おそ松 さん 映画。 『えいがのおそ松さん』ネタバレ感想&評価、考察! 劇場版である今作が示した”おそ松さん現象”の総決算とは?

『えいがのおそ松さん』ネタバレ感想&評価、考察! 劇場版である今作が示した”おそ松さん現象”の総決算とは?

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劇場版『えいがのおそ松さん』の上映スケジュール・映画情報|映画の時間

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オープニング前説!カラ松の設定消え去る オープニングに入る前におそ松・トド松による映画の前説が。 PVなどでも言っていた「俺たちが映画になっていいの〜?」ってフリでした。 そこでなんと「 我らが兄弟の知恵袋」を呼ぶ!と話すトド松。 そう言って読んだのは・・・なんと チョロ松!!! 智恵袋=頭がいい=参謀みたいな感じでカラ松じゃないの!?と思ったのは私だけでしょーか。 カラ松の参謀役設定ほんとうに消えたんだな〜と思いました笑 チョロ松にポシジョン奪われる・・・ さらにチョロ松のライジング茶髪が再登場!笑 この 茶髪チョロ松、この後もちょこちょこ出てきます。 スタッフさんお気に入りなんですね笑 あの人も登場の同窓会 そうして突入した本編! しょっぱなからおそ松さんらしからぬ、しっとりシーンからスタート。 キーキャラクターの「高橋」登場です。 社会に出たり結婚したり大人になった同級生たちを尻目に、無職童貞ニートのままです。 ほろ酔いでいい気分の6つ子でしたが・・・。 ところでここのカウンターのシーン、 カラ松だけコーラ飲んでない?と思ったのですが気がついた方いたでしょうか笑 コーラっぽい何かかな。 トド松もみんなと違うの飲んでましたね! 今何してるの?と言う問いかけに「サラリーマンだよ」とウソをつく面々。 しかしおそ松の失言により、現在無職童貞ニートであることがバレてしまいます。 冷たい目で見られ、このニート村め!!とディスられ。 女を引き連れた勝ち組アツシに思いっきり見下される6人。 引用:えいがのおそ松さん (まさかの アツシくん同級生! しかもこの後、高校生アツシも登場します笑) 散々だといつも通りちび太のところでグダを巻き、家で飲み直すことにします。 そんな6人を、 謎の黒猫が外から見つめていました。 目が覚めたら高校時代の部屋にいた! 家で飲みながらどうして今こうなったんだろ、と語らいあう6人ですが誰も高校時代から、なぜ就職も進学もしなかったのか思い出せません。 そんな中一松がふと、卒業式の前日におこった松野家の前で ハタ坊が遭遇した不幸な事故を思い出します。 かなりの大事故でニュースになったのですが、なぜか 知っている松と知らない松がいます。 仲がいい6人、そんな事件があればすぐ他の松に話していると思うのですが、ここが 伏線になっていたのですね! スポンサーリンク 話しているうちに酔いつぶれてしまった6つ子たち。 朝になり、目覚めた6つ子が見たものは、すでに捨ててしまった勉強机。 青春時代に流行った芸能人のポスター。 そして外で起こっている、ハタ坊の大事故! なんと6つ子は「 卒業式の前日の松野家」にいたのです! タイムトリップ?安定のデカパン博士の見解! 外に出ると街並みも昔のまま、すでになくなった店があったり、あるものがなかったり。 最初はタイムトリップをしているのでは?!と騒ぎ立てる6つ子たち。 