離婚 しそう な 夫婦。 離婚する夫婦の特徴16選!すぐ離婚しそうなカップルの前兆や修復方法は?

【晩婚体験談】離婚した夫と10年後に再び夫婦に。その理由は?

離婚 しそう な 夫婦

旦那の仕事がハードで、帰宅時間が遅い、あるいは不規則だという家庭は、どうしても夕飯を食べるタイミングが別々になってしまいがちです。 夕飯を別々に食べるカップルは、何故離婚しやすいのでしょうか? 夕飯の時間は家族にとって、貴重な団欒の場です。 ここで家族は、お互いに顔を合わせ、その日あったことを報告しあい、会話を交わします。 手作りの美味しいご飯を食べながら雑談をすれば、自然と笑顔がこぼれ、それぞれ抱えていた悩みやストレスがスーッと癒されていくもの。 それが、本来の理想の家庭のあり方というものです。 しかし、この貴重な夕飯の時間を共に過ごすことができない夫婦は、どうしてもコミュニケーションが希薄になりがちです。 どんなに強い絆で結ばれているつもりでも、会話が少ないと、家族の仲を繋ぎ止めることは、少しずつ難しくなっていってしまいます。 また、美味しいご飯を作ってもらい、それを食べるということは、愛情を確認するための貴重な手段でもあるのです。 もちろん、奥さんは料理以外にも掃除や洗濯など、日頃様々な家事をこなして頑張っているのでしょう。 しかし、自分が見ていないタイミングで、いつの間にかこなされていた仕事に対して、人はどうしても注意を向けることができません。 やはり、作ってもらったものを、目の前に差し出してもらうことで、「ありがとう」という感謝の気持ちは生まれやすくなるのです。 作ってあげる側からしても「美味しいね」と言ってもらえることで、努力が報われやすくなりますよね。 夕飯を別々に食べていると、家族の会話が少なくなってしまう、さらに、奥さんが日頃の頑張りを認めてもらうためのタイミングが減ってしまう、主にこの2つの点で問題が生じ、夫婦の仲が悪くなっていってしまうというわけです。 もちろん、仮に毎日一緒に夕飯を食べていたとしても、お互いに黙って食べ物をただ口に運び「美味しい」の一言も発しないようでは、意味がありません。 逆に、夕飯はいつも別々だけれど、その分、朝はどんなに慌ただしくても絶対一緒に食べるとか、週末は一緒にお出かけするとか、奥さんの家事への頑張りに対して、こまめに感謝の気持ちを伝えるようにしているとか、コミュニケーションが不足しないよう、常に何らかの配慮をしている家庭は、大丈夫!そういった夫婦に離婚の危機が訪れるようなことはないでしょう。 浮気をしている、ギャンブルに大金をつぎこんでいる、といったような大きな不満はさておき…。 取り立てて注意するほどではないけれど、相手に直して欲しいと思っていることって、人間同士なら、どんなカップルでも1つや2つ、ありますよね?いや、本当はもっと…10コや20コくらいあるのが、当たり前かも知れません。 他人同士が一緒に暮らしていれば、ちょっとした不満がいくつも生じるのは当たり前のことなので、それ自体は大した問題ではありません。 大事なのは、そのことを相手に上手に伝えられるかどうかです。 鍵の閉め忘れ、水が出しっぱなし、などなど…、誰がどう考えても直した方が良いことなら、伝える方もそれほど悩まずに済むかもしれません。 しかし、便座のフタを閉めるかどうか、あるいはテレビをつけたまま家事をするかどうか、といった細かい問題になってくると、価値観や好みの問題が絡んでくるため、意見が食い違ってしまった場合、どちらか一方が我慢をしなければいけなくなってきます。 相手に自分の意志を伝えて険悪になるくらいなら、自分が我慢をしてしまおうと考える人は、日本人には案外多いかも知れませんね。 しかし、ここで不満をためこんでしまうと、離婚への引き金になってしまう恐れがあります。 しなくてもいい我慢を、勝手にしていると「こんなに我慢しているのに…」と、いつの間にか、相手の知らないところで相手を責め、なじり始めるようになってしまうからです。 そうなるくらいなら、自分が不快に思っていることは、たとえ些細なことであっても、きちんと相手に伝えるべきなのです。 問題は、それをいかに波風立てず、上手に伝えられるかです。 ポイントは、笑顔とユーモア。 相手のプライドを傷つけたり、不快な思いをさせたりせずに、気持ちよく要求を受け入れてもらうためには、どのような言い方をすればよいのか…、この点についてお互い、労力を惜しまずに日々研究している夫婦には、離婚の危機が訪れるようなことはないでしょう。 旦那の側が社交的で、休日になると度々、家族を置いて友人達とどこかへ出掛けてしまう…こういった夫婦は、離婚の危機を迎えやすいと言えるでしょう。 もちろん、奥さんの側が、家族で時間を過ごすということに対して無関心だったり、旦那が交際費を積極的に使うということに対して無頓着ならば、さほど大きな問題には発展しないかも知れません。 しかし、女性というものは大抵、寂しがり屋なのです。 自分を放っておいて、すぐにどこかへ出掛けてしまう旦那に対して、全く不満を抱かないというケースは稀でしょう。 それに、交友関係が広いと、どうしてもそこから「浮気」を連想してしまいそうになります。 実際には、浮気なんてしていないのに、友達とどこかへ出掛けると、それだけで浮気を疑われてしまう…こういった事態が度々起きるようだと、お互い窮屈に感じてきてしまい、離婚を考えるようになってしまうというわけです。 旦那の側が社交的ではなく、家に引きこもりがちな男性だったら、少なくとも奥さんから浮気を疑われるようなことはないかも知れませんね。 しかし、部屋に引きこもりたがるあまり、家族との交流まで億劫がってしまうようなタイプだと、それはそれで問題アリでしょう。 要は、旦那の側が休日を奥さんと一緒に過ごしたいと思っているかどうかが、大きなポイントというわけです。 お金の管理や、時間の管理、あるいは室内の片付けといった問題に関して、どちらか一方が、神経質で細かく、口うるさいタイプだと、離婚に発展しやすいと言えるでしょう。 