ガトー ガンダム セリフ。 ニナ・パープルトン

機動戦士ガンダム0083 8話〜13話

ガトー ガンダム セリフ

CV: 監督交代 後述の通り、ニナはシリーズのキャラクターの中でも一、二を争うほど、その人格が嫌われており、視聴者から 本作の真のはとまで評されている。 ニナは劇中序盤から、人命軽視の言動が一部に見られはしたものの、長く『悪女』とされているのは、やはりクライマックスの一連の行動による悪印象が大きい。 しかしながら、第一話においての顔を直視している(描き方)にも関わらず、「誰なの!?」と悲鳴を上げているように、ニナの設定は クライマックスの展開に対して、明らかな矛盾がある。 この矛盾の原因は、『』のページに記述しているように、が、作品の途中でが代わるのは、やはり相当な事態であるため、少なからず影響があったと考えるのが自然である。 人物 ・の開発に携わっているのシステムエンジニア。 一応、ポジションではあるのだが、『主人公を 値踏みするような言動』、『人間よりも自分の ガンダム優先』、『そしてラストで 地球にコロニーが落ちるかどうかという瀬戸際で昔の恋人に情を移しコウに銃口を向ける』などなどのじみた狂態の数々によって、やなどと並んで、(最初期の)『』と呼ばれている。 外見から既に悪女じみているやが入ってこないのは流石というべきなのか。 『』は、そんな彼女に対する蔑称である。 (紫=パープル、豚=トン) 考察 注:以下の考察は、あくまで筆者の一考察であり、一般的解釈や一次情報のまとめではありません。 ガンダムとコウ 一応彼女の名誉のために補足しておくと、上述した「狂態」のうち、コウに対しての言動やガンダム優先発言は、プライドが高く空気が読めない程度であり、ひとによっては嫌悪感を抱くであろうが一概に「悪女」と断定できる要素でもない。 そもそもかように周りとの軋轢を生んでしまいがちな彼女が、コウとの仲を深めるに伴って成長する、というのが彼女の物語なのだから、後々潰されるための描写で彼女を嫌うのは少々アンフェアといえなくもない(例えば序盤のコウだけを見て"子供っぽすぎる"と彼を嫌うようなもの)。 例えばコウよりもガンダムを優先する発言についても、冒頭のガンダム強奪直後(「いやあ! 私のガンダムが!?」)と、序盤の子供っぽく未熟なコウにガンダムを預けるべきか悩む場面くらいで、つまり コウと出会う前のニナが仕事一筋な女性だった事を示唆する程度に留まっている。 詳しくは後述するが、 コウとニナの恋愛描写は第一話から第七話にかけて、極めて丁寧に描写されているのだ。 コロニー落下調整:1 というわけで 最大の問題点であるところの、最終盤において 唐突に彼女はむかし敵軍パイロットであるの恋人であったことが判明、コウがコロニー落としの最終調整を行うガトーに銃を向けた場面で、あろうことかコウを撃とうとするという部分こそが、彼女の評判を最悪にしているのは間違いない。 なにしろこの場面、地球の被害を多少なりとも抑えるためコロニーの落下点を変えようとコロニー内に侵入したコウが、同じくスペースノイド独立のため少しでも連邦に打撃を与えるべく落下点の調整を行っていたガトーに鉢合わせするのである。 で、コロニーと一緒に落ちて死ぬかもしれないのに大勢の命や同胞の自由の為に乗り込んできた二人と比べ、ニナは 元彼か今彼未満かという実に個人的な感情で行動する。 これは嫌われても仕方ない。 なにしろコウが「ガトーは二号機を奪い、コロニーを落としたんだぞ」と言い募るのに対して、ニナは 「そういう事じゃないのよ」とハッキリ言ってしまっているのだ。 そして呆然とするコウに銃を突きつけ、コウからガトーを守って脱出させてしまう。 