ここで元の世界に戻ろうと映画 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパロディが入ります笑 ここのシーン、PVではなんだろ・・・?と思っていたのですがパロディだったんですね笑 5人のマーティ笑 引用:えいがのおそ松さん ちなみに安定のカラ松が博士役で、オチを持って行きました笑 もちろんただのネタですので、戻れるわけではなく。 そんなこんなしているうちに、6つ子たちは奇妙なことに気がつきます。 街並みがめちゃくちゃで、空には色々な物体が飛んでいます。 道ゆく人々は曖昧な、へのへのもへじ顔。 引用:えいがのおそ松さん パニックになっていると安定の デカパン博士が現れます。 6つ子の説明を聞いたデカパン博士が言うには、ここは過去ではなく 「6つ子の誰かの思い出の世界」だと。 だから、自分のように 6つ子と関わりのある人物は姿がはっきりしていて、記憶が曖昧なものは曖昧なままなのだと言うのです。 そして、この世界があるのはその人物の 「後悔」が原因であること。 脱出するにはその「後悔」を解消すること。 この世界にいる人物と深く関わってはいけないこと。 長時間この世界にいるとミジンコになってしまう、と説明されます。 高校時代の6つ子たちとその他の面々 ミジンコになるのを恐れ、思い出の世界を作成した犯人探しをする6つ子たち。 世界の様々な特徴からあいつが犯人だ、と考察をするも鳴かず飛ばず。 そうこうしても仕方がないと、この「 高校卒業前のタイミング」であることを感見して、高校時代の自分たちに後悔の原因があると考えます。 高校時代の自分たちを遠巻きに見に行く6つ子たち。 そこには現在の6つ子と全くちがう姿がありました。 そして、トト子をはじめとして身近な面々にも出会います。 高校時代の黒歴史に、我を忘れて悶絶する6つ子(カラ松とおそ松を除く)。 カラ松はここのシーンは完全スルー、そして最後に至るまで 高校時代の性格に関するエピソード説明がありません笑 そのせいか18歳カラ松の登場時間もセリフもかなり短い!! 予告を見た時からの予想が大きく外れました笑 引用:えいがのおそ松さん 6つ子への気遣いっぷりは今のままですが、自信がなさそうでおとなしい感じでした。 今の方が他の松へのあたりは強めかな? チョロ松は優等生ぶりっ子は相変わらずですが、甲高い声で直角にロボット歩きをするなどかなりキャラが濃い笑 引用:えいがのおそ松さん トド松は今と打って変わって「チョロ松おにーちゃん」と可愛らしくまるで子供で、帰るときもチョロ松がいないと1人で帰れず、警察に保護される始末。 今の兄弟に何も言わず、我が道を突き進むトッティとは大違いですね。 引用:えいがのおそ松さん 一松はいわゆる「ウェイ系」で、笑顔を常に絶やさず仲間に会えばハイタッチ! コンビニの前でたむろったり「イケてる男子高校生」グループに所属しています。 しかも あだ名は「イッチ」笑!!!! しかしかなり無理をしているらしくフとした瞬間に闇オーラが出る時も・・・。 引用:えいがのおそ松さん また、この頃友人枠で「アツシくん」も登場します。 高校時代のアツシ君、なんかもっさりしてるんですよね笑 肉付きも良く、今はかなりイケメンになったんだなという感じです笑 一番大きく違うのが十四松。 「オラオラ系」でなんだオラァ!!!と道を練り歩きます。 とはいえど、気を緩むといつもの「十四松顔」に戻るなど、こちらもかなり無理をしているよう。 引用:えいがのおそ松さん 逆に全く変わらないのがおそ松。 女の子をナンパし、お金をせびるなど全く現在と変わりません、 引用:えいがのおそ松さん トト子は、かなりの美少女! かつての トト子ちゃんの全盛期だ・・・と。 