夫婦が仲良く暮らしていくためには「まあいいや、どうでも」「こんなの適当でいいでしょ」といった、良い意味で大雑把な心の広さを、両者が共にキープしていないと、何十年も一緒にやっていくことは、ほぼ不可能に近いのです。 家の中の「空気感」というものは、非常に大事です。 「あれをしたら怒られる」「これをしたら叱られる」…と、常に誰かの顔色を伺って暮らさなければならないなんて、まるで刑務所か軍隊の中にでもいるみたいですよね。 ここでも、大切なのはやはり、笑顔とユーモアです。 「もー!またこんなに散らかしてー!」「なんだよ、いいじゃんか、うるさいなー!」くらいの言葉が飛び交うのは、微笑ましい光景であると捉えてよいでしょう。 ただし、そこからいちいち、大喧嘩に発展させてしまっているようではいけません。 こんな時は、「今度散らかしたら、罰金100億円だよ!?」「そんなに払えるか、ボケ!」くらいの、余裕ある会話を、お互い交わせるようでいて欲しいものです。 そうすれば、離婚の危機を迎えるほどのことにはならないでしょう。 奥さんの実家がすぐ近くにあると、夫婦としては、何かと助かることが多いでしょう。 特に小さな子供がいる場合、手のかかる赤ちゃんがずっと家の中に居たのでは、夫婦のイライラもどんどん募る一方…。 そんな時、奥さんの実家で、一晩だけでも赤ちゃんを預かってくれたなら…。 たまには夫婦で、オシャレなレストランなんか予約して、ついでに映画でも観に行きますか、なんてリフレッシュの機会を設けることもできるでしょう。 万が一の病気の時だって、長期間子供の面倒を見てくれるなど、様々な形でピンチの時のフォローをしてくれるはずです。 こうして考えると、奥さんが実家の家族と仲良しであるということは、一見、夫婦仲を保つ上で、良いことしかないように思えます。 しかし、問題は夫婦の仲に亀裂が生じ始めた時です。 日頃、いくら実家の助けを借りることができていたとしても、それとは別の次元で、夫婦には度々、亀裂が生じます。 そんな時、奥さんに強い味方が存在していると、かえって夫婦を破滅に向かわせやすくなってしまうのです。 奥さんにとって、実家が味方でいてくれるということは、強力な軍隊を従えているようなもの。 自分の分身が、4人も5人もいるような状態だと錯覚して、一人の旦那と戦っているような感覚を抱き始めたとしたら、そこに怖いものなど何もなくなってしまうでしょう。 そんな風に、女性は自分に共感してくれる味方がいると、つい気が大きくなってしまうもの。 離婚したとしても、「どうせ実家がなんとかしてくれるでしょ」と思うと、後先のことなどあまり考えず、感情的になって暴走してしまうものなのです。 実家の母親が冷静沈着なタイプであれば、離婚は思いとどまるよう、娘に説得することだってあるでしょう。 しかし、その母親は日頃、娘から、旦那の悪口ばかりを一方的に聞かされていることがほとんどです。 そのため、どんなに中立的な立場でいようと努めていたとしても、無意識のうちに、娘の肩を持ってしまい、旦那を敵視してしまうことになるでしょう。 こうして少しずつ、離婚という選択肢が現実味を帯びてくることになるのです。 逆に実家とあまりうまくいっていない女性の場合、離婚の2文字が頭をよぎった際、その後の自分の身の振り方というものを、よりリアルに想像することになります。 妙齢の女性が、実家の助けを一切借りずに、旦那と別れた後、たった一人で生きて行くということは、生活レベルの落差などを考えても、非常に困難であると想像できます。 その結果、どう考えても、今ここで踏ん張った方が良いだろう、と冷静になれるため、喧嘩がヒートアップしていても、なんとなく矛をおさめる…ということが可能になるのです。 いくら夫婦の仲がうまくいっていても、旦那側の家族(特に母親)と奥さんの仲がうまくいっていない場合、その夫婦は他のカップルよりも離婚の危機を迎えやすくなってしまうでしょう。 結婚は、当人同士だけではなく、家族と家族のお付き合いが始まることを意味する制度です。 父親か母親が倒れれば、いずれは面倒を見ることになるかも知れませんし、今後、一緒に暮らしたり、ゆくゆくは一緒のお墓にも入ったりするわけですよね。 そんな未来を想像した時、「どうして、あんな人と私が一緒に…!?」なんて、奥さんが思ってしまうようだと、その結婚生活はどうしてもうまくいかないでしょう。 どうすれば離婚を回避できるか…と考えるよりも、むしろ事態が深刻になる前に、お互いより良いパートナーを探すことに努める方が健全であると言えるかも知れません。 奥さんの側が、バリバリ働いているキャリアウーマンだったり、そうではなくとも、潜在的に高い能力を持っていて、家の外で思い切り活躍したい…!と願っているようなタイプだと、その夫婦は離婚する可能性が高いです。 離婚したって、一人で生きていけるだけの能力があるとしたら…、あるいは、離婚した方が、自分の夢を自由に追いかけることができるのだとしたら…、もはや結婚生活にしがみつく理由など、ないですよね。 男女雇用機会均等法が施行されてからは、女性でも能力さえあれば、男性と同じように、社会で活躍することができるようになりました。 その分、女性が「結婚」という制度の元に、男性に養い、守ってもらう必要もなくなりましたので、実際、離婚するカップルは今、どんどん増えていっていますよね。 男性は「将来、離婚なんてしたくない…!」と考えているのなら、結婚を決める際、相手の女性がバリバリと働き、夢を追いかけるタイプなのかどうかは、気にかけておいた方がいいかも知れません。 もちろん、キャリアウーマンの全てが結婚生活に向いていないというわけではありません。 外で立派に仕事をこなしつつ、家庭では嫁としての役割、母親としての役割を立派に果たし、結婚生活を長く続けている人だって、たくさん居ます。 しかし、夫婦間に亀裂が生じた際、早い段階で離婚を決意したがるのは、やはり外でバリバリ働くタイプの、強い意志を持った女性なので、その点は考慮しておきましょう、というわけです! 夫婦の共通の会話が少なくなると一緒にいる空間が苦通でしかない。 