そしてガトーによって無理やり退去させられアクシズ支援艦に保護されたニナは、コウとガトーが共にコロニーレーザーの直撃を受けた後、艦のブリッジにて ガトーのことしか心配していないのである。 この場面だけ見れば、まったく何の言い訳もできず、悪女との評判が立ったのも無理はないといえる。 コロニー落下調整:2 しかし、この場面までの流れ、脚本上明らかに唐突かつ変な部分であり(例えば序盤でニナはガンダムを奪取するガトーを眼にしているはずだが、何の反応も示していない。 むしろ「誰よ!?」と叫んだり、キースやバニングがガトーの戦歴について語っているのを聞いても 「何を話しているの?」とまったく理解していない等、ガトーの存在をまったく知らないない風に描かれている)、事実それを指摘するスタッフもいたというのだ。 この辺りの真相がどうなっているかははっきりと確認できないものの、どうやら監督の交代の影響がもろに出てしまった形らしい。 即ち、ある意味で彼女は 製作陣のごたごたに被害を受けたともいえるのである。 演じた自身も、結末の脚本を受け取って「えっ、冒頭でガトーを見てたのに」と驚いている(結末が先行公開された劇場版では冒頭部分がカットされた)。 すると、結末の展開が未定のままで声優に役作りを依頼してたのか? ラストシーン ラストシーンは単体としては何の問題もない。 裁判で懲役を受けたコウが、事態の隠蔽に伴って罪状が抹消され釈放。 寒冷化によって荒廃した北米の基地に赴任し、物憂げに佇む彼をキース、モーラ、ニナが出迎える。 そしてニナの姿を認めたコウの顔に笑みが戻る……ほろ苦くも感動的な終わり方である。 コロニーでのゴタゴタさえなければニナがすごくいい女に見えるシーンである。 ただ、コロニー内のシーンが問題となってしまうのである。 一人個人的な感情論に走り別の男を庇った女が一度は「捨てた」男に微笑みかけるのである、イラっとこないほうがおかしい(と言ってもこのシーンをよく見れば、コウが先に微笑みかけているので、コウが自分を許して受け入れてくれた事に対して微笑を返しただけなのかもしれないのだが)。 ただこれは先ほども言ったが、このシーンに問題があるわけではない(シナプス艦長が処刑され、コウが懲役1年を受けたにも関わらず、ガトーに味方した上アクシズ艦に回収されたニナが 何のお咎めもなくそこにいるように見えるのは問題かもしれないが)。 あそこでガトーを庇わなければすべて丸く収まっていたのである。 キースはその女ぁゲルググで踏めよ!! ニナから見れば ニナの視点に立てばいろいろ擁護すべき点は出てくる。 手塩に掛けて作り上げたMSの方が顔も知らない人間より大事というのも、メカニックとしてはありえない感情ではないし、描き方次第で好感も持てただろう。 また作中では「年下の男の子に懐かれて戸惑い、やたら構われたがって付き纏うので邪険にしたり、自分が落ち込んでいた時に彼の意気地のなさを見て幻滅して喧嘩したりする一方、自分のせいでコウが窮地に陥るとガンダムよりも彼を心配している自分に気づき、彼の臆病さを汲んでやれず怒鳴ってしまった自分を悔やみ、戦場に単身飛び出して危険を顧みず彼を助けようとし、ついにはコウの誘いを受けてアルビオン残留を決意する」など、 コウとの恋愛描写はきちんと丁寧に積み重ねられている。 恋愛面において童貞丸出し、不慣れ極まりないコウを年上のお姉さんとして、困惑しながらも厳しく、そして優しく見守り、そしてコウが一人前の戦士、軍人、男として成長していく姿にドキッとする……というのがニナのヒロインとしての姿である。 特に第七話、自分の進退に悩んで落ち込んでいるところ、コウが訪ねてきた事に喜び、彼が映画のペアチケットを持っているのに気づいて、どう自分をデートに誘ってくれるのかワクワクしながら待っている姿は、実に可愛らしく描かれている。 