しかしこの頃のトト子ちゃんは、今とは大違い! 「正統派のヒロイン像」を周囲からおしつけられ、自分の本来の姿とのギャップに悩んでいます。 自分を押し殺し、正統派のヒロインを演じる日々。 引用:えいがのおそ松さん チョロ松曰く、この頃一番悩んでいたのはそういえば「トト子ちゃん」だと。 闇が深い感じです笑 トト子ちゃんのエピソードにはびっくり裏話が! なんと女子中学生 にゃーちゃんと、女子高生トト子は顔見知りだったのです!! しかもにゃーちゃんの「憧れ」がトト子だったと ファンレターまで渡すシーンが! これをみたチョロ松は大興奮でしたが、劇場でもおおおお〜!っとなっていました笑! 何がどうなってにゃーちゃんは、トト子に対して態度が様変わったんでしょうね笑 引用:Twitter この1シーンは公式がTwitterでさらっとネタバレしていました笑 右の女の子がにゃーちゃんです(チョロ松談)。 ところでトト子の 取り巻きの1人が、かつてのカラ松の奥さんだった気がしたのですが気のせいかな。 思い出の世界ということで、補填されたのかも知れません。 ちび太はこのころは髪の毛があり、レストランのシェフをクビになり人生をさまよっているころでした。 引用:えいがのおそ松さん ちび太らしからぬネガティブさで、人生に絶望しビルから飛び降りたりします。 イヤミはなぜか透明な姿!笑 でもこれは実は伏線だったのです。 高校時代の6つ子は仲が悪かった かつての時代の仲間と接触するうちにわかったのが、• 6つ子は様子が変わり、悩んでいた様子だった• 最近は仲がとても悪かった ということ。 でもそんなことは6つ子は全く覚えていない様子。 少しずつ当時の様子を、みんなで振り返ります。 高校の入学式の頃までは「おそ松くん」時代のまま、 姿も話し方も全く同じ6人でした。 引用:えいがのおそ松さん しかし高校に入学してからしばらくたつと、少しずつ周囲の様子が変わってきます。 他の松と比べてくる。 笑ってくる。 だんだん嫌気がさしてくる6つ子たち。 そうして6人は少しずつ距離をとり、個性を出していくのでした。 あの時は6つ子でいることが本当に嫌だったと、そのせいで家であっても目も合わせず、話こともしなかったと当時を振り返ります。 後悔の主はカラ松だった そんなエピソードを話しながら、唯一参加しない松がいました。 カラ松です。 そしてカラ松が重たい口を開いたのは・・・。 この思い出の世界を作り出したのは、 後悔があるのは自分だと思う、ということだったのです。 実は卒業式の前日、 とある手紙が家に届いているのをカラ松は見つけていました。 手紙の主は「高橋」という人物で、手紙の宛先は「松野君へ」と書いてあり誰宛かわからず開けることができなかった。 誰宛かも、仲が悪い6つ子の状態で相談をすることもできなかったと。 そしてその手紙のことを話すべく、卒業式の後にみんなを屋上に呼び出したが、理由は忘れたが かなりの大げんかをした。 引用:えいがのおそ松さん その時に手紙を紛失し、みんなにも手紙のことを話せなかったというのです。 そして、その 手紙を開くことができなかったことが自分の後悔なのだろうと。 なんでさっさと言わないんだよ〜と話す面々ですが、はたと気がつきます。 「高橋」とはトト子の友人ではないかと。 もしかして女の子?! 喜び勇んでトト子に確認をしにいく6つ子、そこでトト子から• 高橋は、「高橋のぞみ」ちゃんで一松とおそ松の同級生• 6つ子の誰かを好きじゃないかと噂があった とのことを聞きます!! スポンサーリンク 同級生の女の子が?!