ある日、お姫様になってしまった件について ネタバレ。 『ある日、お姫様になってしまった件について』3巻のネタバレ!

ある日お姫様になってしまった件について24話あらすじ感想ネタバレ

ある日、お姫様になってしまった件について ネタバレ

ある日、お姫様になってしまった件について27話ネタバレ 「うーん」 姿見の前で考えるアタナシア。 「うん?リリー、私キレイ?」 「もちろん。 世界で一番お美しいですよ」 0. 1秒で反応するリリー。 (確かにアタナシアはダイアナに似てキレイじゃないとね) 「お休みの前に髪を梳かしますね」 (イゼキエルが好意を抱くのも納得だわ。 最初はお姫様病にかかったのかと思ったけど、これなら気付かない方がおかしいかも…。 ルーカスが6年前に私をイゼキエルに送り飛ばしたから話に変化が生まれたのかも…。 小説の内容がここまで変わって大丈夫かな。 まぁ空から超キレイな女の子が降ってきたから、ちびっ子イゼキエルには初恋…に似たのかも?) 「姫様、いきなり動いたら髪の毛がからまりますよ」 (十分あり得る話よね) 考えるアタナシアと、手際よくアタナシアの髪を梳いていくリリー。 (どうせ女主人公はジェニットだから、本気で好きになるわけじゃないだろうし。 男主人公から好かれて悪いことは…ないよね?うん。 これはデビュタントの後にまた考えよ) 「リリー、今日もルーカス来なかったの?」 「はい。 宮廷の魔法使いはとてもお忙しいみたいですよ」 (忙しい?あいつがホントに忙しいわけないじゃない!ヒマだからって急に宮廷の魔法使いになったくせに) 「魔法使い様も本当にすごいですよね。 まだ幼いのに…」 (絶対こういう反応を楽しんでるはずよ…。 改めて…本当に変なやつだよね。 最初に会った時もそうだし、宮殿に入ってきた過程も釈然としないし。 それに何の詐術を使ったのか、みんなルーカスと私が同い年だと思ってるのよね) かつてのルーカスとの会話を思い出すアタナシア。 「もちろん魔法使い様がすごいとしても、姫様ほどではありませんけどね。 姫様はすでに6大哲学書をぜ~んぶ」 (ハッ!) 困惑するアタナシア。 「リリー、私眠いな」 「あら、もうこんな時間でしたね」 (リリーもホント親ばかなんだから…。 聞いてる方が恥ずかしいよ。 私は天才じゃなくて中身が大人なだけ…) * 「パパ、パパ。 私もうすぐあるデビュタントがすごく心配だよ」 上目でクロードを見つめるアタナシア。 「もし緊張して失敗したらどうしよう?」 「失敗してもいい」 「踊りの練習は一生懸命しているけど、それでも心配なの」 「心配する必要があるのか?もし失敗したら、しっかりカバーできなかったフィリックスのせいだ」 「でもみんな陰口言うでしょ?」 「それが人生最後の言葉になるかもしれんがな」 普段通りの表情で恐ろしいことを言うクロード。 (怖いけどちょっと感動) 「そうおおげさに考える必要はない。 儀礼として一度踊るだけでいいものだ」 「実は私、パパと手を繋いで入りたいの」 お茶を飲んでいたクロードの手が止まります。 「デビューダンスもパパと一緒に踊りたいし、14歳のデビュタントおめでとうって言葉もパパから一番最初に聞きたいな」 (そろそろ駆け引きを終わらせましょう) 「だけどパパは…そういうのあんまり好きじゃないよね。 それでフィリックスにお願いしたんだけど…」 チラッとクロードを見るアタナシア。 「本当はパパと行きたいの。 人生で一度きりのデビュタントだから」 一度きり、というアタナシアのセリフに、クロードはぴくりと反応します。 