そしてこの第七話から、「作中で出会ったことのないケリィに対し、知り合いのように説得を試みる」「ガトーの人物像について、まるで親しい人であるかのようにコウへ語る」などの描写が 唐突に挿入されるようになっていった。 恐らく最終盤のガトーとの関係を示唆する伏線なのだろうが、前述通りここまでの段階でガトーについてまったく認識していない描写があるため、取ってつけたように感じてしまうのは否めない。 コロニーのシーンそのものに擁護すべき点は無いが、話の整合性を捨ててまでニナが悪女に見えてしまう展開に持っていっている点について、彼女に同情すべきものがある。 ついでに述べればこのままのストーリーであっても、ニナの内面をもう少し掘り下げてやればここまで憎まれることは無かったはずである。 事実小説版では、些か強引ではあるものの 「あの時コウが丸腰のガトーを一方的に射殺していれば、コウの心に一生癒えない傷が残る」とガトーを庇ったフォローがなされている。 自分の仕事を台無しにされ、男たちの勝手な理想に振り回された挙句、そのことを視聴者にもわかってもらえないと言うのは実に不憫である。 繰り返して言うが、第七話までのニナは立派にヒロインをしている。 ここまでなら誰もニナを悪女とは言わないだろう。 要するに、なんだ、本当に悪いのは脚本家だ! 関連イラスト.

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機動戦士ガンダム0083 8話〜13話

ガトー ガンダム セリフ

人物 [ ] 残党勢力「」の一員で、「 ソロモンの悪夢」の異名を持つエースパイロットである(撃墜数200機、正式スコアは100機程度 )。 その名は、地球連邦軍士官学校の現代戦史教本に載るほどで、戦後の士官学校卒業兵はもちろんを生き抜いたベテラン兵でさえも恐怖と焦りを感じさせた。 の際でも3年間のブランクを思わせないようなパイロット技量を持っている。 義を重んじる実直な性格、を引用する台詞回し、のを髣髴させる長い銀髪を後ろで結ったヘアースタイルなど、のような人物で部下からの信頼も厚い。 一方でジオンの理想に傾倒する側面があり、自らの美意識に相容れぬ物に対しては露骨な嫌悪を見せることがある。 一年戦争時の階級は。 デラーズ・フリート参加時に昇進。 作中での年齢は25歳。 シリーズ当初、ガトーのの秘密について、プロデューサーのは「今は言えないんだよね。 今後に関わってくるんでね」と発言していたが 、作中その髪型の由来について語るエピソードは無かった。 作品の監督を務めたは、髪型は侍モチーフで「ガトーのイメージは戦国武将で言うと」であるとし、その人物像を「ガトーはきっと寺育ちなんですよ。 分家騒動とかで寺に預けられて、立派な僧に育てられた。 のように。 箱庭が好きで、お城の模型をいつも作って遊んでいたから、戦略的に優れていた」と評している。 劇中での活躍 [ ] 一年戦争時代 [ ] 一年戦争においては、が指揮する宇宙攻撃軍第302哨戒中隊隊長として、を中心とした宙域で活動していた。 ではへ撤退する、級空母二番艦を中心とした艦隊のしんがりを務め、部隊を全滅、または壊滅状態に追い込むなど 、連邦軍追撃艦隊に多大な損害を与えた(この時、「 ソロモンの悪夢」の異名が付き、この戦闘で8隻の戦艦を撃沈したとされている)。 なお、この時の搭乗機は明確には設定されていないが、用ゲーム『』では、ビーム・バズーカを装備したに搭乗しているシーンが収録されている。 には緑の胴体に青い四肢というパーソナルカラーに塗り分けられたで参戦していたが、戦闘中に乗機の右腕が流れ弾で損傷。 修理を受けるため、近くに居たの乗艦、級戦艦に着艦するが、デラーズは戦闘宙域からの撤退を決定していたため修理を受けられなかった。 