ヘブンズドア 意味。 ヘブンズ・ドア: 映画感想つれづれ日記

ヘブンズ・ドアー(ジョジョの奇妙な冒険)

ヘブンズドア 意味

1941年生まれのボブ・ディランは 現在70代。 プロミュージシャンとしての キャリアは50年以上!! 驚くべきことにまだこの歳になっても 現役で、小さな劇場を中心に毎年ツアーをしています。 しかも 年間100公演!! 日本にも来ています。 超人です 笑 言うまでもなく、ディランは "超"がつく一流ミュージシャンです。 でも、超一流ミュージシャンの条件ってなんでしょう? ノーベル賞やピューリッツァー賞を取ること? レコードを1億枚も売り上げたこと? 大統領自由勲章をもらったこと? 私は超一流ミュージシャンの条件の1つはこれじゃないかと思うんです。 「多くのミュージシャンたちに愛され、数多くの楽曲をカヴァーされること」 「歌」って、みんなに歌われたら本物だと思います。 プロがカヴァーするだけではなく、私たちが鼻歌で歌ってもいいし、カラオケでもいい。 日常生活で気分が乗った時に自然に出てくる歌というのは、その人の脳の奥・魂まで染み渡っているはずです。 そんな曲を作れる人こそ「超一流」だと思うんですよね。 『Knockin' On Heaven's Door』はたった4つのコードで弾けるので、ギターをやる人なら一度は弾いたことある曲でしょう。 プロのミュージシャンたちも自分のCDに収録したり、ライブで演奏したりと、多くの人から愛されてやまない名曲です。 日本人でも、B'zや忌野清志郎、大黒摩季、木村拓哉がライブやテレビで演奏しているのを見たことがあります。 ジャズの世界では『枯葉』などスタンダードと呼ばれる曲がいくつもありますが、ロックの世界ではまだスタンダードと呼ばれている曲がないかもしれません。 『Knockin' On Heaven's Door』は今はまだロック・スタンダードと呼ばれているわけじゃありませんが、いずれそう呼ばれる日が来る気がしています。 では、それほどの名曲は一体どんなことを歌っているのか、和訳して見てみましょう。 『Knockin' On Heaven's Door』 作詞:Bob Dylan Mama, take this badge off of me I can't use it anymore. It's gettin' dark, too dark for me to see I feel like I'm knockin' on heaven's door. That long black cloud is comin' down I feel like I'm knockin' on heaven's door. この年、アメリカはベトナム戦争を終結するパリ条約を結びました。 ベトナム戦争は「アメリカが唯一負けた戦争」と言われているほど、アメリカ兵に多くの犠牲者を出し、アメリカにとっては何の成果も得られなかった戦争です。 また枯葉剤など人体に重大な悪影響を及ぼす兵器を米軍が使ったり、多くの戦場カメラマンが従軍するのを許されたので、戦争の生の悲惨さが映像として全世界に報道された戦争でもあります。 しかし、兵士たちにとって戦争は終わらなかったのです。 多くの帰還兵が精神病を患い、自殺者が後を絶ちませんでした。 帰還兵の自殺者の数は、ベトナムで戦死した米兵の数よりも多いという大惨状でした。 帰還兵たちの心を苦しめたのは、敗戦と言えるほどの苦しい戦争の経験と、報道で戦争の悲惨さを知っていたアメリカ国民からの激しいバッシング。 国のために命をかけて戦ってきたのに、国に帰ったら大批判されたのです。 帰還兵たちの心には何の救いももたらされなかったため、この世界に絶望して次々と自らの命を絶っていきました。 歌詞の最初に出てくる"this badge"とは、映画の中の保安官がつけているバッジという意味と、ベトナム帰還兵というレッテルの両方の意味が含まれています。 保安官にとっては勲章のようなものですが、ベトナム帰還兵にとっては汚名と言ってもいいかもしれません。 この曲は映画の挿入歌に見せかけて、実はアメリカ政府、アメリカ国民、そして戦争を痛烈に批判しているのです。 世界に大きなインパクトを与えた『Knockin' On Heaven's Door』は様々なアーティストたちにもカヴァーされています。 その中から有名なミュージシャンたちが演奏している動画を紹介します。 三大ギタリスト Eric Clapton レゲエ風アレンジ 皆さんはどの『Knockin' On Heaven's Door』がお気に入りでしょうか? ロック好きな私はガンズのアレンジが最高に好きですね~ ディランはあまりにも天才なので、あらゆる人から尊敬されまくっています。 アメリカ国民にアンケートを取ると過去最高のシンガーソングライターという結果になるし、同業者は猫も杓子もリスペクトリスペクトと言うし、メディアはボブ・ディランの特集を何度も何度も繰り返し組んでは絶賛や批評をしまくりです。 日本人でも、吉田拓郎、村上春樹、浦沢直樹、甲本ヒロトなどがその素晴らしさを強調して語る、まさに天才が尊敬する天才です。 世界中どこへ行っても人が集まるし、そのうえノーベル賞まで受賞してしまいました。 当のディランはもうあちこちで騒がれるのにうんざりしているらしく、インタビューなどは面倒なのか、けっこう適当なことを言ったりします 笑 ノーベル賞の受賞が決まっても二週間もメディアにコメントを出さず雲隠れしていた理由について聞かれたときには、「あまりのことに、言葉が見つからなかった」と言っていますが、 天才詩人が二週間も言葉が見つからないなんてことあるはずもないです。 ディランしか使えないジョークですね 笑 本心はきっとこれ以上騒がれるのが面倒なだけだったのでしょう。 尊敬され過ぎるのも大変そうですね。 この記事の全ての画像の引用元:公式サイト 関連サイト.

