ネギ 水 耕 栽培。 種から育てる葉ネギの水耕栽培は日数がかかる

種から育てる葉ネギの水耕栽培は日数がかかる

ネギ 水 耕 栽培

うどんにも豆腐にもお味噌汁にも、何の食事にでも合うのがネギです。 その中でも有名な「九条ネギ」を水耕栽培で育てています。 ネギは食べようと収穫しても、根っこのついた状態を維持させておきます。 そうすると、再度成長し何回かに分かれて収穫できるのが強みです。 しかし成長には中々の時間がかかるようで、今回は1週間から1ヶ月経過までを見ていきましょう。 九条ネギ水耕栽培:7日目 種子を植えつけてから1週間が経過しました。 通常のレタスやほうれん草でしたら、約1ヶ月前後で収穫できる大きさまで成長してきます。 今回のネギはその倍はかかるであろう2ヶ月くらいかな、と予想はしていました。 レタスやほうれん草などの葉物野菜は、発芽するまで3日ほどかかるのですが、今回の九条ネギは1週間近くかかってしまいました。 九条ネギ水耕栽培:10日目 やっと10日目になって、種子から緑色のネギと思われるものがニョキっと顔を出しました。 この時点で長さにして約1セントほどです。 発芽率で見てみるとほぼ全ての種子から発芽しているので、90パーセント以上かなといった具合です。 ケース下の根っこを見てみると、まだ根っこらしきものは生えてきてはいません。 液体肥料の溶液もたっぷりあることから、まだ成長の加速段階にきていないことが分かります。 九条ネギ水耕栽培:18日目 ここにきてやっと成長に勢いが増してきました。 長いもので10センチ近くまで縦に伸びてきています。 ここで1つ気になるのが、成長している先端に種の殻が残っているため、 重みで綺麗に縦に伸びていないことです。 ぐにっと折れ曲がった状態になっています。 自然にどこまでなるか観測したいので、このままで動向を見守ります。 この段階で根っこがほんの少し見えてきました。 この辺りから成長の速度が加速していくものと思われます。 液体肥料の色も少し緑色がかかってきて、藻がでてきたことを意味しています。 九条ネギ水耕栽培:23日目 九条ネギの水耕栽培も、早いもので3週間を経過しました。 長さは長いもので15センチは伸びてきたでしょうか。 太陽の代わりのLEDを存分に浴びているため、上部に設置されているLEDに向かって全力で成長しようという思いを感じます。 根っこも長いもので5センチから10セントまで伸びてきてはいますが、全体的にまだまだといったところです。 成長期に入るのはもうすぐでしょうか。 九条ネギ水耕栽培:30日目 ついに1ヶ月経過しました。 通常の葉物野菜ならこの段階で収穫まで行くはずですが、ネギはまだまだこれからといったところです。 見ていただければ分かりますが、スポンジがすごい色に変色しています。 これは藻が広がっている証拠で、スポンジの中が植物が育つ為に最適な環境が整っているという事です。 川や海でもこういった藻が広がっている地帯ってありますよね、そこは栄養が豊富な場所という事なのです。 魚にとっては良くありませんが、植物にとっては栄養の宝庫なのです。 ただこのスポンジに触ると、手に緑色が付着して「うわっ」と驚きます。 収穫まで触れずに放置しておきます。 根っこを見ると順調に伸びてきたことが分かります。 根っこの勢いに差があるので、液体肥料と水の量を常に満タンになるように調整しておきます。 なぜ満タンでないといけないかというと、一部の根っこからの吸い上げで水のカサが減っているのに対して、他の伸びが遅い根っこが水を吸おうと思っても、水のカサが低いため水まで根っこが届かない可能性が出てくるからです。 成長に差があるので、全ての根っこに行き渡らせれるように 水の容量を一定に保っていないといけないのです。 1ヶ月でこの成長、まだまだ道のりは長そうです。 3記事目は、1ヶ月経過から、更に1ヶ月経過した2ヶ月目までの成長記録です。 そしてついに2ヶ月目で収穫しました、はたしてどれだけ収穫できたのでしょうか。