「でもワガママ言っちゃダメだよね。 フィリックスなら隣で私をリードしてくれるよね。 パパの自慢の娘になれるように頑張るね」 「ふん。 そこまで願うなら」 クロードはスッとお茶を飲み切ると、テーブルへ置きました。 「聞いてやらないこともない」 「ホント!?」 目を輝かせるアタナシア。 「だけど、そういう席とか踊りとかあんまり好きじゃないよね?」 「たかがダンス一回、エスコート一回。 そんなすごいことでもないだろ」 「最近はパパをデビュタントパートナーにする人はあまりいないから、コソコソ噂されるかも…」 「余計なことに気を使う必要はない。 命を惜しまず生意気な発言をするやつはいないだろうからな」 「本当に私と一緒にデビュタントパーティーに行ってくれるの?」 「そこまで行ってほしいなら仕方ないだろう。 元々そういう騒がしい場所は嫌いだが、特別に…」 「パパぁぁ!」 ギュッとクロードに抱き着くアタナシア。 「ホントに?ホント?ホントに私と一緒に踊ってくれるの?エスコートもしてくれるの?すごく嬉しい!キャンセルはダメだよ!私と約束したからね!」 大きな瞳をきらきらに輝かせて喜びを表現するアタナシアに、クロードは固まります。 「…」 じっとアタナシアを見つめながら、クロードは言いました。 「あぁ、約束しよう」 助かったと言わんばかりに両手を広げて喜ぶフィリックス。 「ありがとうございます姫様!!」 「えっ、あっうん」 (クロードがどれだけイジめてたんだろ?) 両手を握り合わせて「神様助かりました」と天へ向けて涙を流すフィリックスに、アタナシアもドン引きです。 「オベリアの平和があらんことを」 突然聞こえてきた声。 現れたのは、イゼキエルの父でした。 「アルフィアス公爵、お久しぶりですね」 「今日もお美しいですね、アタナシア様。 謁見時間より早く来て正解でしたね、こうして偶然姫様にもお会いできて」 「私もこうして偶然公爵とお会いできて嬉しいです」 (この大嘘つき) 「もうすぐ姫様のデビュタントですが、パートナーの方はお決まりですか?」 (え?一体何がしたいの?うちのジェニットはイゼキエルを連れてくのだ、お前のとこにはそんなやついないだろ?って言いたいの?原作のアタナシアは結局ちゃんとした相手を探せなかったから) 「それはもちろん決めましたよ。 お父様が一緒に行ってくれることになりました」 にこやかに答えるアタナシアと、後ろでコクコクと笑顔で頷くフィリックス。 「陛下が…ですか?」 衝撃を隠せないイゼキエル父。 「もちろん私が先にお願いしたのですが」 「それは。 姫様のお願いを陛下が聞かれた…。 はは、これは驚きました。 わかってはいましたが、やはり陛下はアタナシア様を非常に大切にされておられるのですね」 (このおっさん、また何か作戦考えてるわね) 「これは残念ですね。 もし相手がまだでしたら、私の息子はいかがかとお尋ねしようと思ったのですが」 (!?) 「アルフィアス公爵のご子息ですか…?」 「ご存知かもしれませんが、息子がこのたび勉強を終えアルランタから戻ってきたのです」 開いた口が塞がらないアタナシア。 (こっ、このおじさん、一体何を企んでるの?) 27話はここで終了です。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」41話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある日、お姫様になってしまった件について ネタバレ