会話が少なくなる理由のひとつは、思考のパターンによるものが大きな原因であると言われています。 例えば、男性は解決型の思考なのに対して、女性はプロセス型と言われていますよね。 女性に会話の多くは、結果や解決をしたいわけではなく、ただ話を聞いてほしい女性の会話に対して、解決をしようとアドバイスをしたりダメだしをしてくれる男性との会話が徐々に苦通になってしまうのです。 解決をしようと思う男性には悪意はないのですが、女性の方が夫との会話はつまらないという理由で同性との時間を大切にしてしまいがちになります。 同時に夫も同じことを何度も言われると解決能力がない妻に対して苛立ちが募り、説教のような会話が続くこともあり、女性にとっては空気が重くなり雑談すらしたくないということにもなるようです。 当たり前になってしまうような事でも相手がしてくれたことに対して感謝の気持ちを忘れてしまうことで、不満が募り離婚になるケースもあります。 例えば食事を作ってくれる妻に対して、「いただきます」や「ごちそうさまでした」だけではなく、「美味しかったよ、ありがとう」や、普段は言わなくても、たまに「いつも、ありがとう」などと言うだけでも、感謝の気持ちが伝わるものです。 パートナーが思っている以上の行動をしてくれない場合や、一方的に期待をしてしまいがちなことも多々あると思います。 一緒に生活をする中で、どちらかが気づきやすくどちらかが全く気にならない生活の二人は、特に感謝の気持ちを持つことを心がけると良いでしょう。 次の人の事を考えた行動をするだけで、居心地の環境にすることができます。 これは一方が頑張って解決するというものではありません。 お互いがどんな些細なことでも感謝の気持ちを持つように意識するとよいでしょう。 仲が良い夫婦の共通していることは、好きなことが同じであるより、嫌いなものが同じであることで共通認識が生まれると言われているため、嫌いなものや嫌いになる人の傾向が同じであることが仲の良い夫婦でいられると言われています。 つまり、嫌いなことが同じである方が話も盛り上がり、お互いに嫌だと思う事はしないという無意識のルールが出来上がっているのです。 パートナーを選ぶ時の必須条件とも言わるようになってきたのではないでしょうか。 恋人同士のときは、趣味が共通であると一緒に楽しみが増えて良いと言われていますが、結婚して女性のステージが変わる毎に、女性はこれまでと同じように楽しむことができなくなり、男性だけが楽しむことに苛立ちさえ覚えると言われています。 二人で楽しむことができなくなったら、一旦共通の趣味がお預けするとより良い関係を築けていけるのではないでしょうか。 本来は、夫婦で愛を求め合うのが理想的なのですが、昨今は外に愛を求める男女が増えてきたのではないでしょうか。 生活を共にする中で異性として見られなくなってしまうことも大きな要因のようです。 また、夫婦生活も拒まれ続けることによって欲求不満となり、外に求めることもあります。 浮気や不倫というのが世間一般的に悪いことだという認識はあるものの、気持ちの拠り所を外に求める人もいるのが現実のようです。 一度、浮気や不倫をしてしまうとパートナーとの時間がおろそかになるケースもあり離婚に至るということは珍しくありません。 離婚にならない為にも、愛情表現をする場合の環境を変えてみるとか、生活感がない空間に二人で出向いたり、お互いが工夫をするように心がけるとしていると離婚は遠くなるでしょう。 結婚歴を重ねると二人でデートをしなくなるというが多いようですが、結婚しても男女であることに変わりありませんので、お互いが普段の生活から離れた時間を過ごすと解決するのではないでしょうか。 小さな嘘や、誤魔化したりすることに女性はとても敏感です。 中途半端な嘘は返って傷つく原因になります。 その傷ついた状態が相手を信頼することができないということに繋がります。 信頼がなくなると、一緒にいる意味を見失うこともあります。 相手を信頼してお互いが尊敬し合うことで夫婦は円満になるもの。 一度失った信頼を取り返すのには数年では足りないくらいの時間と労力が必要なります。 関係性をより良いものにしたいと思うのであれば、お互い信頼し合える関係を意識しておくことが重要だと言えます。 その為には、小さな嘘やごまかしはせず正直に素直な関係を築けていると良いのではないでしょうか。 借金を作ったり、浮気をしたりという大きな問題だけではありません。 信頼を失うのは約束したことを忘れるということが重なると、口だけの人だと思われてしまいます。 約束はするけどすぐに忘れるし、実行力のない人だと思われると期待すらされなくなります。 「思いやり」というのはとってつけたような優しさでどうにかなるようなものではないのですよね。 心で感じていることや、思っていることが行動や言動として現われる潜在意識なのです。 重いものを持っている妻を見たら夫として取るべき行動は?一緒に歩いている時、車道側を歩くのは? 女性は結婚した後も、子どもを産んだ後も女性であることには変わりありません。 妻が女性らしくなくなるというのは、男性が相手を思いやらなくなることが一番の原因です。 女性はいざという時、さりげなく自分が守られていると思うと女性らしくなります。 同時に、夫に対しても妻としての思いやりも重要になってきます。 朝は玄関まで見送りしていますか?体調を気遣っていますか?同じ空間で生活をし続けるというのは、相手への配慮、気遣い、目配りというのもとても重要になっています。 ひとつひとつお互いが見直して相手の立場や状況に合った行動を心がけて配慮をすることができると離婚という文字はでてこないですよね。 「ありがとう」と言うお礼はきちんと伝えること。 「あざーす」や「わるいね」などと、粗末な言葉を浴びせられると、気持ちの良い思いはしません。 パートナーに助けてもらったのならきちんとお礼を伝えましょう。 また、挨拶も基本のことです。 朝の挨拶から始まり寝るまでの挨拶はきちんと行うことでけじめのある夫婦生活を送れるでしょう。 