室外 機 に 水 を かける。 エアコン室外機を掃除する方法!簡単5ステップで電気代節約

室外機へ水をかけると節電になる!電気代を抑える使い方をご紹介!|生活110番ニュース

室外 機 に 水 を かける

エアコンから出る排水を室外へと排出するための管をドレンホースと言います。 ドレンとは英語で 「drain」と書き「排出、排水する」という動詞と「排水、下水管」という名詞の意味をもちます。 ドレン管と言われることもありますが、厳密にはやわらかく曲がるホース状の素材のものを ドレンホース、硬質のパイプ(管)状のものを ドレン管と言います。 なぜエアコンから水が出るかというと、空気には温度が下がると、含むことのできる水分量が少なくなってしまいます。 したがってエアコンの冷房で室内の空気を冷やすと、空気中から排出された 水分がエアコン内に溜まることになってしまいます。 そのために、この水を外部に排出しなくてはいけなくなるのです。 ドレンホースはエアコンの室内機に設置されて、壁の穴などを通って室外に導かれ、 排水する仕組みになっています。 室内に通す際は外見の美観を保つため、また外部に出した部分もホースの保護のためにモールやカバーなどで覆うことが多くなります。 このドレンホースやドレン管の接続がきちんとできていない、またホースのつまりなどのトラブルが発生すると、室内機からうまく排水されず、エアコンからの 水漏れやカビ、さらには故障の原因にもなるため、確実な設置と定期的な確認が大切です。 ドレンホースの接続方法と排水場所 ドレンホースは、エアコンの室内機の内部、空気から出た水が溜まる部分である ドレン皿に接続され、水を外部へと排出する仕組みになっています。 ドレンホースは冷媒管などと共に室外機の近くまで伸ばされ、先端の排水口から排水します。 ドレンホースの途中で排水の逆流や停滞を防ぐため、 室内機から穴までの勾配を取り、その先でもたるみやゆがみなどがあってはいけません。 また室外に出たドレンホースは 風雨や日光の紫外線などを受けて劣化が早まるため、 カバーなどで覆って保護することをお勧めします。 通常のドレンホースよりは高価になりますが、 耐候性のドレンホースを用いれば通常のものより長持ちして、コストパフォーマンスが高くなる場合もあります。 ドレンホースの排水口は地面から少し離れている状態が適切です。 排水口が地面に接していると、泥や虫などが入り込んでトラブルの原因になる可能性があります。 虫の侵入を防ぐには、排水口に 網状の防虫キャップをつける方法もあります。 ドレンホースの排水口は、水が流れる方向を計算して、その場に水がたまらず地面の排水溝などに流れ込むよう設置します。 またエアコンからの排水は 塵や雑菌、ゴミなどが混入しているため、 花壇の水などに再利用することはお勧めできません。 何で排水口が二か所あるの? 先ずはドレンホースの出口が詰まっていないか水につかっていないかを見てください。 案外その汚れを取ったり、水から出すだけで排水されたりします。 次に見るのは配管がたゆんでいないかを見てください。 そこをつついてみて水がたまっているようならそれを排水口側に誘導してあげればその後、滞りなく流れる場合もあります。 ただ、紫外線などによりドレンホース自体が劣化していて、割れたりする可能性もあるので注意が必要です。 そんな様子もなければいよいよ中で何かがつまっている可能性があります。 そんな時は汚れを吸い出す必要がありますがこの時間違っても室内機側にゴミを送らないでください。 部屋は汚れますし、最悪エアコンも故障してしまいます。 汚れを吸い出すためには道具が無く、度胸もあれば口で吸いだす方法もあるようですが ポンプのような機械で吸い出して汚れを取るものも販売されているようです。 どの方法も自己責任になるので心配な方はクリーニング専門の業者に相談して みる方が得策かと思います。 ドレンホースに関するトラブルと対処法 ドレンホースは構造が単純なだけに、様々なトラブルを引き起こす可能性も出てきます。 通常のドレンホースは 紫外線を受けると徐々に劣化してもろくなってしまいます。 また 風雨によりホースのゆがみが生じると、一部に水が溜まったり、異物で詰まったりなどの原因になります。 これを避けるには耐候性のドレンホースを使ったり、周囲をカバーで覆うなどの対処があります。 またたとえ排水口が地面に接していなくとも、ドレンホース内に虫が侵入したり、徐々に汚れがたまって詰まったりすることはありえます。 ドレンホースの詰まりでエアコンにトラブルが起こった場合は、まず排水口を確認して、 多量の泥などがたまっていればブラシなどで掻き出します。 その後、ドレンホースの内部を洗浄するには、 ポンプ式の専用ドレンホースクリーナーを使って排水口から吸い出す方法が一般的です。 また 排水口に輪ゴムでガーゼを固定し、そこに掃除機の先端を当ててテープや手などで隙間をふさぎ、汚れを吸い出すという方法もあります。 ただし掃除機に水が入ると故障の原因になるので、 掃除機は2,3秒程度で止め、いったんガーゼを外して排水口近くに出た水やごみを排出することを、こまめに繰り返す作業が必要になります。 まとめ.

