艦これ ss 提督 辞職。 提督が鎮守府を退任します

「提督の辞任」

艦これ ss 提督 辞職

深海棲艦と呼ばれる者達と人類との戦争から数年が経った。 戦争の初期、通常兵器並びに核弾頭すら効果の無い深海棲艦の脅威に人類は絶望へと追い込まれる。 そんな中、艦娘と呼ばれる人類の救世主が出現した事で日本をはじめとした国々が数年をかけて戦線をある程度立て直すことに成功した。 だが、深海棲艦との決着はつかず、未だ厭戦状態が続いていた。 ある昼下がりの鎮守府の執務室。 今日も今日とて書類仕事に精を出す一人の男がいた。 男の名は 本間 一三 ホンマ イチゾウ。 今年で二十六になる若者だが、どこか朴訥で垢抜けない雰囲気を持つ青年である。 階級は中佐で舞鶴鎮守府の責任者であり、大規模作戦の戦時には、第四水雷戦隊の司令官として職務に従事している。 彼の傍らには本日の秘書艦である軽巡由良が共に職務に励んでいた。 「はい。 何でしょうか提督さん」 キーボードから手を離して、パソコンのディスプレイから視線を一三に向ける由良。 「後任にあたる方は大本営で調整中との事ですが、私から優秀な女性士官を希望しておきましたのでその点については安心してください」 一三は笑顔で由良にそう告げた。 「そうではなくて!」 対して由良は立ち上がり、机をバンっ! と叩く。 そしてすかさず一三の横に回りこむ。 一三が胸中で、(さすが四水戦旗艦。 機動が早い)とか思っている横で、彼女は腰に手を当て、ムッとした表情で一三を見下ろした状態で『私怒っていますよ』とアピールしていた。 「唐突ではありません。 私が海軍に入隊していたのは、妖精さんと意思疎通ができるという現在の提督になる為の必要最低限な資格をクリアしていただけに過ぎません。 その上での大本営と私の一時的な利害の一致での契約でした。 今回の異動時期にあたり私は辞することを伝え、少しばかりの制約はありますがそれが通っただけの事です」 それ以外にも、一三の曾祖父の兄弟が、先の大戦にて海軍の高官であった事もあり、艦娘とは意外な縁があった。 もっとも大叔父とは、生まれる前に亡くなったので面識は無い。 だが、一三が新米として大本営預かりだった際に、その縁があったある艦娘に一目でその大叔父に似ていると指摘され、以後、色々と世話を焼いて貰った事もあり、艦娘に嫌悪感を抱かずに今日まで提督として仕事が出来たのは彼女のおかげだという感謝があった。 「提督さんがこの鎮守府から離れると聞かされたら、残された子達は傷つくよ。 絶対」 由良の言葉に一三は失念していたとばかりに眉間にしわを寄せるのであった。 この舞鶴は、第四水雷戦隊として以下の艦娘が配属されている。 旗艦 由良 第一小隊 駆逐隊 …… 隊長 白露、時雨、海風、山風、江風 第ニ小隊 駆逐隊 …… 隊長 村雨、夕立、春雨、五月雨、涼風 第三小隊 駆逐隊 …… 隊長 野分、嵐、萩風、舞風 潜水艦 …… 呂500(訓練生) 以上、十六名で構成されており、外海侵攻、本土防衛作戦時における大本営発の大規模作戦以外の時を除き、主な任務としては日本海シーレーンである佐世保から 幌筵 パラムシル 島泊地にかけての防衛と輸送任務にあたることにある。 また以前のような艦船ではなく艦『娘』である由良達は、軍属ではあるが協力者という立場にあり、人と艦娘としての線引きという名の差別、区別は以前あるものの深海棲艦という脅威に立ち向かう事が出来るのは彼女たちしかいない。 大本営としては、艦娘の意向も十分に採り入れた人事が行われるの通例となっていた。 しかし、艦娘と共に戦場に立つ提督にも色々ある。 艦娘が総じて美少女という事もあり邪な心で接する者も入れば、救国の英雄となる姿で想像して彼女たちを利用する者野心の為に提督という立場を利用する者などもいる。 いわば、ブラック鎮守府と呼ばれる一部の者たちの専横に大本営は常に頭を抱えていた。 