ある日、お姫様になってしまった件について アタナシアはクロードを殴ったのか? 昼寝をしているクロードを見て、今までの恨み辛みが燃え盛り一発殴ってやろうと拳を振り上げるアタナシア。 しかし、そこで振り上げた腕の裾からチョコレートが! 前回、厨房で盗み食いしようとしたチョコレートが袖の中に入ってしまっていたようです。 落下したチョコレートがクロードの頭にあたり、アタナシアがクロードに恨みを晴らす前に目覚めてしまいました。 目を開いたクロードにチラッと見られたアタナシアは、やばいと思ったのか振り上げた両手を咄嗟にクロードの体に添え、子守唄を歌い始めます。 なぜかぼんやりとアタナシアの子守唄を聴いているクロード。 歌い終わってにっこりとクロードに笑顔を向けるアタナシアですが、咄嗟のごまかしがとても上手ですね。 その後、一緒に晩餐を取ることに。 クロードは食べろとか礼儀作法を学ぶべきだなとかちょいちょい言葉は発するものの、それ以外は無言でアタナシアを見ているだけ。 クロードがこの時に何を考えてアタナシアをそばに置いているのか、いずれわかる時がくるのでしょうか。 クロードがどういう気持ちでいるのか知りたいです。 ダイアナの面影を追うクロード その夜、アタナシアはベッドでリリーに子守唄を歌ってもらっていた頃、クロードはアタナシアが落としたチョコを見つめていました。 子守唄を歌っていた時のアタナシアの少し下を向いてうっすら微笑む表情。 クロードの思い出の中のダイアナとそっくりです。 クロードにとってダイアナはどれだけ大切だったのかな。 あと一年経てばダイアナの顔は完全に忘れられたはずとクロードはフィリックスに言いますが、あと何年経っても忘れられないほどダイアナのことを愛したのではないのでしょうか。 ダイアナがなぜ娘に皇帝を表すアタナシアという名前をつけたのか。 クロードはダイアナ亡き後、ルビー宮にいる全員を頃しアタナシアだけを残したのか。 今、アタナシアに対してどんな感情を持っているのか。 まだまだ謎しかないです。 フィリックスはクロードのことをよく分かっているのですね。 何を言うべきなのか、何を飲み込むべきなのか、長年側に付き従っているなら当然なのかもしれないけれど、皇宮に仕える身としてではなく心からクロードとアタナシアの幸せを願っているように見えます。 誰かをかわいらしいと思う感情はとうの昔に忘れたというクロードですが、フィリックスはその気持ちはまだ残っているはずと、クロードがまたいつか明るい光に満たされることをひとり願わずにいられないのでした。 次回の13話はこちら.