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エアコン室外機はプロでないと掃除できない部分も!自分で掃除する方法も合わせて紹介します

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打ち水などもこの効果です。 これを利用した空調も昔からあります。 ですから、原理的には、室外機の放熱フィンに水をかけてあげれば、冷房効率が上がり、電気代も安くなるでしょう。 しかし、一般のエアコンの室外機は、水をかけられるような設計がなされていませんから、サビや他の不具合の原因となることに注意は必要でしょう。 また、水道代とのトレードオフとなる点もありますから、雨水やエアコンのドレイン排水(少なすぎますが)などを利用することも考えられます。 実際に試した方のページがありましたので、参考になるでしょう。 本当です。 水が気化すると、1グラムあたり540カロリーもの熱を奪います。 人間が汗をかいて凌ぐのと同じ原理です。 エアコンの室外機は、冷媒を 圧縮して気温より高い温度にし、空気との温度差で熱を輸送します。 この温度差を大きくできれば、エアコンの効率がずっと向上しますが、 夏は暑いので、気温が3-40度にもなると効率が落ちます。 そこに 水をかけて、気化熱で放熱器の温度を下げてやれば、効率がよくなります。 1時間で10円 かかるところが8円ですむくらいのことです。 こういう機械は、実際に売り出されているようです。 エネルギーの損得上、おかしいじゃないかと言われるならば、 大気の湿度を上げる、水のエントロピーを大気に放出することで エネルギーに転換していることになります。 簡単に冷房の原理を説明しますが、エアコンは冷却触媒ガスを圧縮して液化させ(室外機)室内機で、此れを放射器(ラジェーター)でガス状態に戻します、この時気化熱を奪う事で冷房が行われます。 この時、当然戻って来たガスを圧縮する室外機では熱が発生します、従ってこの部分を冷やせば室外機の負担が減り、結果的に電気の使用料も少なくなりますが、他の回答者様の指摘通り、水道代とのトレードオフでどちらが得か分りません。 (恐らく数円程度でしょう) 日本は外国と比較して水が豊富に得られるので水道代が比較的安価ですが、エコ精神から考えても余り感心は出来ません。 其れより、室外機の放熱器を掃除された事が有りますか、蜘蛛の巣とか枯葉とかが付いている可能性も有ります、此れを掃除して、室外機の周りを片付けて風通しを良くする事をお奨めします。 物理的に考えると、外側を冷やせば内側の温度も下がり、温度変換の手助けになりそうです。 しかし、室外機は雨風程度のことしか想定されていないはずでしょうから、水をぶっかけられることにより、機械的な部分に水が入って故障と言うこともあり得ないわけではありません。 するなら上からだけかけることが鉄則だと思います。 故にあのファンの部分にかけたらやばいでしょうね。 もともと雨風も少ない方が錆やその他故障が少なくて済むのも自明の理です。 それ故に小さいテントみたいなモノもつけられている室外機もありますよね 古いか。 おそらく暑い空気と冷たい空気の温度交換は、奥深い内部で行われます。 その周りの金属が冷えていれば、効率的ですよね。 それが水をかけるだけで内部まで効果が浸透するか?おそらく外側の鉄板の放射熱とり程度のことしか効果はないと思われます。 この暑さでは数分で乾いて同じ温度になるでしょう。 なら数時間ちょろちょろとかけっぱなしか。 水道のホースでかけっぱなしだと、水道代との関連はどうでしょうかねぇ。 雨水貯めてかけるのも蚊が発生しそうでいやですし、私は葦簀でもかけて涼しくする程度で十分だと思いますが。 Q 去年の6月中旬にエアコンを購入しました。 機種はミツビシの霧ヶ峰「SFX28G」です。 このエアコンを1戸建ての2階のDKに付けています。 部屋の広さは8畳強です。 キッチンで火も使うし、冷蔵庫やパソコン・TVなどが有るので大きめの機種を選択しました。 