鬼のいない平和な世界でもう一度人間に生まれ変われたら今度は必ず君に好きだと伝える。 【鬼滅の刃】伊黒小芭内にはどんな過去があった?甘露寺蜜璃とはどんな関係なの!?

【伊黒小芭内】名言6選から分かる性格や真相心理とは?【最新考察】

鬼のいない平和な世界でもう一度人間に生まれ変われたら今度は必ず君に好きだと伝える

Contents• 甘露寺が戦線離脱 無惨の攻撃は速度が上がり戦いは激しさを増します。 悲鳴嶼(ひめじま)でも、透けて感じることすらできません。 伊黒は、悲鳴嶼さんの盾にもなれない、すぐに俺も動けなくなると悔しがります。 甘露寺は無惨の攻撃が全然見えず、勘で運良く避けられているだけで、私が一番に潰れる、少しも役に立ててないのにと、同じく悔しがります。 捨て身で突っ込むしかないと考える甘露寺。 それでも無惨の動きを止められるかわからないけど、斬りかかるより間合いを詰めて羽交い締めした方が、もしかしたらと動いた瞬間、何かに引っ張られ無惨の攻撃を左肩に受けます。 それに気づいた伊黒は急いで甘露寺に駆け寄ります。 甘露寺は確かに無惨の攻撃を避けたはずと、悲鳴嶼にも理解ができません。 伊黒は甘露寺を無惨から遠ざけ、鬼殺隊の隊員に甘露寺の手当を頼みます。 そして、愈史郎 (ゆしろう)を探すようにと。 甘露寺は、まだ戦えると言います。 今度は足を引っ張らないようにするからと訴えますが、もういい、十分やったと伊黒。 しかし甘露寺は、駄目よ、全然役に立ってない、このままじゃ死ねないと言いますが、伊黒は隊員に後を頼み無惨のもとへと走ります。 待って!と叫ぶ甘露寺。 私も行く!伊黒さん嫌だ!死なないで!もう誰にも死んでほしくないよォ!と泣きながら甘露寺は叫びますが、動くことができません。 伊黒の過去 伊黒は甘露寺の叫びに振り返らず、無惨の元へと急ぎます。 走っている途中、伊黒の口元の布が外れ、口元があらわになりますが、その口は両側に裂け、口裂け女のような口になっています。 ここからは伊黒の心の声になります。 鬼なんてものがこの世に存在しなければ、一体どれだけの人が死なずに済んだだろうか。 もし君(甘露寺)と何気ない日常で出会うことができていたら、どんなに良かっただろう。 いや、無理だな俺は。 まず一度死んでから、汚い血が流れる肉体ごと取り替えなければ、君の傍(かたわ)らにいることすら憚(はばか)られる。 甘露寺、俺は人を殺して私腹を肥やす汚い血族の人間なんだよ。 強奪した金で屋敷を構え、飯を食らい、する必要もない贅沢をする。 恥を恥とも思わない、業突(ごうつ)く張りで見栄っ張りの醜い一族。 女ばかり生まれる家だった。 男が生まれたのは三百七十年ぶりだと言われた。 俺は生まれた時からずっと座敷牢(ざしきろう)に入っていた。 俺の母や姉妹、叔母たちは皆、猫撫で声で気色が悪いほど親切で、とにかく毎日毎日、俺に食い物を持ってきた。 換気もままならず、充満する脂の匂いに吐き気をもよおした。 座敷牢は夜になると、何か巨大なものが這い回る不気味な音がする。 視線を感じた、粘りつくような視線だ。 俺は全身から汗が吹き出して、音が止むまでまんじりともできなかった。 十二になった頃、座敷牢から引きずり出された。 きびやかでゴテゴテと豪華な部屋、御神体のように鎮座していたのは、下肢が蛇のような女の鬼だった。 (上半身と髪の毛以外は全て巨大な蛇のような風貌です) 夜中に俺を見に来ていたのはコイツだとすぐに解った。 俺の一族はこの蛇女が人を殺して奪った金品で生計を立てていた。 その代り赤ん坊が大好物のこの女に、自分達が生んだ赤ん坊を生け贄として捧げていたのだ。 俺は珍しく生まれた男で、風変わりな目をしていたため、この女に大層気に入られ、成長して喰える量が増えるまで生かされていたのだった。 俺はさらにもう少しだけ生かされることになり、女は俺の口の形を自分と揃えると言って切り裂き、溢れ落ちる血を盃に溜めて飲んだ。 座敷牢に戻された俺は逃げることだけ、生きることだけを考えていた。 盗んだ簪(かんざし)で木の格子を削り続けた。 気づかれるのではないかと怯え、毎日毎日神経をすり減らした。 迷い込んできた蛇の鏑丸(かぶらまる)だけが信用できる生き物だった。 俺は逃げることができた。 途中で追いつかれる、殺されると思ったが、すんでのところで当時の炎柱に救われた。 伊黒は甘露寺が好きだった 伊黒の回想は続きます。 炎柱は俺と生き残った従姉妹を引き合わせてくれた。 従姉妹は俺を罵った。 「あんたのせいよ」 「あんたが逃げたせいで、みんな殺されたのよ!」 「五十人死んだわ、あんたが殺したのよ」 「生贄のくせに!大人しく喰われてりゃ良かったのに!」 従姉妹の罵詈雑言には正当性なんて欠片もない。 けれども、嫌というほど俺の心を抉(えぐ)った。 逃げれば親族がどうなるか、考えなかったわけじゃない。 でも俺は逃げた、生きたかった。 クズの一族に生まれた俺もまたクズだ。 背負う業が深すぎて普通の人生は歩めなかった。 やり場のない思いは全て鬼に向けた。 ひたすら鬼を恨み憎んだ。 だけど、いつまでもいつまでも、恨みがましい目をした五十人の腐った手が、どこにも行けないよう俺の体を掴んで爪を立ててくる。 無惨を倒して死にたい。 どうかそれで俺の汚い血が浄化されるよう願う。 鬼のいない平和な世界で、もう一度人間に生まれ変われたら、今度は必ず君に好きだと伝える。 そこには笑顔の甘露寺の姿が。 次回のジャンプは1月4日発売となります。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 鬼滅の刃188話の感想 伊黒さんの過去が判明しました。 予想通り重い話でしたね。 そして、やっぱり甘露寺のことが好きでした。 一緒に戦っている時、何度も甘露寺を心配していたので、これ好きなんじゃね?と思ってましたが、やっぱりでした。 だけど、自分の生まれから甘露寺に想いを告げず、平和な世界でもう一度人間に生まれ変われたら、今度は必ず好きだと伝える。 なんて切ない話なんだ。 そして最後の甘露寺の笑顔、最高に可愛いです。 とはいえ、まだ無惨を倒していないわけで、これ、伊黒さんも死ぬんじゃないのか?って展開にハラハラです。 鬼滅の刃189話のネタバレはコチラになります。