一三のように野心が無く、艦娘との間にトラブルを起こさない提督というのは大本営にとっては、戦果の次ぐらいに大事なものであり、そういった人物の意向には艦娘同様細心の注意を払っている。 その上で、舞鶴鎮守府の責任者である一三が、彼自身の兼ねてからの要望により辞職となったのは、色々と理由があるのだが、それはさて置き『辞める』と伝えた事にショックを受けた様子の由良に一三は頭を悩ませていた。 別にドライな感情で艦娘に接してきた訳でもなく、所属の艦娘は一三にとって姉であり妹であり、いわば家族のような存在であると考えている。 だが、彼は海軍士官としての野心は無い。 あるのは、彼自身の『夢』というか人生設計の為に今回の辞職となった。 大本営としては残念な事ではあるが、未来ある若者を束縛してはいかず戦時体制とは言え、職業選択の自由という民主主義の根幹を覆すわけにもいかず、代わりに条件をいくつか提示して一三の辞職を認めたのである。 「由良さん。 確かに私は、海軍を退役し提督を辞する事にはなるけど、退役大佐として舞鶴に住まう事になっている」 そんな一三の言葉に由良は不安ながらも顔を上げた。 「引継ぎの事もあるが、退役を条件に大規模作戦時の鎮守府留守居役に指名されているし、今度来る予定の提督の相談役という任務もあるのでこれからもここに何度でも顔を出す事になるから。 まあ、新しい提督と仲良く出来るとかそういう心配はあるだろうけど、私が仲立ちするから」 「由良が言っているのはそういう事じゃないんですけど」 少し的の外れた発言をする一三に由良は頬を膨らませて不満を述べる。 そんな態度の彼女に一三は不謹慎ながらも可愛いと思うのであった。 けど、由良もこんな大事なことを黙っていた提督さんを助けないし、むしろみんなと大反対するからね!」 「そいつは困ったなぁ。 「イタタッ! 由良さん! ギブ、ギブ!」 その言葉に由良はハッとなり、手を離して一三から身を離す。 「ごめんなさい。 提督さん、その、由良、何だか自分を抑えられなくて……」 「いや、まあ。 それについては別に大丈夫だけど」 シュンとなっている由良に一三は気にしなくていいと伝えるが、責任感の強い由良は、納得していない様子でうなだれている。 それを見た一三は溜息を吐いてから口を開いた。 大本営の上司ではなく自分と同じ立場である『艦娘』しかもよりによってあの『長波』という一三の言葉に由良は理性を飛ばしてしまう。 そして再び一三の顔を覗きこむ。 そんな由良に対して、ハイライトさんちゃんと仕事をしてください。 と、一三は思うのであった。 一三と由良のやりとりから一時間後、舞鶴鎮守府近海の海上。 「えー! 提督お辞めになるって本当ですか!?」 近海で潜水艦の哨戒にあたっていた五月雨が驚きの声をあげる。 「しー! 姉貴。 声が大きいってば! さっき村雨姉さんと由良さんの定時連絡でそう言ったやりとりをしているのが聞こえたんだってば」 口元にひとさし指をあてて五月雨に注意を促すのは白露型の末妹の涼風である。 そんな妹達のやりとりに姉である春雨は仕方が無いなぁと言わんばかりに溜息を吐く。 もちろん自分の提督であり兄のように慕っている一三の件については、思うことがあるのだが、今は哨戒任務中であり、特に五月雨は潜水艦の目となるソナー役であった。 やがて引き上げた碇には深海棲艦である潜水カ級が見事に釣れていた。 7mm連装砲で追撃。 哀れなカ級は、空中にて爆散となった。 「……村雨姉さんをあんな風にした司令官には十分反省して貰わないと」 姉妹の中で特に慕っている村雨の暴走に春雨はリスのように頬を膨らませる。 そんな彼女に五月雨は「いいなぁ」と羨ましそうな言葉を漏らし、涼風は何だかなぁと姉達の騒動に巻き込まれる一三を哀れんだ。 だが、彼女も彼が海軍を辞めるという大事な話を相談もせずに隠していたという事実に思うところがあるので彼を助けたりはしない。 (あっ提督、こりゃあほんとにマズイぞ。 村雨姉さんマジで怒っている) 普段、天使のように優しい村雨のいつもと違う態度に五月雨は恐怖する。

