濃度で)。 ってことは、0. 1%(1000ppm)の8倍、約100ppmに薄めても同じ効果があると言うことだ。 これはちゃんとしたデータがあるので、パチモン商品ではないよ。 =パチモン商品もあるかもしれないので、ちゃんと調べてから買おうってことだね。 ちなみに、新型コロナだけでなく、SARSやMURS、ノロにも効くんだよ。 殺菌液だから当然っていえば当然だが。 ただ、個人的にはわざわざ高い物買わなくても、キッチンハイター薄めて使えば良いんじゃないのって気がするが。 私もウイルスの専門家ではないけど、 次亜塩素酸水を使った加湿器を寝る時に使用してます。 会社の仕事で寝泊りしてる時に、エアコンからホコリが 出てくるのと、寝る場所の湿度がかなり低い。 起きると青タンが貯まり、 ノドが痛いから、次亜塩素酸水の加湿器を個人的に、昨年度の冬場に使ってました。 加湿してホコリを叩き落とし、カビ類も無害化出来たと思います。 数年間、風邪を引いてないのは、 効果が有ったと思います。 口呼吸防止に、口に軽くテーピングして寝る事で、ノドの不調も改善する。 次亜塩素酸水の原液は、500ppmだから、十倍希釈して、加湿器に入れて 噴霧させる。 湿度が上がるからホコリが舞わないね。 花粉症やハウスダストにも、効果がらあると思います。 噴霧してしばらくで次亜塩素酸が分解してしまう為、人体に影響が少ない。 高濃度なら、ノロウイルス対策にも 使えますね。 分解が早いけどね。 次亜塩素酸ナトリウムを間違えても 加湿器に入れて使わない事。 衣類や嘔吐物の除菌は、次亜塩素酸ナトリウムの方が優れてますね。 水道水に入れて殺菌してるのは、 次亜塩素酸ナトリウムの希釈品。 私の会社で、大量に製造してますけど、夏場は深夜に、冷却して運んで 直ぐに使わないと、熱分解して、 殺菌力が落ちてしまうからだね。 余談ですけど、加湿器に入れる水は 汲みたての水道水を使用する。 朝には加湿器の水は捨てる。 覚えておいてね。 またね。 治験データがあまりないけどね。 効果は有ると思います。 風邪を数年以上引いてないからね。 自宅でも、専用加湿器で次亜塩素酸水を入れて、今シーズンも使ってます。 一度お試しください。 違和感無く使えますね。 臭いが薄いからね。 分解するのも早いけどね。 参考になりますかね。

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