家自体は2年前に新築で建てた木造なのですが、最近の家は気密が高いのでこの機種で十分との説明を受けました。 部屋は南側に掃き出しの窓とベランダ(4畳くらい)と東側に窓があります。 室外機はそのベランダに南向きにおいてあります。 天気が良く暑い日の昼間にエアコンを20度の設定温度の冷房でハイパワーモードでかけるのですが、いつまでたっても涼しくなりません。 (キッチンの火は使っていない状態です) エアコン本体に温度の表示が有るのですか、何時間たっても29度以上から下がってこないのです。 すこしでも足しになればと扇風機も回しています。 吹き出し口からは冷たい風は出てます(室温よりは)。 でも部屋全体は涼しくなりません。 でも夜(日が暮れると)効きすぎるくらい寒くなります。 28度の設定温度でも寒いくらいです。 だからガス漏れとかじゃないと思うのですが。 こういう場合はどのような対応をとれば良いでしょうか? 保証期間は1ヶ月くらい過ぎています。 ヨロシクお願いします。 去年の6月中旬にエアコンを購入しました。 機種はミツビシの霧ヶ峰「SFX28G」です。 このエアコンを1戸建ての2階のDKに付けています。 部屋の広さは8畳強です。 キッチンで火も使うし、冷蔵庫やパソコン・TVなどが有るので大きめの機種を選択しました。 家自体は2年前に新築で建てた木造なのですが、最近の家は気密が高いのでこの機種で十分との説明を受けました。 部屋は南側に掃き出しの窓とベランダ(4畳くらい)と東側に窓があります。 室外機はそのベランダに南向きにおいてあります。 A ベストアンサー 私も同じ事を考えて以前調べたことがあります。 html だいたい水をかけると3割くらいの節電となり3分後には元に戻るみたいですね。 ミストで常に放熱板を濡らし続けると節電になるのではないでしょうか。 ただ、ミストは水道水ですので水道代がかかります。 省電力にはなるでしょうが、費用節減効果となるとどうなるかはわかりません。 実際の水道代の明細書とと水消費量をつきあわせて計算してみないことには。 ただ、私は断念しました。 タカギのガーデンクーラーというミストホースは買ったものの水道のホースがベランダを這いまわるのがうっとおしかったことと、水道の出し忘れ止め忘れが激しかったので。 散水タイマーを購入してみようとも思いましたが、そこまでするべきかがちょっと微妙だったので。 それに8時間連続散水できるタイマーがほとんどなかった(通常は最大120分程度)ということも。 私自身が外気温37度(体温超え)くらいにならないとクーラー不要というのも大きかったですね。 広いリビングで丸一日つけっぱなしのような人の場合にはけっこう有効なのではないかと思います。 ちなみに今私は室外機とベランダの日除けでまかなっています。 室外機の風通しを阻害しないように気をつけつつ日除けを作るだけでけっこうな節電になるようです。 私も同じ事を考えて以前調べたことがあります。 html だいたい水をかけると3割くらいの節電となり3分後には元に戻るみたいですね。 ミストで常に放熱板を濡らし続けると節電になるのではないでしょうか。 ただ、ミストは水道水ですので水道代がかかります。 省電力にはなるでしょうが、費用節減効果となるとどうなるかはわかりません。 実際の水道代... A ベストアンサー 過去の回答も一応見てみました。 私も過去にエアコンの水漏れ経験があります。 原因はいろいろあると思いますが、ドレンホースに限ってということで。 ドレンホースはエアコン本体背面(右or左)から、配管と一緒に束ねられ、 多くは室外機の近くまで行っています。 冷房した時に水がポタポタと落ち ている所が出口です。 もしこのホースに詰まりがあり、それを吸い取るのであれば、一番簡単な のは、水の出口に掃除機の吸い口を当てて(太さが合わないので工夫が必 要です)吸う事です。 ただ、水も一緒に吸い込む可能性も有りますので、 注意して下さい。 もし、エアコン本体側で吸うとなると、もっと大変です。 エアコンのパネルを開けて、フィルターを外します。 