慣れ親しむと、「何で、この気持ちが分からないのか」と苛立ちに変わります。 慣れは距離を縮めるために必要なことでもありますが、夫婦にとっては長く付き合う仲ということもあるので、お互いの言葉の使い方や行動には充分気をつけなくてはいけないのです。 近い関係だからこそ、見えていることや気づくこともあるでしょう。 感情的になり相手を傷つけてしまうことや、うっかり冗談まじりで言って相手を傷つけてしまうというケースもあります。 一旦冷静になり、パートナーに対しての敬意を忘れない方が重要であると言えます。 不満ばかりが増えてくることで、離婚してもいいという感情が湧きおこります。 「何で私ばかり大変なの」や「なんで、俺ばかりこんな思いをしなくてはいけないのだろう」と本気で考え始めた夫婦は離婚という文字も視野に入っていると言っても過言ではありません。 こんなに大変なら一人の方がましだと思う人も実際に居て、離婚するということもあります。 大事なのは、被害者意識を持たないことです。 私(俺)ばかり大変だと思わないこと。 10あるうちの割合を出したら結果、わたしばかりという状況もあるでしょう。 そんな時、「あの人にはできないけど、私にはできる」という思考を持つといいでしょう。 実際、出来る人だから色々とやってしまうのです。 やらないでいられる人は、やってくれる人が近くにいると自分がやらなくて「ラッキー」だと思う人もいるでしょう。 本来なら、できることを増やしておくことが、相手に依存することなく自立した関係であると対等な立場に立っているという意識も芽生えてきます。 なので、被害者意識を持たないことが離婚に繋がらない理由のひとつでもあります。 以上、離婚しやすい夫婦の特徴や、共通点についてお伝えしてきました。 やはり、コミュニケーションが希薄になりがちな夫婦は、離婚の危機を迎えやすい傾向にあるようです。 夫婦円満のポイントは、日常的に交わされる、些細な会話の中にあると言えそうですね。 相手の行動に対して、日々、小さな不満が生じるのは当たり前のこととした上で、それをどう上手に伝えていけるのか…。 それを考えることが、離婚回避のための第一歩なのではないでしょうか。 自分や相手の家族と適度な距離を保っていくことも、大事なポイントであると言えるでしょう。 一度は愛を誓いあった仲なのですから、お互いの役割を尊重しつつ、平和で笑顔の絶えない、明るい家庭を築いていきたいものですよね!.

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夫婦が離婚しない理由9つ

離婚 しそう な 夫婦

生涯の愛を誓い合った末、ふたりで選んだ結婚。 しかし、平成30年人口動態統計によると、58万6481組結婚した夫婦がいる一方で、20万8333組以上の夫婦が離婚を選択しています。 [引用元:厚生労働省 人口動態統計(平成30年)の概況 調べ] 結婚当初は、一緒にいるだけで幸せ!と感じていても、日々の生活を重ねていくうちに、互いの良い部分だけでなく、悪い部分も見えてくるものです。 「気が付いたら、夫(妻)と必要最低限の会話しかしない冷え切った夫婦に……」という事態を避けるためには、どうすればよいのでしょうか。 実のところ、多くの離婚相談をうける弁護士から見ると、離婚する夫婦にはある『特徴』があるのです。 そこで今回は、離婚する夫婦の行動パターンや、どのような傾向があるのか、さらに離婚後はどのような生活をしているのかなどを、統計情報を交え、詳しく解説します。 おそらく一番気になるのが、 離婚を選択した夫婦の離婚理由でしょう。 協議離婚の際、提出する離婚届には、離婚する理由を書く欄はありません。 よって、一般論から想像するほかないように思えます。 しかし、公的機関により「離婚したい理由」をまとめた資料が存在するのです。 それは、家庭裁判所が発行している司法統計です。 家庭裁判所では、話し合いで離婚話がまとまらなかった夫婦のために、調停制度を設けています。 多くのケースでは離婚を希望する人がこの調停を申し立てるのですが、そのとき、 離婚したい理由を、「その他」を含む13個の選択肢から選んで記載しなければならないのです。 ちなみに、調停の申立書に選択肢として掲載されている離婚したい理由は以下のとおりです。 一位 性格があわない• 二位 生活費を渡さない• 三位 精神的に虐待する• 四位 暴力をふるう• 五位 異性関係 男女ともに共通して最も多い離婚したい理由は、 「性格があわない」です。 ここは誰もが納得できるのではないでしょうか。 しかし、二位からさっそく男女差が現れていて、 夫は「精神的に虐待する」という方が多く、 「親族との折り合いが悪い」という点が上位5位に入ってきます。 精神的なDVの被害者となっている方も少なくないようです。 一方妻側は、生活費の問題や精神的・肉体的な虐待や暴力が上位に入っていることがわかります。 相対的に、 女性の場合は生活や精神、命に危険を感じたからこそ、離婚を希望する方が多いのかもしれませんね。 参考: 2、離婚危機を迎えやすいのは結婚何年目? 一般的に「若い夫婦ほど離婚する」と言われがちですが、実際のところはどうなのでしょうか。 婚姻期間と離婚の関係についても、政府統計があります。 平成31年に公開された「我が国の人口動態」には、「同居期間別にみた離婚件数の年次推移」というデータが掲載されています。 同居期間とは、結婚から離婚に至るまでの年数と考えてよいでしょう。 平成17年度は、23万組の離婚があったのですが、そのうち 最も離婚件数が多い同居期間は、「5年未満」、そして次点は「5年以上10年未満」そして3番目に「20年以上」という結果になっています。 この統計は昭和22年から継続したデータを取っているのですが、平成14年に現在1~2位となっている同居期間「5年未満」と「5年以上10年未満」の離婚数が減少し、同居期間20年以上の数が増加しています。 統計情報から紐解くと、 離婚危機はまず、結婚から5年以内に最も高まります。 