もしかしてラブレター?! もしかしてもしかして、 高校時代に俺らモテてたの?! 狂喜乱舞、公園で暴れまわる6人。 そして手紙の中身を確認すべく、カラ松が持っているはずの手紙を回収すべく動き出します。 思春期バスターズ 引用:えいがのおそ松さん 卒業式前夜の松野家への奇襲も失敗に終わり、残るは卒業式。 卒業式の後、手紙を無くすきっかけとなった大げんかを止めるべく! 大人の6つ子は、黒歴史を防止する「思春期バスターズ」と変装(コスプレ)をして喧嘩の仲裁に入ります。 正体がバレたことで崩壊しかける、思い出の世界。 なんとか踏ん張り、高校生のカラマツが持っていた手紙を開くことに成功します。 しかし喜び勇んで開いた 手紙は、真っ白でした。 ここはあくまでも思い出の世界。 読んだことがない手紙の中身は真っ白なのです。 がっくりする6つ子と、その姿を見てさらにがっくりする不思議な黒猫。 そしてさらに思い出の世界の崩壊がさらに強まります・・・! 高橋に会いに行こう その瞬間、冒頭から付いてきていた 不 思議な黒猫が6つ子に語りかけてきます(猫語で笑) 一松が翻訳をすると、手紙の中身がわからないなら高橋の家に行って、直接話を聞こうと。 そうして大人の6つ子と、お前らのことを好きな女子がいるかもなんだよ?!と聞かされて高校生の6つ子は崩壊する世界の中で、高橋の家を目指します! 引用:えいがのおそ松さん 途中で巨大化したトト子やちび太、イヤミが襲いかかってきたり サマー仮面が出てきたりとドタバタが続きます。 (ついでに言うと茶髪チョロ松も宙に浮いていて笑います) どの戦いに共通するのも 「そのままの自分でいいんだよ」というメッセージ。 迷い苦しんでいたトト子が、ちび太が、今の「おそ松さん」の自分になっていく姿が見ることができます。 ここは是非劇場で見ていただきたいのですが、特に特筆するのが イヤミとの戦い笑 他のしっかりしたイメージのトト子、ちび太とは違い「 透明人間=思い出のイメージがない」イヤミ。 引用:えいがのおそ松さん イヤミ自身も、 この時代のミーとの思い出がないからこんな姿なんだ!と叫びます。 イヤミと6つ子の絡みって、「おそ松くん」時代からかなり濃いもの。 そのイヤミとの絡みを断つことで、このままではいけない、 6つ子である自分と決別をしようと思ったのかな?と思いました。 数々の敵w乗り越え、高橋の家へ駆け抜ける12人(多い)。 最後は、悩める高校生時代の自分との対話です。 無理をしている自分を認めてあげる一松。 どうしたらいいかわからなかった自分を笑わせる十四松。 引用:えいがのおそ松さん 将来の自分はカッコいい、全員いい男になっているぞ、そのままでいいとサングラスを託すカラ松。 (あれがどうしてこーなったと思ったら、ここでカラ松が 未来の自分に憧れちゃったんですねw嘘だらけをカラ松は言うのですが) そして、長男であることを認めちゃいなよ、と言うおそ松。 悩める高校生の自分たちを、そのままの自分でいいんだよとメッセージを伝えたどり着いた1つの家。 チャイムを鳴らすと、1人の女の子が出てきました。 高橋のぞみです。 ラブレターではなかったことのようだとがっくりの面々ですが、のぞみはマイペースでせっかくきてくれたんだから、と高校生松たちと 集合写真を撮りたいと言い出します。 もじもじしながらも、パシャりと写真のフラッシュが炊かれた瞬間・・・・。 現実世界の6つ子の目が覚まします。 覚めた部屋は、同窓会から帰宅して酔いつぶれたまま。 そして6つ子は「思い出の世界」のことを話題にも出さず、 忘れてしまっているようでした。 