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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

ヘブンズドア 意味

マイケル・アリアス監督からお話をいただきました。 監督は最初英語でのカバーを望まれていたのですが、わたしはインディーズ時代から英語詞の名曲たちを自分なりに日本語に訳して歌ってきた経緯があったので、今回もぜひとも日本語で歌わせてくださいとお願いしました(笑)。 デモテープを作って監督に送ったら、とてもいいと言ってくださいました。 直訳ではなくて、新しい詞を付け直すという気持ちなので、カバーの制作をしながら、どこかオリジナルを作っている気持ちがありました。 Q:実際にアリアス監督とお会いしたときの印象は、いかがでしたか? アリアス監督のほかの作品も観させていただいて思ったのは、シリアスで遊び心があって、また皮肉っぽいところもある、人間としてとても魅力のある方だろうって思ったんです。 実際にお会いしてみたら、とてもシャイな方でしたが、だんだんと打ち解けていく感じがすてきで、とても好きですね。 この映画は監督の強いメッセージがまず前提としてあるのだと思いました。 なので、死が背景にありながらも、生のメッセージを歌詞に込めさせていただきました。 Q:オリジナル曲はボブ・ディランの名曲ですが、あなたにとって彼はどういう存在ですか? シンガーソングライターとしてはボブ・ディランは通らなくてはならない道のようなものなので、子どもが生まれたらディランの曲を聴け! って押しつけてしまうかもしれない(笑)。 トム・ペティもディランも本当にシンプルなコードで名曲を作る人たちで、あこがれているんですよ。 たった3つのコードしかないのに、何でこんなに名曲が書けるんだって思いますね。 言葉のパワーやメロディーの力などいろいろあるので大好きです。 人生は複雑なまま始まって、複雑なまま終わっていく Q:劇中で印象に残ったシーンはどこですか? 長瀬さんがお母さんを訪ねるシーンがとても好きです。 人は解決できたものとそうでない、答えが見つかったものとそうでないものなど、いろいろなものを抱えて人生最後の日を迎えると思うんです。 だけど、答えが見つからなかったものも含めて、見つけようとした気持ちを持って死ねるかどうかって、大きな違いがあると思いました。 長瀬さんのシーンはその象徴だと思います。 自分の中の気持ちを整理できるかどうかも含めて、大きなメッセージですよね。 人生はシンプルじゃない! 複雑なまま始まって、複雑なまま終わっていく。 だけど、その複雑なまま最後をどういう形で迎えるかが大事なんでしょうね。 Q:プライベートで映画は観に行きますか? 大好きなんです! 休みがあったらまず何をするよりも映画館に行きますね。 音楽とは違った、強い形のエンターテインメントだから、刺激もたくさん受けます。 いい映画を観たときのあの感動は、何日も自分の中にパワーとしてみなぎっていて、何日も残っている気がします。 わたしはサスペンスが結構好きなんです。 