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【艦これSS】提督「敵の襲撃ついでに俺が死んだことにする?」【長門】

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」 提督「しょ、書類仕事なんて、ぽいぽいぽーい」 ………………。 お茶だよ」 提督「ああ、ありがとう」お茶ズズーッと コンコンコン ガチャ 木曾「入るぜ」 提督「おう!木曾か!早いな」 木曾「第一艦隊の出撃報告書だぜ」 提督「どれどれ」 ………………。 感謝してるぜ!」 提督「さすが木曾!見た目だけでなく心までイケメンだな!」 他の鎮守府は知らんけど俺の鎮守府の木曾はなぜかアニキと呼んでくる 木曾「止せよ……アニキには負けるさ。 」 木曾「何故だ?」 提督「アイツいつも……Hey テートクゥー!とか言って飛びついて来るだろ?」 木曾「ああ、そうだな……」 提督「体の小さい駆逐艦の子ならまだしもアイツ戦艦だぞ?体のデカイさ……」 木曾「…………。 木曾は艦これにてイケメン!だったね」 天龍「そうじゃねーよ!」 提督「じゃあどうなのが正しいんだよ?」 天龍「んな事どうでもいいんだよ!それよりほら!遠征の報告書だよ!」 提督「そうか。 どれどれ」 ………………。 天龍「……ところで木曾」 木曾「何だ?」 天龍「コイツの事なんでアニキって呼んでるんだ?聞かせろよ」 時雨「それ、僕も聞きたいかな……」 提督「実は俺も気になったりする」 木曾「ああ、そんな事か。 いいぜ?話してやるよ。 ……何処から話せばいいかな……」 天龍「…………。 」 多摩「木曾もおやすみにゃ。 」 北上「大井っち何さー。 ……なんだ、木曾か。 」 大井「やっと会えたわね木曾!ところで、北上さんはどこかしら?!」 木曾「ってな感じなんだ……」 提督「あいつ等、実力はあるんだけどなぁ……」 木曾「たしかに実力もあって頼りになるし、姉達に会えた事は喜ばしかった! でも……なぜか俺は孤独を感じていたんだ……」 提督「あの時はよく一人で港に居たよな?」 木曾「ああ、アニキの言う通り俺はよく一人で港に居た、海を眺めていたんだ。 もちろん最初はお互い口数も少なかったけど、段々と色々な話をするようになったんだ」 提督 あの時は何を話せばいいかとか、ヘタに変な事言わないようにしようとか考えてたっけ…… 木曾「そして、いつの間にか俺は、自分の悩みを打ち明けるようになっていたんだ」 提督 あの時は嬉しかったな。 提督になって初めて頼られたからな 木曾「アニキは自分の事のように解決法を考えてくれた。 あの時は嬉しかったぜアニキ!」 提督「まあ部下の悩みを解決するのは当然の事だからな!」 木曾「二人で話し合った結果、強くなれば解決するのでは?という結論になった! そして、悩みを打ち明けた次の日から二人で、毎日基本的なトレーニングをするようになった。 」 天龍「腕立てやランニングってとこか?」 木曾「ああ、そうだ。 提督「天龍……すまなかったな……」 天龍「……俺こそ……ごめん……」グスッ 提督「ああ、もういいよ。 それよりハンカチ使えよ。 何でだろ?」 時雨「さあ?僕にもわからないや」 提督「じゃあ本人に聞いてみるか!睦月に連絡を頼む!」 時雨「わかった」 ………………。 」 時雨「…………。 木曾も天龍も可愛いですね。 コメント一覧 27• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 22:50• ジャックがついに就職したのか!• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 22:58• いや、まじでおしりの毛を剃ると快感だから!世界が変わる感じwww ただ、カミソリで剃らないといけないから、たまに傷つけたりして痛いんだよね。 これは慣れればスイスイできる。 本当にツルツルになったおしりをさわるのって気持ち良いんだよ。 ずーっとさわっていたくなる。 おまえらも試してみなwwww• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:00• すまんm誤爆• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:04• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:06• なんか毛って剃るとかえって濃くならない? 昔それで失敗したんだが• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:11• 米5 毛は剃ると切り口が斜めになっているせいで、剃ってしばらくは濃く見えるらしい だからあんまり気にしなくてもいいとどこかで見たような気がする• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:13• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:14• (なにこのコメント欄…)• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:16• けつ毛が濃い俺はどうしたらいいんだ?詳しくレクチャーしてくれや。 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:17• お前らそんな頻繁にケツを見せる相手がいるのか...... 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:30• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:32• また毛の話してる……• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:40• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:50• 俺は抜いてるな……いてーけどしばらく剃らんんでいいから楽なんだ……• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月18日 23:57• 剃るのが面倒、フフ怖な人には除毛クリームがいいと思うぞ ひとまず毛がない自分を手軽に体験してみたいならオヌヌヌ 個人的にはヴィートのバスタイム敏感肌用がいいかと• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 00:08• この時雨はほかの時雨より子供体型で 何故か片目の仮面つけてて顔面左半分が宇宙になってたりするのか• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 00:25• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 00:41• つまり艦娘もパイパンがベストと言うこと。 スミカry• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 01:00• 今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 01:00• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 01:35• ワイ将、まだちんまりとしたケツ毛が鬱陶しくなりそるが、剃ったまま放置していたら後日ケツの3分の1を覆う剛毛に育った模様。 誰か助けて• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 03:53• 誤爆も何もどこに爆撃するつもりだったのか… 困惑• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 04:10• ケツ毛剃るの難しいし面倒だからパイパンにするわ ついでにワキや胸も脱毛しよっと• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 16:19• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月19日 19:07• ケツ毛そんなに気になるのかwww 銀魂のノリでよかった、艦これのゴールは提督王になる事か グランドライン海域解放されないかなぁ 錯乱• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年05月21日 16:12• なんでコメ欄がケツ毛の話題で埋まってんだw• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2015年07月03日 21:39• コメ欄がほぼケツ毛の話で埋まっていた・・・・.