そうすると熱交換機 という細かいフィンが付いたものが見えます。 その下に水の受け皿があり、 さらに左右どちらかに(傾斜し)ドレンホースに繋がる穴があります。 これが見えれば可能ですが、狭いし、普通の掃除機の吸い口ではかなり無 理かなと思います。 この場合は吸うというより、穴に向かってストロー等 で吹くしか無いかなと思います。 また、機種によっては、水の受け皿が見えないものもあります。 そうなる と、専門家の手に委ねるしか有りません。 使用状況にもよりますが、予想以上に内部にごみ付着していることがある ようです。 ご自分でやれそうも無い時は、余計に壊してしまっても損ですので、業者 に頼んだ方が良いと思います。 ちなみに私も先日、業者にクリーニングしてもらいました。 熱交換機のほこりは大したこと無かったのですが、送風ファンにほこりが びっしりこびりついていて、ビックリしました。 掃除後は、風量が多く(初期の量に戻った)なりました。 過去の回答も一応見てみました。 私も過去にエアコンの水漏れ経験があります。 原因はいろいろあると思いますが、ドレンホースに限ってということで。 ドレンホースはエアコン本体背面(右or左)から、配管と一緒に束ねられ、 多くは室外機の近くまで行っています。 冷房した時に水がポタポタと落ち ている所が出口です。 もしこのホースに詰まりがあり、それを吸い取るのであれば、一番簡単な のは、水の出口に掃除機の吸い口を当てて(太さが合わないので工夫が必 要です)吸う事です。 ただ、水も一緒... A ベストアンサー エアコンを冷房として使用する際のメカニズムとして、冷媒ガスの熱交換作用によりエアコン内の冷却フィンが冷やされ、その隙間に室内の空気を流すことで空気が冷やされるわけですが、この仕組みから必ず冷たい水をくんだコップの外側に水滴が付くように、室内空気中の湿気が結露を起こして水滴としてフィンにつきます。 この水滴はエアコン内で下に垂れ落ち、水受けトレイなどから外に引き出してあるドレンホースに流れ落ちるようになっているのですが、ありがちなのがこのエアコン本体内の水受けトレイとなる部分にホコリがたまり、ホースへ流れていくべき水の通路を塞いでいたり、あるいは次々流れ落ちる水に押し流されたホコリがホース入り口やホースの中に引っかかり水の流出をせき止めてしまうもの。 ホコリなどがたまり塞いでいる箇所によっては、専門の業者でないと開けられない部分もあるでしょうが、まずはフィルター掃除の際に本体のカバーを開けるくらいは経験されているようであれば、カバーを開けて見える銀色の無数の薄い板の集まりの真下となる部分を方々の隙間から覗いてみてください。 水たまりが出来ていませんか? その水の行く先がどこかふさがれているのです。 ホースへと続く穴自体がふさがっていれば自ずとこの段階で室内からホコリの固まりなどが見えるかもしれません。 ホースのどこかであれば、素人が針金などで外のホース出口から突いて取り去ることも出来なくはありませんが、ホースそのものに穴を開けてしまったり大事なメカ部分まで針金で壊してしまいかねず、プロにお願いした方が良いでしょう。 とにかく故障といってもその程度で、エアコン自体は水を使っていませんので、どこか大事な水が漏れだしたなどということはありませんし、プロにお願いしたとしても大きな部品交換につながるような物ではありませんのでご心配なく。 ホコリの固まりを取り去ることが出来ない箇所であったとしても、せいぜい高く付いてもホースの交換くらいでしょう。 エアコンを冷房として使用する際のメカニズムとして、冷媒ガスの熱交換作用によりエアコン内の冷却フィンが冷やされ、その隙間に室内の空気を流すことで空気が冷やされるわけですが、この仕組みから必ず冷たい水をくんだコップの外側に水滴が付くように、室内空気中の湿気が結露を起こして水滴としてフィンにつきます。 この水滴はエアコン内で下に垂れ落ち、水受けトレイなどから外に引き出してあるドレンホースに流れ落ちるようになっているのですが、ありがちなのがこのエアコン本体内の水受けトレイとなる部...