止むを得ず艦のドックに残されていた試作型リック・ドム(デラーズ専用機) に乗り換えて再度出撃しようとするも、デラーズに説き伏せられ彼と共にア・バオア・クーの戦線より離脱する。 その後しばらくは、月で潜伏生活を送る。 当時、月の企業連合体はジオン公国に好意的であり、彼等に匿われた公国軍残党は比較的快適な潜伏生活を送っていたとされる。 このときにと恋仲にあり 、同様にに滞在していた戦友であるとも交流があった模様である。 デラーズ・フリート時代 [ ] 宇宙世紀0081年9月17日にデラーズ・フリートに復帰。 0083年10月13日、に「バルフィッシュ」というコードネームを使用し、の乗るジープで潜入。 同基地からMk-82核弾頭搭載のを強奪し追撃の手を振り切りながら、アフリカ方面へ逃亡する。 アフリカでのとの戦闘の際には脱出用のに乗り込んでいたため戦闘には参加せず、の時間稼ぎもあり宇宙に脱出する(この時、ビッターからを受け取る)。 その後、自身がガンダム試作2号機を駆り宙域で行われた連邦軍の、試作2号機に搭載された核兵器による攻撃を敢行(漫画『0083 REBELLION』に、ラングにガンダム試作2号機を搭載して、グリーン・ワイアット大将が観艦式用にひそかに準備していたに止められたが、強力なメガ粒子砲と表面の耐ビームコーティングによる頑強な防御力を生かし連邦艦隊の防御網を突破成功した。 集結していた連邦軍艦隊の3分の2(=実質的に連邦軍艦隊の半数以上)を航行不能に陥らせた。 核攻撃の直後、追撃してきたのとのに突入する。 核発射による機体の不調(左腕が動かない)やガンダム試作1号機との機体の相性差などの不利な状況をものともせずにコウを圧倒するが、最終的に左腕などを破壊された結果相打ちとなり、ガンダム試作2号機は大破してしまう。 その後、一年戦争時代からの部下であったに救助される。 と合流後には乗機をに換え、デラーズ・フリートの最終目的である地球へのを成功させるため出撃し、連邦軍の、コウのと死闘を繰り広げる。 地球軌道上での戦闘では、連邦軍が切り札として展開していた、のコントロール艦を破壊してコロニー破壊を阻止。 コロニー内部のコントロールルームに進入し、コロニーの最終軌道調整を自身の手で果たす。 この時ニナと再会するが、コウにその隙を突かれ脇腹を負傷。 ニナに助けられるも、彼女を巻き込まないために気絶させカリウスに預ける。 その後、連邦軍艦隊の包囲網から逃れるチャンスを無視し、。 戦闘は一進一退の攻防であったが、ようやくガトーが弾薬の尽きたコウを捕獲したその時、の味方の損害をも顧みないソーラ・システムIIの第二射を受ける。 この攻撃により機体が中破。 コウの乗機は行動不能になったが、ガトーはあえて止めを刺さずにその宙域を去る。 残存した味方部隊とともにアクシズ先遣艦隊へと到達するため連邦の包囲網を突破しようとするが、圧倒的多数による攻撃に加え、機体・心身ともに消耗が激しく、各所に被弾。 味方機が次々脱落する中、雄叫びを上げながら(『0083』版、小説版では)に特攻しした。 搭乗機 [ ]• MS-06R-1A• MS-09RS• YMS-09R-2 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』Blu-Ray Box特典のピクチャードラマ「宇宙の蜉蝣2」、漫画『0083 REBELLION』に登場。 MS-14A• RX-78GP02A• 漫画『0083 REBELLION』に登場。 ガンダム試作2号機を搭載• AMA-X2 AMA-002 他作品での出演 [ ] 漫画『』 同作の単行本に収録されている「12月31日の決意」「ソロモンの悪夢」に登場。 