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私が艦これ提督を辞めた理由

艦これ ss 提督 辞職

提督「艦娘の目の前で死ね。 」 ssnote• 提督「艦娘の目の前で死ね。 」 作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!• このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。 提督「艦娘の目の前で死ね。 37904• Good• をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。 表示を元に戻す• 違います!! ドッキリで司令官への艦娘の好感度を調べたいんです!! 」 提督「メリットは? 」 青葉「艦隊編成に役立ちます!! 」 提督「二人とも、青葉を離してやれ」 二人「…」パッ• 」 提督「ちょっと待って後半おかしい」• 」 青葉「司令官への好感度が高い艦娘ほど指示を聞いてくれますよね? 」 提督「まあそうだな」 佐世保提督「そこで、好感度の高い艦娘を主力にすれば、思い通りに戦いが運ぶハズだ」 提督「なるほど…」• なんかその人形引っかかるけど」 佐世保提督「やっぱり最初は秘書艦かな? 」 提督「今日の秘書艦は…」 大淀「島風ちゃんですね」 明石「出番もはっやーい」• 執務室の戸を勢いよく開ける島風 島風「てーとくー!! おっはよー!! しかしこれが不味かった 提督「」ガンッ 島風「…おう? 」 島風に飛びつかれた提督はバランスを崩し、後ろに倒れて机の角に頭を強打した。 どんどん赤い流動物が床に広がる 島風「提…督…? どうしたの? 寝ちゃったの? 」 提督人形をゆする島風。 しかし頭が跳ねるだけで、起きる様子はない 島風「ねえ、連装砲ちゃん、提督の、事、起こしても、良い、よね? 」 連装砲ちゃん「キュー…」 島風「な、んで…あは、あはははは…」ポロッ 島風「私…のせいだよね…私…普段から提督に速く速くって言ってきたのに…」ポロポロ 島風「こんな事…速くちゃ…ダメ…」ボロボロ 島風「うわあああん!! 」ドバー• 』 青葉「あら、泣いちゃいましたね」 佐世保提督「島風が号泣とは…意外だな。 どんだけ好かれてんだお前」 提督「」ゴポゴポ 明石「泡吹いちゃってますよ」 大淀「そろそろ種明かししません? 流石に可哀想です」 青葉「……そうですね。 そろそろ終わりにしましょう」• 」 島風「私を、撃ち殺してくれない? 」 島風「…………は? 」 目をぱちくりし、なんとか状況を飲み込もうとする島風を優しく抱き寄せる提督 島風「提…と…く…」ポロッ 提督「ごめんな…ごめんな…」ナデナデ 島風「提…うわあああん!! 」ダキッ ポロポロ 提督「…」ナデナデ 島風「わらひ…てーとくを…ヒクッ…殺し、殺しちゃったと思ってぇ…!! エグッ…」ポロポロ 提督「大丈夫だ…。 ____ 提督「落ち着いたか? 」ナデナデ 島風「ひどいよ提督! ドッキリにしては不謹慎すぎ!! 」 提督「ああ、お詫びになんでもするから」 島風「なんでも…じゃあ私とケッコンして! 99 提督「…おう」 憲兵「コルァ提督!! もう呼んでありますよ! 」 提督「…もしかして、相手は全員駆逐艦か? 」 キョトンと提督を見つめる青葉 青葉「え。 何言ってんですか。 当たり前でしょう」 提督「お前…」 明石「ああ…どんどん憲兵さんが減って行く…」 提督「胃が痛い…」キリキリ 青葉「じゃ!! 私達は隠れるので!」• 秘書艦なんて久しぶりだし、とてもココロが踊る 天津風「あなた、来たわよ」コンコン 中から『入れ』と愛しい人の声がする。 その声を近くで聞きたくて。 私は執務室に入った 提督「…」 天津風「…あなた? 」 どうやらとても集中しているようだ。 秘書艦の執務机に提督の分の半分くらいの書類の山が出来ていた 天津風「じゃあ、始めるわね」 提督 ごめん…ごめんな ______ 天津風「…あなた。 そろそろお昼よ。 休憩しましょう」 提督「……そうだな」 天津風「…どうしたの。 