その危機は結婚してから10年未満まで継続し、その後平穏を迎え、 結婚20年以降、特に35年以上経過したあたりで再び離婚危機が高まる……といえるでしょう。 参考: 3、離婚無料相談の現場で弁護士は見た!離婚する夫婦に共通する特徴4つ ベリーベスト法律事務所では、離婚・男女問題に関する初回相談を無料(60分まで)で相談することが可能です。 その中でご相談者様が仰る内容としては、離婚理由で最も多い「性格があわない」。 いわゆる 性格の不一致が一番多く、将来を誓い合った夫婦とはいえ、育った家庭環境も違い一人ひとり異なる人間ですから、多かれ少なかれ性格の不一致というものはあるものです。 もちろん「似たもの夫婦だからずっと仲がいい」という方もいらっしゃいます。 しかし、「自分と価値観が違うから楽しい」というご夫婦もいらっしゃるのもまた真実で、性格があわないというだけですぐに離婚してしまうわけではありません。 また、「子はかすがい」といわれますが、 データ上、子の有無と離婚回避の関係性は見られません。 実際に、平成30年は20万8333組の夫婦が離婚していますが、 未成年の子がいる夫婦の離婚は全体の57. 8%と過半数以上を占めています。 [引用元:政府統計 我が国の人口動態(平成30年度)調べ] 多くのご相談を伺ってきた弁護士という立場から見ると、実のところ、離婚に至ってしまうご夫婦にはとある共通事項があります。 それはいったいどんなものなのでしょうか。 (1)コミュニケーションが足りない 圧倒的に多いのが、コミュニケーションが足りないと思われるケースです。 法律では、第731条から第771条にかけて、婚姻から離婚に至るまで、さまざまな効力や要件を定めています。 代表的な一文が「同居、協力及び扶助の義務」を定めた民法第752条でしょう。 「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。 」と明文化されています。 互いに協力するということは、「言わなくてもわかるだろう」と一方的に判断してしまうことではありません。 一昔前は「妻が夫の家庭に入ることこそが結婚」と考えられていたようですが、今は違います。 全く異なる生活環境で生き、育ってきた者同士が、互いに支え合い、思いやり、ふたりにしかつくれない新たな家庭を築いていくことこそ「結婚」なのです。 絆の強い夫婦になるためには、密なコミュニケーションが欠かせないと言ってもよいでしょう。 しかし、 離婚してしまう夫婦の場合は、コミュニケーションを取れていないように見受けられるケースがほとんどです。 多くの人が長時間労働を強いられているという時代的な背景もあるかもしれませんが、恋人同士だった頃はいかがでしたでしょうか? 互いを理解し合うため、ある程度の時間をかけてきたはずです。 家族になったとはいえ、そもそもが他人同士なのですから、互いの主義主張はもちろん、生活リズムや考え方、物事の捉え方が「違う」ことが当たり前のことです。 まずは恋人同士だった頃よりも、「違う」ことを前提にして、密なコミュニケーションを取り、さらに深く理解し合う必要があります。 特に男性は、「言わずとも伝わるはず」と考え、自分が置かれている状況や気持ちなどを言葉にしないことが多いようです。 妻に心を許し、甘えているのかもしれませんが、妻はあなたのママではありません。 その結果、「釣った魚に餌をやらない」と受け取られても仕方がないような言動をしているケースを数多く目にしてきました。 一方、女性は、要望を具体的に口に出さず「気づいてくれてもいいのに」と考えたり、引っかかることがあってもひたすら我慢を重ねたりした末、爆発してしまうケースが少なくないようです。 不満や要望があるのであれば、その場できちんと伝えるべきです。 また、伝えるときは、感情を伝えるのではなく、「どうしてほしいのか」を具体的に伝えましょう。 思うだけでは伝わらないのです。 コミュニケーションとは、「ふたりなりの家庭を新たに作っていくために、互いに思いやり、協力し合う」ことです。 互いのウィークポイントを非難し、傷つけあうことではないことに注意してください。 密なコミュニケーションこそが、離婚を回避し、絆が強い夫婦となるために欠かせない、最大の秘訣であるといえるでしょう。 (2)親との親密度が高すぎる 夫婦同士で仲が良く、コミュニケーションを取っていても、 互いの親族関係の介入により仲がこじれ、離婚に至ってしまう夫婦は少なくありません。 本来結婚は、夫婦ふたりの問題です。 しかし、夫側から離婚を希望するケースでは、離婚事由の上位に「家族親族との折り合いが悪い」が入っていることから、 親族との関係性は特に重要視されているポイントであるといえるでしょう。 家庭によっては今もなお、嫁という文字のごとく「結婚とは女が家に入るもの」と考えているケースがあるのです。 もちろん、親族同士が仲が良いことは悪いことではありません。 しかし、自分の親族ばかりを優先していると、配偶者をないがしろにしてしまう結果になることもあります。 これは、夫だけではなく、妻も自身の親と仲が良すぎるときにも起こり得ます。 夫婦となったふたりが家族となるプロセスで最重要事項ともいえる「夫婦はふたりで助け合い協力し合う」ことが、二の次になってしまうためです。 親族が絡んだ何らかの問題が発生したときは、まずは配偶者の声に耳を傾けるべきでしょう。 あなたが今、最も大切にしなければならない家族は、親ではなく配偶者なのです。 (3)どちらかが相手を見下している 何らかの上下関係ができている夫婦もやはり、離婚に至りやすいように見受けられます。 たとえば、なにか問題が起きたときに「高卒だから」「ひとり親で育ったから」などといわれのない理由をつけて相手を罵ってはいないでしょうか。 また、明らかに自分が悪いときに自身を正当化して「相手のせいでそのような行動をした」と主張する……といったやりとりに心当たりはありませんか?子どもや友人、親族の前で相手の悪口を言うケースもここに当てはまります。 