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最新ネタバレ『鬼滅の刃』188

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スポンサードリンク 伊黒小芭内の隠された口や容姿について これで伊黒の素顔が明らかになりました。 元々オッドアイということで、 この時代にはかなり目立ってきたことだと思います。 オッドアイであるのも、もしかすると伊黒がこの一族に370年ぶりに生まれたという男だった、という事実も関係しているのかもしれません。 このネチネチした蛇のような性格や喋り方も、 これまで彼が受けてきた扱いによるものなのでしょうか。 そして この裂けた口です。 一般人からすると、まるで鬼と同じように思われたかもしれませんね。 人前で食事をするということもほとんどなかったと考えられます。 ちなみに伊黒は柱の中で一番少食だそうで、3日ほど食べなくても大丈夫という体質です。 元々なのか、生まれ育った環境なのか、それとも口が見られるのが嫌でそうなったのか… 甘露寺の横で微笑ましそうに彼女を見つめる伊黒が、なんだか切なくなってきましたね。 甘露寺より小さい伊黒。 キャワイイ。 顔がイイ。 私服絶対オシャレ。 顔がイイ。 おばみつトウトイ。 口の包帯取れた時の鳥肌パない。

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鬼滅の刃伊黒の口と素顔がついに公開!包帯下の口元は裂けていた!?|ワンピース鬼滅の刃ネタバレ考察ガジライフ