「12月31日の決意」では宇宙世紀0079年末期に配属された新兵ジョン・ビスレイ二等兵を戦士として気遣う様子が描かれ、「ソロモンの悪夢」ではソロモンからの撤退戦において大型を搭載したゲルググH型に搭乗し、後の異名となる「ソロモンの悪夢」と呼ばれるに至る経緯が描かれた。 なお、この作品の内容はプラモデル「MG MS-14A ガトー専用ゲルググ」の取扱説明書にも反映されている。 漫画『』 宇宙世紀0083年、視察に赴いていたが、連邦軍に襲撃されていたデラーズ・フリート支援者を救援したことから、その返礼として登場する。 シャアが自ら名乗らず、またノイズの激しいモニター越しであったため、ガトーはシャアと認識できなかったが、その戦いぶりに同志として敬意を表していた。 漫画『』 緒戦のでは中尉として参加、戦功によりドズルより表彰されるうちの一人となる。 宇宙世紀0079年9月には大尉として、第302哨戒中隊長となり専用のに搭乗、カリウスとともに任務に当たる。 と数度交戦、1回目はGアトラスのパイロットを負傷させて撃退。 2回目はVファイターモードに合体することにより強力となるメガ粒子砲を受け右腕を損傷するが、大尉の援護もあり相手は撤退。 連邦軍の「アンタレス作戦」によるソロモン襲撃の際には修理により出撃が遅れるものの、3回目はマツナガの窮地を救い、ソロモン内部に侵入し自爆しようとするGアトラスを外部の安全な宙域まで運び、被害なく収束している。 脚注 [ ]• OVAシリーズ第1巻巻末の「映像特典」で植田がと共にコメント。 ことぶきつかさの漫画版では、「このドムは地上用です」という注が入っている。 漫画版では出会った時の彼女はまだ学生とされている。 関連項目 [ ]• - アニメ版のの声はガトーを演じた大塚明夫が担当。 「 ゲロモンの悪夢」という異名を持つガトーのパロディキャラクターである。 - ゲルググはアナベル・ガトー専用ゲルググを演者としており、ガトーを髣髴させる台詞がいくつか見られる。

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ガンダムの「アナベル・ガトー」が観艦式で核を使った後に「脆...

ガトー ガンダム セリフ

ガンダム0083 「0083〜ジオンの残光」名セリフ セリフ集第3弾はガンダム0083のスターダストメモリーからです。 セリフ集は当分これでお休みです。 すぐにできるものはもうありませんから・・・。 声優一覧 コウ・ウラキ 堀川 亮 ニナ・パープルトン 佐久間 レイ アナベル・ガトー 大塚明夫 エイパー・シナプス 大塚周夫 ジョン・コーウェン 渡部猛 グリーン・ワイアット 田中秀幸 ジャミトフ・ハイマン 西村知道 バスク・オム 郷里大輔 ナカッハ・ナカト 大滝進矢 コンペイ島基地司令 藤城裕士 ケリィ・レズナー 玄田哲章 ラトーラ・チャトラ 小林優子 サウス・バニング 菅原正志 チャック・キース 山田義宏 モーラ・バシット 伊倉一寿 イワン・パサロフ 岸野一彦 アクラム・ハリダ 中村大樹 ピーター・スコット 菊池正美 ジャクリーヌ・シモン 荒木香恵 ウィリアム・モーリス 巻島直樹 アルファ・A・ベイト 戸谷公次 ベルナルド・モンシア 茶 風林 チャップ・アデル 幹本雄之 オリリバン常務 市川治 ポーラ・ギリッシュ 松井菜桜子 シーマ・ガラハウ 真柴摩利 ユーリー・ハスラー 青森伸 デトローフ・コッセル 掛川裕彦 ヴィリィ・グラードル 稲葉実 カリウス軍曹 飛田展男 ゲイリー少尉 田口昴 グワデン艦長 山崎たくみ ディック・アレン 秋元羊介 ラバン・カークス 森川智之 エギーユ・デラーズ 小林清 ニナ・パープルトン「宇宙世紀・・ここで人々は生まれそしてその命を全うしていきました。 