本項のでも述べたとおり、互いに違うところがあるのは当然ですし、人間ですから、得意なこと不得意なことがあって当然です。 それをあげつらい、非難し、否定する言葉を一方的に投げつけることは、精神的な暴力であると言ってもよいでしょう。 コミュニケーションとはいえません。 よって、 日常生活で自然に上下関係ができてしまったような関係の夫婦ほど、どちらかに不満がたまりやすく、離婚に至りやすいと言えるでしょう。 (4)双方の経済力が高いか低い 結婚とは、つまり生活です。 生活にはお金が必要ですから、 お金の問題が引き金となって離婚してしまうケースは多々あります。 妻側から離婚を希望した理由で「生活費を渡さない」が2位となるほど、ポピュラーな離婚原因であるともいえます。 特に女性は正社員であっても、男女雇用機会均等法の施行から20年以上経過している今もなお、年間所得は男性に比べて大幅に少なく、共働き世帯でも収入格差があるケースは少なくありません。 それでも「共働きだから生活費はいらないだろう」と生活費をもらえなかったというケースも増えています。 また、逆に、妻のほうが収入が多いケースや、 夫が無職で働かない、夫の浪費が激しいなどのケースも、離婚しやすい夫婦であるといえるでしょう。 コミュニケーションも取れず、家事にも協力しない夫と、生涯を共にする理由はないためです。 離婚したほうが生活に困窮する可能性も低くなるため、離婚への決断が早くなります。 かつては、離婚事由として「専業主婦なのに生活費をもらえない」というケースが多くを占めていました。 その一方で、経済力がないため、たとえDVを受けていたとしても離婚できない……という方も少なくなかったようです。 過去をかえりみると、 妻も人間としての尊厳を守るため、経済力をつけておくほうが良いのかもしれません。 4、気になる!離婚してからの生活どうなる? もし離婚に至ったとして、一般的な女性の「その後の生活」はどうなるのでしょうか。 これは、子どもの有無と、もともと就労していたかどうかで大きく異なります。 まず、経済状況は、もともと正規雇用として就労していて、その状態が継続できるのであれば、苦しくともある程度は安定するはずです。 しかし、もともと専業主婦だった場合は、就労に苦労する可能性が高くなります。 子どもを引き取った場合は、貧困に陥ってしまうケースが少なくありません。 残念ながら母子世帯の貧困率は非常に高く、非正規雇用の場合における平均年間就労収入はたったの125万円という調査結果もあるほどです。 いずれにせよ、 お子さんがいる場合は、離婚するときに父親にしっかり養育費を払ってもらえるよう、手続きしたほうが良いでしょう。 養育費がいくらになるかは、夫婦の収入状況によりますが、養育費で生活が賄えるほどの金額ではありません。 しかし、チリと積もれば山になります。 ないよりはずっと安定した生活を送れますし、子の学費の準備もしやすくなります。 また、 ひとり親家庭支援制度をフル活用することをおすすめします。 ちなみに、婚姻件数は減少傾向があるものの、再婚の件数は年々増加していて、婚姻年齢だけでなく再婚年齢も上昇傾向にあります。 もし再び家族を持ちたいと願うのであれば、あきらめずチャレンジするのもひとつの手です。 参考: 5、まとめ 離婚トラブルの備えに『弁護士費用保険』を 私たちは大丈夫と思っていても、3組に1組の夫婦が離婚している現状、今後円満でありつづける保証はありません。 もし離婚トラブルになってしまったときに備えて、がおすすめです。 弁護士費用は決して安いものではありません。 離婚問題において弁護士に依頼しても費用倒れになるため諦めてしまう方もたくさんいらっしゃいます。 そんなときの備えとして弁護士費用保険メルシーが役立ちます。 弁護士費用保険メルシーに加入すると 月額2,500円の保険料で、 ご自身やご家族に万が一があった際の弁護士費用補償(着手金・報酬金)が受けられます。 離婚・男女問題だけでなく、ネット誹謗中傷、自転車事故、相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です(補償対象トラブルの範囲はからご確認ください)。

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夫婦の危機…別居や離婚を選んだ100名の後悔と覚悟

離婚 しそう な 夫婦

生涯の愛を誓い合った末、ふたりで選んだ結婚。 しかし、平成30年人口動態統計によると、58万6481組結婚した夫婦がいる一方で、20万8333組以上の夫婦が離婚を選択しています。 [引用元:厚生労働省 人口動態統計(平成30年)の概況 調べ] 結婚当初は、一緒にいるだけで幸せ!と感じていても、日々の生活を重ねていくうちに、互いの良い部分だけでなく、悪い部分も見えてくるものです。 「気が付いたら、夫(妻)と必要最低限の会話しかしない冷え切った夫婦に……」という事態を避けるためには、どうすればよいのでしょうか。 実のところ、多くの離婚相談をうける弁護士から見ると、離婚する夫婦にはある『特徴』があるのです。 そこで今回は、離婚する夫婦の行動パターンや、どのような傾向があるのか、さらに離婚後はどのような生活をしているのかなどを、統計情報を交え、詳しく解説します。 おそらく一番気になるのが、 離婚を選択した夫婦の離婚理由でしょう。 協議離婚の際、提出する離婚届には、離婚する理由を書く欄はありません。 よって、一般論から想像するほかないように思えます。 しかし、公的機関により「離婚したい理由」をまとめた資料が存在するのです。 それは、家庭裁判所が発行している司法統計です。 家庭裁判所では、話し合いで離婚話がまとまらなかった夫婦のために、調停制度を設けています。 多くのケースでは離婚を希望する人がこの調停を申し立てるのですが、そのとき、 離婚したい理由を、「その他」を含む13個の選択肢から選んで記載しなければならないのです。 