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冷房の利きが悪いからと室外機に水をかける前に確認したいこと│ベスロア

室外 機 に 水 を かける

エアコンの室外機に直射日光が当たる場合、対策は必要? エアコンの室外機が南向きで毎日ガッツリ直射日光があたっている…これって電気代に影響しない?何か対策したら電気代を安く出来るんじゃ?!とお思いのあなた。 エアコンの室外機に直射日光が当たっているのと当たっていないのとでは、 直射日光が当たらない方が電気代はかからなくなります。 なので日光が当たる場合は何かしら対策をした方が電気代の節約になります。 ただし。 室外機に直射日光が当たっているから当たっていない時と比べて効率が落ちる、ということはありません。 室外機の中には熱気を冷気に交換するための熱交換器というものがあって、これに日光が直接当たるようなら当たらないように工夫すべきですが、でも熱交換機は通常は建物側に配置されているので直接日光が当たることはないです。 室外機は大抵、建物の壁を背中側にして、風が出てくるところを前に向けて設置されていますよね。 そういう向きで置いてあれば大丈夫です。 もしこれを逆にして置いているなら熱交換器に直接太陽光が当たっている可能性があるので、向きを変えたり日除けをしたりと対策が必要です。 そういう通常とは逆向きの置き方をしていなければ、室外機のボディに直射日光が当たっていてもエアコンの構造には影響はありません。 なので、日光が当たっていても当たっていなくても熱効率に変わりはないということです。 室外機に直射日光が当たっていても当たっていなくても性能には影響がない。 なのですが、でも直射日光が当たっていない方が、電気代は安く済みます。 それはなぜか?と言いますと。 室外機は空気を吸い込んで、それを冷やして涼しい風を部屋の中に送り出しています。 空気を冷やす時、その空気の気温が低ければ低いほど冷やすのがラクになりますよね。 ということはそれだけ冷やす効率が良くなり電力消費が抑えられます。 室外機やその周りが直射日光にさらされるとその周辺の気温が上がります。 でも何かしら対策をして日陰にすれば、多少なりとも気温が下がるので下がった分だけ空気を冷やしやすくなります。 勘違いしやすいかもしれませんが、室外機の上部にUVカットのシールを貼って直射日光を防ぎましょうという商品があります。 でもあれは殆ど意味がないです。 室外機の頭だけUVカットしても日陰になって周りの気温が下がるわけではないですよね。 室外機のボディに直射日光が当たる当たらない、ではなくて、 室外機の周りの空気に直射日光が当たらないようにすることが気にすべきポイントです。 じゃぁその方法は?という話ですよね。 簡単なのは、よしずやすだれ、グリーンカーテンなどで日除けを作ることです。 よしずはすだれと似ているものですが、よしずは立てかけて、すだれは吊るして使います。 素材は竹や葦(あし)で作られています。 ただこの時に気をつけなければいけないポイントがあるのですが、それは、 室外機の風通しを良くすることです。 日陰を作るのは良いのですが、やり方によっては日陰を作るために置いたモノのせいで風の通り道が妨げられてかえって効率が悪くなってしまう可能性があります。 室外機はその仕組み上、 背面から空気を吸い込んで表面から熱風を吐き出しています。 室外機の表面、吹出口の目の前にすだれを吊るしたりよしずを立てかけてしまったら? それらの日除けが室外機の風の出口を塞いでしまって効率が悪くなるならまだしも室外機の故障の原因になってしまいます。 室外機の吹出口の前には何も物を置かないこと。 可能なら1mは空けてけてほしいところです。 マンションなどで狭めのベランダだと室外機の前1mも空間がないこともあるかもしれません。 