サイド1・・人類の故郷の一つかつて40基ほどのスペースコロニーが 整然と生命を育み、回転を続けた宙域・・・今、その母なるコロニーは墓標のように 佇みます・・3年前の絶望の日から・・あの忌まわしい一年戦争の始まったその日から・・・」 アナベル・ガトー 「我々は三年待ったのだ・・・!!」 ニナ「それはその悪夢の夜から始まりました・・」 ガトー「この機体と核弾頭は頂いていく。 ジオン再興のために・・!」 キース「ああ、ただ者じゃないな、彼女は・・」 コウ「人参はいらないよ」 ガトー「すばらしい見事なMSだ。 君、バズーカに弾頭の装備は済んでいるのかね?では・・試してみるか!」 コウ「僕もパイロットだ!」 ニナ「いやぁ! 私のガンダムがぁ!」 ガトー「未熟・・」 アレン「ウラキ、闘いはお前達がいつまでもやかましいヒヨッコかどうかで決まる。 ガトーの強さはなんだ? 奴の言ったセリフを思い出せ!」 コウ「信念ですか・・」 コウ「ガトー!!・・何故二号機を盗んだぁ!」」 ガトー「貴様らに話す舌を持たん!!闘う意味すら解せぬ男に!」 コウ「それでも俺は連邦の士官だ!」 ガトー「それは一人前の男の言うセリフだ!」 ガトー「くっ、ぬかった!少尉覚えておけ!ジオンに憚ったものはいつか私に倒されるということを!」 ニナ「 あッそんな乱暴にしないでぇ ああン勝手しないでぇ」 シーマ「以後お見知り置きを・・閣下の星の屑作戦のせめてもの力になろうと思ってねぇ」 シーマ「少佐・・これからは楽をさせてあげるよ・・ガンダムをしっかり磨いておくんだねぇ」 ニナ「食事中よ・・」 コウ「じゃあこの人参あげるから・・・」 コウ「分からず屋はニナの方だ!」 シーマ「はははははは!さぁさぁ慌てておくれぇ。 あたしゃ気が短いんだ。 すぐに楽にして上げるからねぇ さっさとぶっ放しておしまい!」 シナプス「わずか一鑑で・・?手強いぞ!」 デラーズ・フリート演説 デラーズ「地球連邦軍並びにジオン公国の戦士に告ぐ。 我々はデラーズ・フリート! いわゆる一年戦争と言われたジオン独立戦争の終戦協定が偽りの物であることは誰の目にも明らかである! 協定はジオン共和国を語る売国奴によって結ばれたからだ。 我々はいささかの戦いの目的を見失ってはいない。 それはまもなく実証されるであろう!我々は必死に思い続けた!スペースノイドの自治権確立を信じ、戦いの業火に 身を焼かれていった物達のことを!そして今またあえてその渦中に飛びいらんとする若者達のことを! スペースノイドの心からの希求である自治権要求に対し、連邦がその強大な軍事力を行使してささやかなる芽を摘み取ろうと している意図を照明に足る事実を私は存じている」 コーウェン「エギーユ・デラーズ!ギレン・ザビの亡霊が!」 デラーズ「見よ!これが我々の戦果このガンダムは核攻撃を目的として開発された物である。 南極条約違反のこの機体が密かに開発された事実を持ってしても、呪わしき連邦の悪意を否定できるものがあらろうか!? かえりみよ!なぜジオン独立が勃発したのかを!何故我々がジオン・ズム・ダイクンと共にあるのかを! 我々は三年間待った!もはや 我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん! 今若人の熱き血潮を我が血としてここに私は改めて地球連邦政府に対し宣戦布告をするものである! 繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉のために!!ジーク・ジオン!!!」 モンシア「逃がすかよ」 シーマ「なんだい!あのくらい突破できないのかい!歯がゆいねぇ」 コウ「邪魔しないでくれ!ガンダムでやるんだ!」 モンシア「いい加減に落ちやがれ!ん?新手か!?」 