ちなみに、調停の申立書に選択肢として掲載されている離婚したい理由は以下のとおりです。 一位 性格があわない• 二位 生活費を渡さない• 三位 精神的に虐待する• 四位 暴力をふるう• 五位 異性関係 男女ともに共通して最も多い離婚したい理由は、 「性格があわない」です。 ここは誰もが納得できるのではないでしょうか。 しかし、二位からさっそく男女差が現れていて、 夫は「精神的に虐待する」という方が多く、 「親族との折り合いが悪い」という点が上位5位に入ってきます。 精神的なDVの被害者となっている方も少なくないようです。 一方妻側は、生活費の問題や精神的・肉体的な虐待や暴力が上位に入っていることがわかります。 相対的に、 女性の場合は生活や精神、命に危険を感じたからこそ、離婚を希望する方が多いのかもしれませんね。 参考: 2、離婚危機を迎えやすいのは結婚何年目? 一般的に「若い夫婦ほど離婚する」と言われがちですが、実際のところはどうなのでしょうか。 婚姻期間と離婚の関係についても、政府統計があります。 平成31年に公開された「我が国の人口動態」には、「同居期間別にみた離婚件数の年次推移」というデータが掲載されています。 同居期間とは、結婚から離婚に至るまでの年数と考えてよいでしょう。 平成17年度は、23万組の離婚があったのですが、そのうち 最も離婚件数が多い同居期間は、「5年未満」、そして次点は「5年以上10年未満」そして3番目に「20年以上」という結果になっています。 この統計は昭和22年から継続したデータを取っているのですが、平成14年に現在1~2位となっている同居期間「5年未満」と「5年以上10年未満」の離婚数が減少し、同居期間20年以上の数が増加しています。 統計情報から紐解くと、 離婚危機はまず、結婚から5年以内に最も高まります。 その危機は結婚してから10年未満まで継続し、その後平穏を迎え、 結婚20年以降、特に35年以上経過したあたりで再び離婚危機が高まる……といえるでしょう。 参考: 3、離婚無料相談の現場で弁護士は見た!離婚する夫婦に共通する特徴4つ ベリーベスト法律事務所では、離婚・男女問題に関する初回相談を無料(60分まで)で相談することが可能です。 その中でご相談者様が仰る内容としては、離婚理由で最も多い「性格があわない」。 いわゆる 性格の不一致が一番多く、将来を誓い合った夫婦とはいえ、育った家庭環境も違い一人ひとり異なる人間ですから、多かれ少なかれ性格の不一致というものはあるものです。 もちろん「似たもの夫婦だからずっと仲がいい」という方もいらっしゃいます。 しかし、「自分と価値観が違うから楽しい」というご夫婦もいらっしゃるのもまた真実で、性格があわないというだけですぐに離婚してしまうわけではありません。 また、「子はかすがい」といわれますが、 データ上、子の有無と離婚回避の関係性は見られません。 実際に、平成30年は20万8333組の夫婦が離婚していますが、 未成年の子がいる夫婦の離婚は全体の57. 8%と過半数以上を占めています。 [引用元:政府統計 我が国の人口動態(平成30年度)調べ] 多くのご相談を伺ってきた弁護士という立場から見ると、実のところ、離婚に至ってしまうご夫婦にはとある共通事項があります。 それはいったいどんなものなのでしょうか。 (1)コミュニケーションが足りない 圧倒的に多いのが、コミュニケーションが足りないと思われるケースです。 法律では、第731条から第771条にかけて、婚姻から離婚に至るまで、さまざまな効力や要件を定めています。 代表的な一文が「同居、協力及び扶助の義務」を定めた民法第752条でしょう。 「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。 」と明文化されています。 互いに協力するということは、「言わなくてもわかるだろう」と一方的に判断してしまうことではありません。 一昔前は「妻が夫の家庭に入ることこそが結婚」と考えられていたようですが、今は違います。 全く異なる生活環境で生き、育ってきた者同士が、互いに支え合い、思いやり、ふたりにしかつくれない新たな家庭を築いていくことこそ「結婚」なのです。 絆の強い夫婦になるためには、密なコミュニケーションが欠かせないと言ってもよいでしょう。 しかし、 離婚してしまう夫婦の場合は、コミュニケーションを取れていないように見受けられるケースがほとんどです。 多くの人が長時間労働を強いられているという時代的な背景もあるかもしれませんが、恋人同士だった頃はいかがでしたでしょうか? 互いを理解し合うため、ある程度の時間をかけてきたはずです。 家族になったとはいえ、そもそもが他人同士なのですから、互いの主義主張はもちろん、生活リズムや考え方、物事の捉え方が「違う」ことが当たり前のことです。 まずは恋人同士だった頃よりも、「違う」ことを前提にして、密なコミュニケーションを取り、さらに深く理解し合う必要があります。 特に男性は、「言わずとも伝わるはず」と考え、自分が置かれている状況や気持ちなどを言葉にしないことが多いようです。 妻に心を許し、甘えているのかもしれませんが、妻はあなたのママではありません。 その結果、「釣った魚に餌をやらない」と受け取られても仕方がないような言動をしているケースを数多く目にしてきました。 一方、女性は、要望を具体的に口に出さず「気づいてくれてもいいのに」と考えたり、引っかかることがあってもひたすら我慢を重ねたりした末、爆発してしまうケースが少なくないようです。 不満や要望があるのであれば、その場できちんと伝えるべきです。 また、伝えるときは、感情を伝えるのではなく、「どうしてほしいのか」を具体的に伝えましょう。 思うだけでは伝わらないのです。 コミュニケーションとは、「ふたりなりの家庭を新たに作っていくために、互いに思いやり、協力し合う」ことです。 互いのウィークポイントを非難し、傷つけあうことではないことに注意してください。 密なコミュニケーションこそが、離婚を回避し、絆が強い夫婦となるために欠かせない、最大の秘訣であるといえるでしょう。 (2)親との親密度が高すぎる 夫婦同士で仲が良く、コミュニケーションを取っていても、 互いの親族関係の介入により仲がこじれ、離婚に至ってしまう夫婦は少なくありません。 本来結婚は、夫婦ふたりの問題です。 しかし、夫側から離婚を希望するケースでは、離婚事由の上位に「家族親族との折り合いが悪い」が入っていることから、 親族との関係性は特に重要視されているポイントであるといえるでしょう。 家庭によっては今もなお、嫁という文字のごとく「結婚とは女が家に入るもの」と考えているケースがあるのです。 もちろん、親族同士が仲が良いことは悪いことではありません。 しかし、自分の親族ばかりを優先していると、配偶者をないがしろにしてしまう結果になることもあります。 これは、夫だけではなく、妻も自身の親と仲が良すぎるときにも起こり得ます。 夫婦となったふたりが家族となるプロセスで最重要事項ともいえる「夫婦はふたりで助け合い協力し合う」ことが、二の次になってしまうためです。 親族が絡んだ何らかの問題が発生したときは、まずは配偶者の声に耳を傾けるべきでしょう。 あなたが今、最も大切にしなければならない家族は、親ではなく配偶者なのです。 (3)どちらかが相手を見下している 何らかの上下関係ができている夫婦もやはり、離婚に至りやすいように見受けられます。 たとえば、なにか問題が起きたときに「高卒だから」「ひとり親で育ったから」などといわれのない理由をつけて相手を罵ってはいないでしょうか。 また、明らかに自分が悪いときに自身を正当化して「相手のせいでそのような行動をした」と主張する……といったやりとりに心当たりはありませんか?子どもや友人、親族の前で相手の悪口を言うケースもここに当てはまります。 本項のでも述べたとおり、互いに違うところがあるのは当然ですし、人間ですから、得意なこと不得意なことがあって当然です。 それをあげつらい、非難し、否定する言葉を一方的に投げつけることは、精神的な暴力であると言ってもよいでしょう。 コミュニケーションとはいえません。 よって、 日常生活で自然に上下関係ができてしまったような関係の夫婦ほど、どちらかに不満がたまりやすく、離婚に至りやすいと言えるでしょう。 (4)双方の経済力が高いか低い 結婚とは、つまり生活です。 生活にはお金が必要ですから、 お金の問題が引き金となって離婚してしまうケースは多々あります。 妻側から離婚を希望した理由で「生活費を渡さない」が2位となるほど、ポピュラーな離婚原因であるともいえます。 特に女性は正社員であっても、男女雇用機会均等法の施行から20年以上経過している今もなお、年間所得は男性に比べて大幅に少なく、共働き世帯でも収入格差があるケースは少なくありません。 それでも「共働きだから生活費はいらないだろう」と生活費をもらえなかったというケースも増えています。 また、逆に、妻のほうが収入が多いケースや、 夫が無職で働かない、夫の浪費が激しいなどのケースも、離婚しやすい夫婦であるといえるでしょう。 コミュニケーションも取れず、家事にも協力しない夫と、生涯を共にする理由はないためです。 離婚したほうが生活に困窮する可能性も低くなるため、離婚への決断が早くなります。 かつては、離婚事由として「専業主婦なのに生活費をもらえない」というケースが多くを占めていました。 その一方で、経済力がないため、たとえDVを受けていたとしても離婚できない……という方も少なくなかったようです。 過去をかえりみると、 妻も人間としての尊厳を守るため、経済力をつけておくほうが良いのかもしれません。 4、気になる!離婚してからの生活どうなる? もし離婚に至ったとして、一般的な女性の「その後の生活」はどうなるのでしょうか。 これは、子どもの有無と、もともと就労していたかどうかで大きく異なります。 まず、経済状況は、もともと正規雇用として就労していて、その状態が継続できるのであれば、苦しくともある程度は安定するはずです。 しかし、もともと専業主婦だった場合は、就労に苦労する可能性が高くなります。 子どもを引き取った場合は、貧困に陥ってしまうケースが少なくありません。 残念ながら母子世帯の貧困率は非常に高く、非正規雇用の場合における平均年間就労収入はたったの125万円という調査結果もあるほどです。 いずれにせよ、 お子さんがいる場合は、離婚するときに父親にしっかり養育費を払ってもらえるよう、手続きしたほうが良いでしょう。 養育費がいくらになるかは、夫婦の収入状況によりますが、養育費で生活が賄えるほどの金額ではありません。 しかし、チリと積もれば山になります。 ないよりはずっと安定した生活を送れますし、子の学費の準備もしやすくなります。 また、 ひとり親家庭支援制度をフル活用することをおすすめします。 ちなみに、婚姻件数は減少傾向があるものの、再婚の件数は年々増加していて、婚姻年齢だけでなく再婚年齢も上昇傾向にあります。 もし再び家族を持ちたいと願うのであれば、あきらめずチャレンジするのもひとつの手です。 参考: 5、まとめ 離婚トラブルの備えに『弁護士費用保険』を 私たちは大丈夫と思っていても、3組に1組の夫婦が離婚している現状、今後円満でありつづける保証はありません。 もし離婚トラブルになってしまったときに備えて、がおすすめです。 弁護士費用は決して安いものではありません。 離婚問題において弁護士に依頼しても費用倒れになるため諦めてしまう方もたくさんいらっしゃいます。 そんなときの備えとして弁護士費用保険メルシーが役立ちます。 弁護士費用保険メルシーに加入すると 月額2,500円の保険料で、 ご自身やご家族に万が一があった際の弁護士費用補償(着手金・報酬金)が受けられます。 離婚・男女問題だけでなく、ネット誹謗中傷、自転車事故、相続、子供のいじめ問題などの場合でも利用可能です(補償対象トラブルの範囲はからご確認ください)。

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