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スポンサーリンク 無惨の攻撃に押される柱たち 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 無惨の攻撃は激しさを増しています。 岩柱の悲鳴嶼は、黒死牟との戦いで相手が透けて見える技を習得しましたが、無惨の攻撃が速すぎて、透けて感じることすらできない状態です。 伊黒もまた、攻撃を避けるのがやっとで悲鳴嶼の盾にすらなれないと感じています。 そして、恋柱の甘露寺は限界が近づいていました。 攻撃が速すぎて全然見えません。 勘で何とか避けているだけで、この中では自分が一番先につぶれる、その前に捨て身で突っ込むしかないと考えます。 捨て身の攻撃は、霞柱の時透も取った行動ですね。 自分の力が相手に及ばないときは、捨て身になって味方の援護をするしかないということなのでしょうか・・・辛いです。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 しかし彼女が行動に移す前に、何故か後ろから引っ張られる感覚がして、左頬と左肩を負傷してしまいます! 悲鳴嶼は、無惨が何かしらの技をかけて甘露寺を攻撃したことに気づきますがどうすることもできません。 無惨は人の動きを読むことができ、さらに相手の動きを封じることもできるのでしょうか!? スポンサーリンク 伊黒小芭内の過去 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 彼の回想が始まります。 彼の家は盗賊のような一家で、代々人を殺してその財産を奪い、それで生計を立てていたのでした。 必要以上に贅沢をする業突く張りで見栄っ張りの一族だったのです。 女ばかり生まれる家で三百七十年振りに男の子が生まれ、それが伊黒でした。 彼は生まれた時からずっと屋敷牢に入れられており、母や姉妹、叔母たちは気色悪いほど親切で、毎日毎日たくさんの食事を運んできました。 座敷牢は夜になると巨大なものが這いまわる不気味な音がして、粘りつくような視線を感じ、恐怖で眠ることもできませんでした。 十二歳になったころ、座敷牢から引きずり出されます。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 きらびやかな部屋で鎮座して待っていたのは、下半身が蛇のような女の鬼でした。 伊黒の一族は、この蛇女が人を殺して奪った金品で生計を立てていたのでした。 金品を受け取る代わりに、自分たちの赤ん坊を生け贄として捧げていたのです。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 伊黒は珍しく生まれた男の子で、さらに目が左右で異なる色のオッドアイだったため、蛇女に大そう気に入られ、成長して喰える量が増えるまで生かされていたのです。 蛇女は、伊黒の口の形を自分と揃えると言って切り裂き、溢れ落ちた血を盃に溜めて飲みました・・・ そうして、まだ体が小さいから、もう少し大きくなるまで生かしておくことにして、伊黒を再び座敷牢に戻したのです。 スポンサーリンク もしもう一度生まれ変われたら・・・ 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 屑の一族に生まれた俺も、また屑だ。 背負う業が深すぎて普通の人生はとても歩めないと思った彼は鬼殺隊に入ります。 しかし、恨みがましい五十人の親族の手が、どこにも行けないよう彼の体をつかんでいるような気がして、無惨を倒して死ぬことによって初めて自分の汚い血が浄化されるのではないかと思っているのです。 「鬼のいない平和な世界で もう一度人間に生まれ変われたら 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 「今度は必ず君に好きだと伝える」 次号へ続きます。 スポンサーリンク 『鬼滅の刃』ネタバレ 188-189 話のまとめ 悲しく、苦しい伊黒の生い立ちがついに語られました。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」188話より引用 無惨を倒して自分も死ぬことによって、初めて自分自身が浄化される。 彼がずっとこんなことを考えながら生きてきたのかと思うと・・・言葉もありません。 鬼に家族を殺されるまでは平和だった他の多くの隊士たちに比べると、はるかに重い業を背負っているようにも思えます。 彼の一族もまた、鬼に支配されていたという面では被害者ですが。 何気ない日常で彼女と出会うことができていれば、どんなに良かっただろう。 タイトルどおり、まさに「悲痛な恋情」です。 現世では自分の思いを伝えるつもりはないようですが、無惨を倒して自分も死んでしまっては、救いのない人生になってしまいます。 どうか甘露寺さんと幸せになって欲しいと願わずにいられません!!.

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