キース「くるなぁ、くるなぁ!二機も!?」 シーマ「よりとりみどり」 コウ「当たったぁ!?」 シーマ「なんて装甲だ!しぶといねぇ・・落ちないんだよっ!!」 シーマ「やられた!?シャクだねぇ、けど今日の所は見逃して上げるよっ・・・!」 シナプス「ふぅ・・デラーズがことを起こしてからでは遅いのだ!」 シーマ「月でなきゃいいわけだ・・・感謝するよ我々デラーズ・フリートの決起を黙認してもらって。 ま、なんのかんのいっても世の中を混沌させているのは、お前のようなルナリオンなんだなぁ・・」 シーマ「ならばもうすこしましなMSを分けて貰えないかな。 それとも月にコロニー落としちゃおっか?」 ニナ「またミスっちゃった・・・もうリタイアね・・コウ・・」 ケリー「俺は負け犬にはならいないぞ!どんなことがあってもな!」 コウ「ガンダム一号機フルバーニアン・・行きます!」 ソロモン宙域にて カリウス「少佐どこかおかげんでも・・」 ガトー「いや・・この海で散っていった同胞のことを思うとな・・」 カリウス「そうですね・・直接少佐に続いて戦ったものも私だけになってしまいました」 ガトー「カリウス、私はこれでよかったのか・・多くの魂がたがようここに戻ってきて・・ 私は多くの犠牲の上に立っているではないか」 カリウス「この海はまだ若いのです。 波が穏やかになるにはまだ」 ガトー「そうだな・・私はただ駆け抜けるだけのことだ・・」 ガトー「情けない!あの禍々しい物言いを連邦に許すとは!」 テラーズ「ならん!今は耐えるのだ!生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に出来るまで! その命儂があずかる!いいな!」 ガトー「これは散っていった者への冒涜だ」 カリウス「少佐、いいではありませんか。 現に我々はここにいるのです」 ガトー「そうだ・・連邦の亡者共を薙ぎ払う為に・・・!」 ガトー「ちっ、手間取ったら大事に至る!」 ガトー 「再びジオンの理想を掲げるために!!星の屑成就のために!!ソロモンよっ!私は帰ってきたーーー!!!」 コウ「ガトー!聞こえているだろう!お前は忘れていても俺は忘れない!」 ガトー「ふっしかし私の勝ち戦に華を添えるだけだ」 コウ「満足だろうなガトー!しかしそれは二号機を奪われた俺達にとって屈辱なんだー!」 ガトー「わからんでもない。 随分肝をなめたようだな」 コウ「きいているのか!582だ!」 ガトー「聞いてやる!」 コウ「なんだとっ!」 ガトー「戦いの始まりは全て怨恨に根ざしている!当然のこと!」 コウ「くっ!いつまで減らず口を!」 ガトー「しかし怨恨のみで立っている者に私は倒せぬ!私は義によって立っているからな!」 ガトー「くっ腕を上げたな!」 ニナ「どうして・・なぜこの二人が戦わなければならないの・・・」 ガトー「所詮貴様とは価値観が違うようだな」 ガトー「確かウラキとかいったな・・・二度と忘れん!!」 コウ「何!?ガトー!」 シーマ「ちっばれたか・・だが遅すぎたようだね」 シーマ「全艦主砲一斉射撃!撃てー!」 シナプス「コロニージャック!?しかしこのミラーを爆破というのはなんだ!?」 ガトー「おお・・!これは・・素晴らしい!ジオンの精神が形になったようだ・・・!」 モーラ「これがMSだっていうのかい!?」 ガトー「もはや語るまいっ」 ガトー「Iフィールドかっ!」 シーマ「しかし柔らかい脇腹を突かれるとは思いませなんだなぁ」 ガトー「あのガンダム・・奴は私でないと倒せない・・」 シナプス「すでに時はなく・・援軍のめども立たず・・ニナ・パープルトン、ボートの使用を許可します 本艦をただちに降りていただきたい」 ニナ「シナプス鑑長、私は自分の意志で最後まで見届けたいのです。 