ラブストーリーを歌っているので、ベタベタな恋愛映画が好きでしょ? って言われますけど(笑)。 Q:映画を観ることが曲作りに影響を与えることはありますか? かなりインスパイアーされます。 映画に感情移入ができればできるほど、自分の経験ではないけれど、自分があたかもそれを経験したかのような錯覚に陥るんです。 それが自分の中でスパークして、インスピレーションとして歌詞に出てくることもありますね。 実は今後、映画音楽も手掛けてみたいと思っていて、シーンごとに音楽を作ってみたいんです。 今回『ヘブンズ・ドア』の主題歌を手掛けたことで、作品全体をサポートする仕事にかかわれて、幸せな気持ちになれたことを経験できたので、わたし自身とてもパワーをもらいました。 答えにたどり着くまでの13通りのプロセスを曲に込めているんです。 アルバムを作りながら思ったのは、見つかった答えよりも、見つからなかった答えの方がたくさんあったんです。 見つかるかどうかよりも、探し続けていくこと自体に意味があるのだと。 そういう気持ちを込めて作ったので、ぜひ聴いてほしいですね。 そうですね。 このアルバムには生と死をテーマにした曲がほかにもあるので、映画の世界観とリンクしているアルバムですね。 普段からこういうテーマを考えているときもありますし、飲んだくれていることもありますが(笑)、考え過ぎて落ち込んじゃうときもあります。 そんなとき、わたしはファンの皆さんからの手紙を心の救命箱に入れていて、元気がないときにいつも読んでいます。 お会いすることがない人と曲を通してつながっていくことがわたしにとって音楽をやっている意味なので、本当に大事にしています。 また、ライブをやるためにも音楽を作っていて、ライブがなければライフもない! と思っています。 そういう意味でも、このアルバムを引っ提げ全国53本のライブをすることをとても楽しみにしています。 Q:最後に『ヘブンズ・ドア』をこれから観る方々に向けて、メッセージをお願いします。 『ヘブンズ・ドア』はいろいろな感じ方ができる映画で、自分を投影させることもできる映画だと思います。 何かを考えたり、感じたりするきっかけになればいいと思います。 自分自身を見つめていかないと、人って大きくなっていかないと思うんですよね。 『ヘブンズ・ドア』を観て、自分を客観視してもらうのと同時に、自分の日常をどう見つめ直すかを考えてもらえるきっかけになってくれればすてきだと思います。 今まで多くのカバー曲を制作してきた彼女は、オリジナルの作品を生まれ変わらせる作業の楽しさと難しさを知っている。 だからこそ、本作を映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を原案として製作したアリアス監督にシンパシーを感じ、共鳴し合ったからこそ映画にマッチした名曲が生まれたのだ。 映画好きというアンジェラの映画音楽が聴ける日を楽しみにしつつ、まずは『ヘブンズ・ドア』で彼女のメッセージを受け取ってほしい。

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ヘブンズドアとは (ヘブンズドアとは) [単語記事]