しかし「思い出の世界」がなくなったことにはならず、変わっていることも。 6つ子は、「思い出の世界」にいく前には覚えていなかった 「高橋」の存在を覚えていたのです。 そういえば 高橋さん、同窓会来てなかったよね、と。 黒猫の正体と結末考察 引用:えいがのおそ松さん 実は、冒頭思い出の世界にいく前からずっといた黒猫の正体、それは「高橋のぞみ」でした。 のぞみ自体は別に存在していので、意識だけが猫の中にいたのかな? 高橋は、 6つ子の誰かではなく「6つ子」が好きでした。 高校生自体の「6つ子の仲の良さ」に幾度となく笑わされ、元気づけられたと。 手紙の内容は、その高橋の6つ子との思い出を綴っていたものでした。 自分は事情があって、高校を卒業したら遠くへ行かなくてはいけない。 だからもう、6つ子に会うことはできない。 せめて、大好きな6つ子の 「高校時代の思い出」の中にだけでも、自分を残して欲しいと言うのが、高橋の願いでした。 高橋の遠くへいく、と言うのは 病気か何かで療養していると思われるシーンがあります。 つまり高橋は病気で動くことができない=意識を黒猫に乗せて活動していた、ようです。 そして見事6つ子に思い出を思い出してもらった(?)高橋は、猫の姿から人間の姿になり高校時代から様変わりした街、高校を巡り、再度黒猫として療養中の高橋の元へと戻ります。 横たわる本体の高橋のベッドの横には、「思い出の世界」で撮影した時と同様の6つ子との集合写真が飾られていました。 ここまでが「えいがのおそ松さん」あらすじネタバレです。 あの時のおそ松さんファンの熱狂具合は凄まじかったですよね。 みんなやはり今回の「えいがのおそ松さん」で、アニメ3期の情報が公開されるんじゃないかと期待してる人が多かったようです。 引用:Twitter もちろん私もアニメ3期を待ちに待っている1人! わくわくしながら待っていたのですが、残念ながら 3期情報のネタバレは今回はありませんでした汗 しかし映画のプロモーションもすごいですし、かなりファンが通い詰めると思いますので興行収入も期待できそう! 映画がうまく行けば、3期もありえるのではないでしょうか。 各々のキャラクターの「おそ松くん」から、「おそ松さん」へ変わるまでの苦しみや悩みが語られていて、 推しキャラがいる人にとっても非常に楽しめる内容でしたね! 思った以上に高校生カラ松の露出が少なかったのにびっくり! いい意味でも悪い意味でも、彼は純粋でした笑 肝心なストーリーですが、後半のエピソードがポンポン来て????となることも多かったです。 特にラスト、高橋が登場してからがハイスピード過ぎて・・・。 結局初回は「思い出の世界」が誰のものなのか、どうなったのか、高橋の目的はなんだったのかはっきりしないまま終わったなと言う感じでした。 おそ松さんは視聴者に委ねるエピソードが多いので、そういった意味でもあえてぼかしたのかなとも思います。 何度も見ると、また違う面が見えて来そうですね。 個人的な考察としては高橋とのエピソードは、もともとの高校時代の思い出としてあった。 しかしなぜか6つ子は全てを忘れてしまっていた。 (思い出の世界にいく前から、当時の記憶はあやふやだし・・・?) 高橋の悲願は 「6つ子の高校時代の思い出」として残ることだったので、思い出してもらうために黒猫の体を借り、6つ子の元へ行った・・・。

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【映画】えいがのおそ松さん あらすじからネタバレ結末と考察。高橋のぞみさんって?