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『ある日、お姫様になってしまった件について』2巻のネタバレ!

ある日、お姫様になってしまった件について ネタバレ

ある日、お姫様になってしまった件について27話ネタバレ 「うーん」 姿見の前で考えるアタナシア。 「うん?リリー、私キレイ?」 「もちろん。 世界で一番お美しいですよ」 0. 1秒で反応するリリー。 (確かにアタナシアはダイアナに似てキレイじゃないとね) 「お休みの前に髪を梳かしますね」 (イゼキエルが好意を抱くのも納得だわ。 最初はお姫様病にかかったのかと思ったけど、これなら気付かない方がおかしいかも…。 ルーカスが6年前に私をイゼキエルに送り飛ばしたから話に変化が生まれたのかも…。 小説の内容がここまで変わって大丈夫かな。 まぁ空から超キレイな女の子が降ってきたから、ちびっ子イゼキエルには初恋…に似たのかも?) 「姫様、いきなり動いたら髪の毛がからまりますよ」 (十分あり得る話よね) 考えるアタナシアと、手際よくアタナシアの髪を梳いていくリリー。 (どうせ女主人公はジェニットだから、本気で好きになるわけじゃないだろうし。 男主人公から好かれて悪いことは…ないよね?うん。 これはデビュタントの後にまた考えよ) 「リリー、今日もルーカス来なかったの?」 「はい。 宮廷の魔法使いはとてもお忙しいみたいですよ」 (忙しい?あいつがホントに忙しいわけないじゃない!ヒマだからって急に宮廷の魔法使いになったくせに) 「魔法使い様も本当にすごいですよね。 まだ幼いのに…」 (絶対こういう反応を楽しんでるはずよ…。 改めて…本当に変なやつだよね。 最初に会った時もそうだし、宮殿に入ってきた過程も釈然としないし。 それに何の詐術を使ったのか、みんなルーカスと私が同い年だと思ってるのよね) かつてのルーカスとの会話を思い出すアタナシア。 「もちろん魔法使い様がすごいとしても、姫様ほどではありませんけどね。 姫様はすでに6大哲学書をぜ~んぶ」 (ハッ!) 困惑するアタナシア。 「リリー、私眠いな」 「あら、もうこんな時間でしたね」 (リリーもホント親ばかなんだから…。 聞いてる方が恥ずかしいよ。 私は天才じゃなくて中身が大人なだけ…) * 「パパ、パパ。 私もうすぐあるデビュタントがすごく心配だよ」 上目でクロードを見つめるアタナシア。 「もし緊張して失敗したらどうしよう?」 「失敗してもいい」 「踊りの練習は一生懸命しているけど、それでも心配なの」 「心配する必要があるのか?もし失敗したら、しっかりカバーできなかったフィリックスのせいだ」 「でもみんな陰口言うでしょ?」 「それが人生最後の言葉になるかもしれんがな」 普段通りの表情で恐ろしいことを言うクロード。 (怖いけどちょっと感動) 「そうおおげさに考える必要はない。 儀礼として一度踊るだけでいいものだ」 「実は私、パパと手を繋いで入りたいの」 お茶を飲んでいたクロードの手が止まります。 「デビューダンスもパパと一緒に踊りたいし、14歳のデビュタントおめでとうって言葉もパパから一番最初に聞きたいな」 (そろそろ駆け引きを終わらせましょう) 「だけどパパは…そういうのあんまり好きじゃないよね。 それでフィリックスにお願いしたんだけど…」 チラッとクロードを見るアタナシア。 「本当はパパと行きたいの。 人生で一度きりのデビュタントだから」 一度きり、というアタナシアのセリフに、クロードはぴくりと反応します。 「でもワガママ言っちゃダメだよね。 フィリックスなら隣で私をリードしてくれるよね。 パパの自慢の娘になれるように頑張るね」 「ふん。 そこまで願うなら」 クロードはスッとお茶を飲み切ると、テーブルへ置きました。 「聞いてやらないこともない」 「ホント!?」 目を輝かせるアタナシア。 「だけど、そういう席とか踊りとかあんまり好きじゃないよね?」 「たかがダンス一回、エスコート一回。 そんなすごいことでもないだろ」 「最近はパパをデビュタントパートナーにする人はあまりいないから、コソコソ噂されるかも…」 「余計なことに気を使う必要はない。 命を惜しまず生意気な発言をするやつはいないだろうからな」 「本当に私と一緒にデビュタントパーティーに行ってくれるの?」 「そこまで行ってほしいなら仕方ないだろう。 元々そういう騒がしい場所は嫌いだが、特別に…」 「パパぁぁ!」 ギュッとクロードに抱き着くアタナシア。 「ホントに?ホント?ホントに私と一緒に踊ってくれるの?エスコートもしてくれるの?すごく嬉しい!キャンセルはダメだよ!私と約束したからね!」 大きな瞳をきらきらに輝かせて喜びを表現するアタナシアに、クロードは固まります。 「…」 じっとアタナシアを見つめながら、クロードは言いました。 「あぁ、約束しよう」 助かったと言わんばかりに両手を広げて喜ぶフィリックス。 「ありがとうございます姫様!!」 「えっ、あっうん」 (クロードがどれだけイジめてたんだろ?) 両手を握り合わせて「神様助かりました」と天へ向けて涙を流すフィリックスに、アタナシアもドン引きです。 「オベリアの平和があらんことを」 突然聞こえてきた声。 現れたのは、イゼキエルの父でした。 「アルフィアス公爵、お久しぶりですね」 「今日もお美しいですね、アタナシア様。 謁見時間より早く来て正解でしたね、こうして偶然姫様にもお会いできて」 「私もこうして偶然公爵とお会いできて嬉しいです」 (この大嘘つき) 「もうすぐ姫様のデビュタントですが、パートナーの方はお決まりですか?」 (え?一体何がしたいの?うちのジェニットはイゼキエルを連れてくのだ、お前のとこにはそんなやついないだろ?って言いたいの?原作のアタナシアは結局ちゃんとした相手を探せなかったから) 「それはもちろん決めましたよ。 お父様が一緒に行ってくれることになりました」 にこやかに答えるアタナシアと、後ろでコクコクと笑顔で頷くフィリックス。 「陛下が…ですか?」 衝撃を隠せないイゼキエル父。 「もちろん私が先にお願いしたのですが」 「それは。 姫様のお願いを陛下が聞かれた…。 はは、これは驚きました。 わかってはいましたが、やはり陛下はアタナシア様を非常に大切にされておられるのですね」 (このおっさん、また何か作戦考えてるわね) 「これは残念ですね。 もし相手がまだでしたら、私の息子はいかがかとお尋ねしようと思ったのですが」 (!?) 「アルフィアス公爵のご子息ですか…?」 「ご存知かもしれませんが、息子がこのたび勉強を終えアルランタから戻ってきたのです」 開いた口が塞がらないアタナシア。 (こっ、このおじさん、一体何を企んでるの?) 27話はここで終了です。

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