ヘブンズドア 意味

これが元ネタの映画 名作だぁ ある意味2006年の名作「鉄コン筋クリート」の監督マイケル・アリアスが、97年の名作中の名作「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア/Knockin' on heaven's door」をリメイク。 もう、これだけでうれしくて観たい度がMAXなのに、主題歌がアンジェラ・アキってことで観ないといけない作品に昇格(w 脚本には大森美香ってことで、漫画原作の「デトロイトメタルシティ」を上手にまとめてた脚本家なので、リメイクによくある「とりあえずリメイクしました!」って感じになっていないことに期待できるなぁって思えた作品でもある。 ストーリー:突然余命わずかだと宣告された、28歳の勝人(長瀬智也)は、やはり長くは生きられないという14歳の病弱な少女春海(福田麻由子)と出会う。 幼いころから病院暮らしで海を見たことがない春海のために、勝人は「天国じゃさ、みんな海の話をするんだ」と語り、二人で海を目指すことにする。 シネマトゥディより 主演がおじさん2人組から長瀬智也と14歳役の少女、福田麻由子のコンビになっている点がまずオリジナルと大きく違っているところ。 これがまず不安要素のひとつだった また、オリジナルでは違法的なことをなんだかんだでやらかしてしまいつつも、大人の機転で乗り越えるところが多かったが、それが相方が年齢が変化していること以上に女の子になったことでどうなることやらと思っている人も多いかもしれない。 見た後の感想でいうなれば、なんら問題なかった。 それよりも、新たな感覚で見られてよかった。 観ていてオリジナル作品が頭をよぎらなかったというのは、設定が大きく変わっているのが気にならないということだろう。 ただ、テレビドラマの雰囲気がしてしまうのは、脚本化が映画を経験しているとはいえ、テレビドラマ畑の人だからかもしれない。 長瀬の演技も思っていた以上に落ち着いていたのだが、どこかテレビドラマ的な雰囲気があったのは、撮影のときの現場がドラマとはまったく違うからだろうな 数台のカメラで一気に撮影するテレビドラマと1台のカメラで数テイクつかって1シーンを撮影する映画では、演技の呼吸や流れがガラリと変わってしまう。 それを踏まえると十分に頑張っていたといえる。 そしてもう一方の福田麻由子は、テレビドラマ、映画以外にも舞台の経験もあるためか堂々としてたのが印象に残っている。 シーンによっては長瀬よりもしっかりしているんだよね 「L change the WorLd」が脚本がひどかっただけに、彼女の評価は難しかったが、この映画を見る限りでは期待数値をこめなくても、十分及第点といえる。 また「犬と私の10の約束」の田中麗奈の少女時代の役としても映画出演があったが、そちらも結構しっかりしてた記憶がある。 どちらにしても、 まだまだ幼さの見える彼女だが、ときどき見せる少女らしさは、近々もっとビッグになる雰囲気を持っている。 オリジナルであった台詞「「天国じゃぁさ、みんな 海の話をするんだぜ」ってのを聞くだけで、ブワッと涙があふれてくる思い出をどこか残しつつ、あらたな「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」を観せて(魅せて)くれたことは素直に喜びたい。 リメイクであることはもちろん、主演が日本人。 さらに海を見に行く過程がそれほど苦労しそうにない日本ってことで不安でいっぱいだったが、今作はまぎれもなく「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア/Knockin' on heaven's door」だった。 はじめてみて、なんともいえない虚脱感と心に突き刺さるエンディングに胸が打たれたが、この作品でもその感覚を感じさせてくれる。 オリジナルとおなじだけの評価というわけには行かないが、お気軽なテレビドラマ映画に比べると、数倍、いや数十倍は見る価値のある映画といえる。 85点 ただ、マフィアの2人組のコミカルさが少なかったことや、マフィアのもっと上の親分の登場がなかったりするのは少し残念。 突きつめて考えると、時間の流れや金を車で運ぶ意味合いなど、ツッコミどころはたくさんあるがそれよりも「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア/Knockin' on heaven's door」を見られることそのものに意味があるんだよなあ あと、アンジェラ・アキの歌もエンディングにぴったり。 アルバムが今から楽しみ、いや、コンサートが今から楽しみだ。 しかし、エンディングの長まわしはすごかった。 このシーンだけでも主演2人に拍手を送りたい。 2009年最初の良作の登場。

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