その場合は特に室外機の前だけではなくて周りにも何も置かないで、出来るだけ風通しが良くなるようにしましょう。 よしずよりも、すだれやグリーンカーテンなどの方が、外壁とベランダの手すりを使って室外機の前面を塞がず日除けを作りやすいですね。 よしずを立てかける場合は、表側ではなく裏面の、吸い込み口の方に立てかけてください。 日の当たり方によっては側面に立てかけてもOK。 表側に立てかけるのではないなら幅を1mも空ける必要はありません。 20cmくらいで大丈夫です。 また日除けの為にと囲いを置いている場合、これも同じく注意が必要です。 室外機が吐き出した空気がうまく逃げていけないし、更にその吐き出した熱い空気を背面から吸気することになるので、それこそ冷やす力がもっと必要になって電気代が上がってしまいます。 間違っても室外機をすっぽり覆うカバーをつけたままエアコンを使うなんてことはしないでくださいね。 室外機を囲って空気を逃げにくくしてしまうと、室外機からうまく空気を吐き出すことができなくなり室外機の周囲には熱気が留まってしまいます。 室外機は、直射日光が当たる当たらないよりも何より風通しを良くすることがとても重要です。 日除けによって吸い込む空気の温度を下げる、排気した熱気をその場に留まらせない。 そのためには 室外機の前側を塞がない日除けにすること、そして風通しを良くして熱気を散らすことがポイントです。 また、もしも直接床置きで室外機を設置しているなら、これも熱気がこもりやすい状態です。 もし床に直置きになっているなら脚を台の上に乗せて、室外機の下にも風が通るようにしてあげましょう。 スポンサーリンク エアコンの室外機に水をかけると節電になる? 室外機は裏側の吸気口から周囲の空気を吸って、その空気を冷やして涼しい風を部屋の中に送り出しています。 ということは、 吸い込み口のまわりの空気が冷たければそれだけ冷やすのがラクになるので、そうすればかかる電気代も少なくなりますよね。 日除けで気温を下げる他に、水をまいても気温を下げることができます。 打ち水がそれです。 室外機に水がかかっても壊れない?と不安に思う人もいるかもしれませんが、室外機って屋外にあって風雨にさらされることもままありますよね。 でも夏や冬には問題なくエアコンを使えていますよね。 我が家では室外機の上に植木鉢を置いて思いっきり水をやっていますがなんの問題もありません。 素人目に 室外機の中の部品に水をかけようとすると故障の原因になりかねないのでおすすめしませんが、 外側に水がかかる分には大丈夫です。 上から水をかけて、 室外機背面の網の部分を濡らして冷やしたり、 室外機の足元に打ち水など水を撒いて、その周辺の気温を下げましょう。 業務用だと内部の熱交換機に直接働きかけて冷やすものもありますが、その装置を自宅用に作るのは手間だし故障の可能性があるしと非現実的です。 家庭用なら日除けをして水を撒く対策で充分です。 水を撒くタイミングとしては、エアコンは起動時に電力を消費するので エアコンをつける前に水を撒くのが一番効果的なタイミングですね。 あとは日中の暑い時にちょいちょい水をまくとより効果が得られるでしょう。 夏のエアコン室外機の節電対策 まとめ 室外機に何か工夫をして効率を良くし電気代を安くしたいなら、室外機とその周辺の空気の気温を下げることで室外機の効率を上げてあげましょう。 日除けをする場合は室外機の吹出口の前を塞いでしまわないように。 排出した熱気がこもらないよう風通しをよくすることがポイントです。 またエアコンの起動前や日中の暑い時間帯にエアコンを使う時にはちょこちょこ、室外機の裏側や周辺に水をまいて気温を下げましょう。

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