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CONTENTS• 映画『えいがのおそ松さん』の作品情報 C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 【公開】 2019年3月15日(日本映画) 【原作】 赤塚不二夫 【監督】 藤田陽一 【脚本】 松原秀 【キャスト(声の出演)】 櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子、井上和彦、くじら 【作品概要】 ニートと化した、大人になった六つ子のダメっぷりが人気となり「2016年ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされるほどの、大ブームとなった人気アニメ『おそ松さん』の劇場版作品。 監督はアニメ『銀魂』シリーズの藤田陽一。 映画『えいがのおそ松さん』登場人物紹介 C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 『おそ松くん』では、六つ子は全員同じ性格で「同じ人間が六人いる」という事がギャグになっていましたが、 『おそ松さん』では、それぞれのキャラクターが強くなっています。 ここでは『おそ松さん』のメインキャラクターを紹介していきます。 松野おそ松 松野家長男ですが、ギャンブルと女の子が好きなだらしない性格。 「六つ子の中で一番のクズ」とも呼ばれています。 六つ子全員の性格を把握しており、たまーに長男としてリーダーシップを発揮する事もあります。 松野カラ松 ナルシストで、異次元のファッションセンスを持つ松野家次男。 実は兄弟想いの優しい性格ですが、六つ子の中で空気扱いされる事も多いです。 松野チョロ松 松野家三男。 六つ子の中で一番しっかりした発言をしますが、そのほとんどが口先だけの無駄な意識高い系。 アイドル好きで、興奮しすぎると理性を通り越した行動に走ります。 松野一松 マイペースな松野家四男。 ネガテイブ思考の持ち主で、毒のある言動が目立ちますが、実は動物好きで心を通じ合わせる事が出来ます。 松野十四松 いつも笑顔で、天真爛漫な性格の松野家五男。 その天真爛漫すぎる性格は、時に人の常識さえも吹き飛ばします。 やたら野球好きをアピールしますが、野球の事を何も知りません。 松野トド松 松野家六男。 末っ子特有の、甘え上手なスキルを発揮して生きている通称「トッティ」。 その発言には心が無く「ドライモンスター」とも呼ばれています。 チビ太 おでん好きの少年だったチビ太は、大人になり「ハイブリットおでん」という屋台を開業。 六つ子に当たり前のように、食い逃げされています。 イヤミ かつて「シェーッ」というギャグを流行らした、自称「主役」。 生活レベルが地の底まで落ちており、事あるごとに六つ子の邪魔をしてきます。 弱井トト子 地下アイドルとして活動する魚屋の娘。 可愛い見た目をしており、本人も自分の可愛さを否定しません。 ボディブローが得意技。 デカパン 常に大きなパンツ1つで過ごしている、心優しい発明家。 ダヨーンと仲良し。 ダヨーン なんでも吸い込む大きな口が特徴的で「ダヨーン」が口癖。 デカパンと仲良し。 ハタ坊 頭に付いた旗をなびかせ、ただ漠然と生きている男の子。 大物投資家への適当なアドバイスで成功し「ミスター・フラッグ」とも呼ばれています。 映画『えいがのおそ松さん』あらすじ C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 高校時代の同窓会に出席した六つ子は、自分たち以外の同級生が、就職や結婚をしている現実を見せつけられます。 肩身の狭い思いから、自分たちも就職していると嘘を吐きますが、すぐにニートである事がバレてしまいます。 同級生に罵倒され嘲笑の的となった六つ子は、意気消沈で帰宅し、ヤケになったようにお酒を飲みます。 そこで、自分たちの高校時代にろくな思い出が無いことを嘆きますが、一松が高校の卒業式前日に起きた、ある事件を思い出します。 それは、突然街に現れた象に追いかけられていたハタ坊が、車にぶつかり吹き飛ばされ、近くを飛行していた飛行機にぶつかり墜落させたという事件です。 六つ子の中でも、覚えている者と覚えていない者に別れますが、すぐに興味を失い就寝します。 次の日、起床したカラ松は、自分たちの部屋が高校時代に戻っているという異変に気づきます。 