元気無いわね」 提督「いや…別に」 その時だった• 危ない!」 シアーハートアタック「コッチヲミロ…」ギロッ 二人「え」 ドカァァァァアン!! …パラパラ 天津風「…え、あ…え? 」ペタリ 私は思わず尻餅をついてしまった。 そんな事より、提督がどこにもいない。 爆発と同時に消えてしまった• やだやだやだやだ…ね、アナタ…ど、どうせドッキリかなんかでしょ…ね? 」 私はなんとか現実から目を逸らそうとした。 でも、目の前でもくもくと立つ煙がそうはさせてくれない 青葉『流石しっかりしてるだけあって呑み込みが早い』 提督 こいつ キリキリ 天津風「い、いや…やだ…私の…せいで…」 私のせいで提督は死んだ。 その事実を受け入れたくない 提督『もう限界』ダッ 青葉『ちょ』• せめて遺品は…」 煙も大分晴れたが、提督は跡形もなく消し飛んでいた 天津風「あ…ああ…」ポロポロ 提督「天津風!! 」バタム 天津風「……ぁえ?」 提督「ごめんなさぁぁいッ!」スライディングドゲザ 天津風「あ…なた………? 」ダキッ 天津風「…ちょっと」 提督「あ…すまん」バッ 天津風「全く…もう許さない」プイッ 提督「ホントごめんってば!! 」 天津風「本当に怖かったんだから!! 」ポロ 青葉「これは…やり過ぎましたね…」 提督「すまん…」 天津風「…ふん」ポロポロ なんかこんな提督見るのって新鮮、そう思う私だった• 困惑 」• すまない、今は執務中なんだ」 夕立「もうお昼だよ? 」 提督「ハハッ…そんな訳…マジ? 」 夕立「マジ」 提督「冗談抜きに? 」 夕立「yes」 提督「…外に食べに行くか」 夕立「!! 」ピョンコピョンコ 提督「分かった分かった」 夕立「ぽい!」ニコニコ _______ _____ 鎮守府外 提督「夕立、ガ〇トとグラ〇ツェ。 どっちが良い? 」 夕立「ガストかな」 提督「オーケー」 夕立「あ、信号赤になりそう。 渡っちゃうっぽい」タタタ 提督「ちょ」 そのまま渡りきる夕立と横断歩道に進入出来なかった提督 夕立「てーとくさーん!急いでー!! 」 提督 流石駆逐艦…まだまだ子供…• ドグンッ… 夕立「………え? 」 目の前で人が死んだ。 それもとっても大好きな提督さんが 車から降りてきた人が電話している。 警察呼ぶのかな… 夕立「…う…うそ…」フルフル 思わず私はしゃがみ込んだ。 車から降りてきた人が電話を終えて話しかけてきた 佐世保提督「すいません。 事故の証人になってもらえますか? 」 夕立「…」カタカタ 提督さんの遺体を直視出来なかった。 彼の頭は車のタイヤに巻き込まれて、原形を留めていなかった• 」 警察2「彼女が知り合いかと思われます」 3人の男の人が歩いてくる… 夕立「…な…んで…」 佐世保提督「大丈夫ですか? 」 男の人が手を差し伸べてくれる。 でも私はその手を払った 佐世保提督「え? あの…」 夕立「なんで提督さんが! 私を轢けば良かったじゃない! 」ポロポロ 佐世保提督「いや…」 夕立「提督さんがいないなんて嫌だ!! だったら」 警察「こら」 夕立「あなたは黙っ…て…て…? 」 あれ…? この警官… 夕立「提督…さん? 提督さん!! 早くタヒんで下さい。 むしろのよく頑張った方だと思うが。 でも1つだけ29の人に……自分が書けもしない作品に対してそんな事が言えますね。 もっとも考えて発言していただきたい• また、トリップを使用することができます。 詳しくはをご確認ください。 トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。 執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。 本文 2000文字以内で投稿できます。 0 投稿時に確認ウィンドウを表示する 著者情報 幽蠍猶斗• 16 投稿数• 「ジョジョの奇妙な冒険」SSの交流広場 「艦隊これくしょん」SSの交流広場• Powered by Luilak.

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