申し訳ありません」 シナプス「 軍から給料は出ませんぞ」 ガトー「艦が後退せんのか・・良い覚悟だ・・・!」 デラーズ「コロニーを落とすのか!落とさんのか!?」 シーマ「じじいは黙ってな!」 コウ「阻止限界点を・・・越えた・・・?!」 シナプス「まだだ!ジャブローに落としてはならん」 デラーズ「ソーラシステム・・・」 シーマ「というわけだ・・。 コロニー落としを防ぐ奥の手があったわけだなぁ。 ちょっと暖めるだけでボンッ! あははははは」 デラーズ「貴様、それでもジオンの将か!」 シーマ「あたしはこうして生きてきたんだ!サイド3でぬくぬくとうずくまる者達の顎で扱われっ! あたしはゆえあれば寝返るのさ」 ガトー「閣下ぁ!」 デラーズ「哀れ・・・志を持たぬものを導こうとした我が身の不覚であった・・・!」 シーマ「フン!アクシズなんて辺境に連れて行かれた日にゃあ、商売あがったりさ!」 ガトー「シーマ!志士心中の虫めェ!!」 シーマ「動くなよガトー。 敗軍の将は潔くなぁ」 デラーズ「・・・・・・行けガトーよ」 ガトー「はっ・・・?」 デラーズ「ガトーよ意地を通せ、現にコロニーはあるのだ・・」 シーマ「ぬっ狂ったか?何を・・・」 デラーズ「行け!!儂の屍を踏み越えて!」 シーマ「黙れェ!!」 デラーズ「 儂を宇宙(そら)のさらしものにするのか!ガトー!」 シーマ「馬鹿野郎!ソーラシステムが狙っているんだよ!・・・冗談じゃないよ!!」 ガトー「閣下・・」 デラーズ「ジーク・ジオ・・・」 シーマ「くっ・・・」 ガトー「ぬおおおおおおおおあっ!!!」 ガトー「あと210分!鏡なんぞにはぁっ!」 シーマ「 ガイドビーコンなんかだすな!やられたいのか!!」 ガトー「ぬぇい!コントロール艦さえ叩けば!・・・・・邪魔だぁ!!」 ガトー「南無三!」 ガトー「ふふっふふふふっ、もはや誰も止められんのだ・・・」 シーマ「どこへ退くって言うんだいっ!」 シーマ「爆導策!動きを止めたか!? シーマ「 フハハハハ!お前はどっちの味方なんだ!」 ガトー「事を成し遂げてこそ、我々の後に続く者が生まれる。 この最後の軌道修正こそが・・・」 ガトー「君こそが星の屑の真の目撃者なのかもしれない」 コウ「嘘だろ?そいつはガンダムを・・ガンダム二号機を・・」 ニナ「コウ・・そういうことじゃないのよ・・・」 コウ「ニナ!戻ってきてくれ!ニナ!!」 コウ「な、なに?」 ガトー「フッフッフ、腐った連邦に属さねば貴様も苦しむことはなかっただろうに」 コウ「待っていたのか・・・俺のために・・・?」 シナプス「つけは高くついたな・・・。 もはやこれまでだ!戦域より離脱する!」 連邦士官「お待ち下さい!我が連邦の艦も前に・・・大佐!」 バスク「・・・・・」 コーウェン「この一撃こそ歴史を変える・・・」 ガトー「 いいか・・・!一人でも突破しアクシズ艦隊に辿り着くのだ。 我々の真実の戦いを後の世に伝えるために!」 ニナ「あと五分、あと五分だけ待って下さい・・・お願いよおっ!!」 ガトー「ぬうあああああっっっ!!」 コウ「俺はどこに・・どこに帰る・・・?!・・・光?」 ティターンズ演説 バスク「かえりみよ!今回の事業は地球圏の性質を夢想した一部の楽観論者が招いたのだ! デラーズ・フリートの決起などはその具体的一例にすぎぬ!また三日まえ北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与えた スペースコロニーの落下事故を見るまでもなく我々の地球は絶えず様々な危機にさらされているのだ!地球! この宇宙のシンボルを揺るがすにしないためにも我々ティターンズは立つのだ!!」.

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