カラ松に起こされた他の六つ子も、異変に気づき、窓の外にいる黒猫が自分たちを見ている事に気づきます。 一松は、黒猫を中に入れようとしますが、黒猫はその場を去ります。 そして、六つ子は、突然街に現れた象に追いかけられていたハタ坊が、車にぶつかり吹き飛ばされ、近くを飛行していた飛行機にぶつかり墜落させるという光景を目にします。 高校の卒業式前日まで、タイムスリップした事を確信した六つ子は、部屋に入ってきた18歳の自分達から逃げるように家を出ます。 突然のタイムスリップに戸惑う六つ子ですが、外の光景は巨大なブラックホールが街の中央に位置し、街の光景全体が崩壊しかかっている異様な光景でした。 また、街の通行人も、顔が朧気になっており、六つ子はパニックになります。 そこへ通りかかったデカパンを頼り、六つ子は現在自分達の起きている不可解な状況を説明します。 デカパンからは「今いる世界は六つ子の中の誰かの、思い出の世界である」事を告げられます。 崩壊しかけている街並みは、当時の記憶がハッキリしていない為に起きた現象で、通行人の顔が朧気なのも、記憶の主が覚えていない事が原因でした。 六つ子の中の誰か1人が、過去に後悔の念を抱いており、その後悔を消さないと元の世界に戻れない事が判明します。 また、デカパンからは「この世界に長くいるとミジンコになってしまう」事と「必要以上に人と接触し、この世界の人間でない事がバレると、世界が崩壊してしまう」事も告げられます。 六つ子は、後悔をしているのは誰かを探るため、過去の自分達を調査します。 高校で待ち伏せをしている六つ子は、当時の自分達を目の当たりにします。 チョロ松は必要以上に優等生ぶっていますが、実は頭が悪く、一松は無理やり友人を作りそのペースに合わせていました。 十四松は鋭い目つきで周囲を威嚇しながら歩き、1人で何も出来ないトド松は、常に兄達を追いかけていました。 変わらないのは、おそ松だけでした。 18歳の頃の自分達を目の当たりにし、ただただ恥ずかしい思いをする六つ子達。 あとは、18歳の頃のカラ松だけでしたが、カラ松以外の六つ子が、探す事に飽きてしまいます。 公園で休憩をする六つ子ですが、一松とトド松は自宅で見かけた黒猫が街にいるのを見かけ、黒猫の後を追いかけます。 チョロ松は、18歳の頃のトト子を追いかけ、十四松も着いて行ってしまいます。 残された、おそ松とカラ松。 カラ松はある事を思い出し、おそ松に告げようとしますが、おそ松が過去の競馬レースでギャンブルをすれば、大金が稼げる事を思い付き、イヤミと競馬場で盛り上がってしまいます。 別行動となった六つ子ですが、それぞれが、当時の自分達に関するある情報を聞かされます。 それは「18歳の頃の六つ子は、仲が悪かった」という事です。 幼い頃から現在まで、いつも仲良しで一緒にいる六つ子ですが、18歳の時の事は忘れていました。 高校時代の六つ子は、六つ子である事を珍しがられて、周囲からイジられていました。 次第にその事が鬱陶しくなり、六つ子はそれぞれを避けるようになっていました。 また、カラ松も当時の事を思い出し「高橋さんという女性から、六つ子の誰か宛に手紙が来ていた」事を告げます。 ですが、当時の六つ子達は仲が悪かった為、その事を告げられないまま手紙を無くしてしまった事も。 それが、カラ松の後悔でした。 女性から自分達に、手紙が送られてきた事を知った六つ子は、テンションが上り、手紙を読む為に当時の自宅へ潜入します。 ですが、母親の松代に見つかり通報され、六つ子は警察から逃走します。 手紙の中身を確認するチャンスはあと一回。 卒業式当日に、カラ松が六つ子を屋上に呼び出し、手紙の存在を告げようとした時です。 しかし、18歳の頃の六つ子は、そこで殴り合いの喧嘩を始め、カラ松はそこで手紙を紛失したのでした。 卒業式当日、屋上に揃った六つ子は喧嘩を始めます。 大人になった六つ子が、マスク姿で乱入し、18歳の頃の自分達を抑えて、手紙を回収しようとしますが、取っ組み合いになりマスクが取れてしまいます。 大人になった自分達を目の当たりにし、戸惑う18歳の頃の六つ子達。 同時に、世界の崩壊が加速します。 大人のおそ松は、高橋さんからの手紙を取り出しますが、そこには何も書かれていません。 世界がカラ松の記憶である以上、カラ松の知らない事は反映されないのです。 元の世界に戻る方法を失った六つ子の前に黒猫が現れ、六つ子達を高橋さんの自宅へ案内すると告げます。 崩壊する世界の中で、高橋さんの自宅を目指し走り出す、大人と18歳の頃の六つ子達。 そして、自宅へ辿り着いた六つ子は、高橋さんの希望で記念写真を撮影します。 カラ松の後悔が晴れた事で、大人の六つ子は元の世界へ戻りました。 黒猫の姿を借りて、六つ子達を誘導していた高橋さんの精神は、病室で眠っている自分の体へ戻ります。 高橋さんが六つ子へ宛てた手紙の内容、それは、高校を卒業したら街を離れる高橋さんが、いつも明るくて楽しい六つ子を、大事な思い出として生きていく事を伝えた手紙でした。 病室で眠る高橋さんの顔に、一筋の涙がこぼれ落ちます。 映画『えいがのおそ松さん』感想と評価 C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 原作の『おそ松くん』が、赤塚作品の中でも人情派ギャグ漫画として知られており、『えいがのおそ松さん』も泣ける作品である事は予想していましたが「こう来たか!」と言うのが正直な感想です。 ここでは『えいがのおそ松さん』の見どころを、ご紹介していきます。 映画である事を意識した作品 C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 『えいがのおそ松さん』はテレビ版の延長上ではなく、 一本の映画である事を意識した作品となっています。 監督の藤田陽一は「どうすれば映画になるか?」を考え、あらゆるアニメ作品を見て、 クライマックスの映画的な動きを研究した事を語っています。 また、藤田監督が 「『おそ松さん』の始まりでもある物語を描きたかった」事から18歳の六つ子達を描き、『おそ松くん』と『おそ松さん』を繋ぐ物語として制作された本作は、いい意味で勢いだけのエピソードが多かったTV版とは別のテイストの、練り込まれた作品という印象です。 TV版と比べると、悪乗りしたギャグは抑えめに、それでも一つ一つのギャグシーンは変わらないノリという、 かなり考えられたバランスとなっています。 「忘れたい思い出」という誰にも心当たりがあるテーマ C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 本作のテーマは「悲惨すぎて忘れてしまいたい思い出」という、いわゆる「黒歴史」です。 六つ子は、高校時代の思い出を、ハッキリと覚えていませんが「悲惨だった事」という共通認識だけは持っています。 その為、高校時代の六つ子は仲が悪かった事すら覚えていませんでした。 しかし、高校時代の六つ子を、別の視点である高橋さんから見ると、いつも一緒で楽しそうな学園生活を送っていたように見えていました。 そして、六つ子の存在が、高橋さんの高校生活を充実した毎日にしていたのです。 生きていれば、嫌な記憶の1つや2つは誰もが当てはまるでしょう。 しかし、 本人にとって嫌な過去でも、別の人には大切な思い出になっているかもしれません。 本作では、違う角度から事実を見つめ直す事の大切さが語られています。 皆さんも、ご自身の「黒歴史」と一度対峙してみてはいかがでしょうか? 胸をえぐるレベルのノスタルジー C 赤塚不二夫/えいがのおそ松さん製作委員会 2019 本作で特筆したい場面があります。 それは、大人の六つ子と、18歳の六つ子が崩壊を始めた世界の中で、高橋さんに会いに行くクライマックスです。 18歳と言えば、自身のコントロールが出来ず、社会での立ち回り方も分かっていない為、必要以上に無理をしたり強がっていた時期です。 作中の六つ子同様、誰もがその頃の自分を見ると、痛すぎて恥ずかしい思いをするでしょう。 大人の六つ子は、そんな18歳の自分達へ「自分らしくある事の大切さ」を語り、「そのままでいれば大丈夫」と勇気づけます。 「もし自分が、18歳の頃の自分に会ったら、どう声をかけるか?」という事を考えると、かなりノスタルジックな気持ちになり、もう ノスタルジーが胸をえぐってくるレベルの感動を受けました。 『おそ松さん』は、女性人気が高いイメージがありますが、『えいがのおそ松さん』は中年男性に好評のようです。 クレヨンしんちゃんの劇場版シリーズが、2001年の映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』で大人も泣けるアニメとして評判になりましたが、『えいがのおそ松さん』にも似たような印象を受けました。

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