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第12回水耕栽培 九条ネギ その2 7日目~30日目:ネギは根気のいる栽培だなと感じる

ネギ 水 耕 栽培

葉ネギの再生栽培&水耕栽培はにしました。 今回は葉ネギを種の段階から育てて収穫までの経過をまとめます。 再生栽培との違いは栽培期間 再生栽培との違いはやはり栽培にかかる期間です。 窓際で少しの量を育てて、手軽に薬味として葉ネギが欲しい・・・くらいの話であれば再生栽培の方が手っ取り早いでしょう。 種から育てると収穫まで二ヶ月くらいかかってしまいます。 発芽はとても簡単 催芽播きをすればほぼ一晩くらいで発芽します。 100均で売っているようなお茶パックに葉ねぎの種を入れ、水で窒息しない程度の水量で湿らせて一晩おけばだいたい発芽してくれます。 スポンジに切れ目を入れてその中に種を配置し、スポンジに水を含ませるやり方でもOK。 個人的にはお茶パックでの 催芽播きの方が早いし確率も良い印象でした。 細い糸のような根が生える 葉ネギの種自体がかなり小さい部類に入ります。 細い糸のような根がヒョロヒョロと生えてきて「本当にコレがネギに育つのだろうか」という頼りない感じの状態がしばらくは続きます。 スポンジで発芽させた様子です。 ここからがとても長いです。 枯れない太さになるまで一ヶ月以上かかるのでなかなか大変。 ハイポニカの液肥にスポンジを培地にした状態で浸けて日に当てながらひたすら育つのを待ちます。 液肥に日光が当って藻が発生しないように注意するのを忘れずに。 葉が伸びてくれば伸びてきたで葉の長さによる重みで倒れだすのでそれを支える仕組みも用意しないといけません。 そこで、液肥部分は遮光が必須ですが、葉ネギの葉の部分には日光を当てる必要があるのでペットボトルの透明部分を有効活用しましょう。 私はペリエのペットボトルの胴体部分を使っていました。 バーミキュライトの中で発芽させて育てる方法もやっているのですが、結構枯れやすい。 水分のコントロールが難しい印象。 ある程度の大きさまで育ってくれば水の量さえ気をつけていればきちんと育ってくれます。 ある程度の大きさになるまでが長いわけですが。 しっかり育てば、何度も収穫が楽しめます。 夏の薬味収穫にペットボトル2本分もあれば交互に切って再生するのを観察できます。 九条ネギも試してみました。

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【リボベジ】小ネギ(万能ねぎ)を水で再生栽培→5日でこんなに育つの!?

ネギ 水 耕 栽培

葉ネギは関西、根深ネギは関東で栽培が盛んです。 プロの農家じゃないと冬以外はなかなか栽培が難しいのと、大きくなるまでに長い期間を必要とすること、成長に沿って土寄せしなければならないことなどの理由から、根深ネギのプランター栽培は物理的に難しいです。 ただネギ類は土を選ぶ野菜で十分な有機質を必要としたりしますので大きめの葉ネギはプランター栽培だとなかなか環境的には厳しいと思います。 細め小ぶりでも構わない、という場合はプランター栽培も十分可能ですがそれなら最初からプランターでも育てやすい細ネギを栽培するのがおすすめかもしれません。 小ネギや細ネギはプランターでも栽培できますし、冬以外の時期でも作ることができます。 ネギ類は種から育てると時間がかかりますが、小ねぎを栽培するのだと思えば芽が出た直後の芽ネギの状態以降、どのタイミングでも収穫して料理に使うことができますので気軽に葉ネギ栽培を楽しむことができます。 もし手に入るようなら苗を買うのもおすすめですが、他の野菜に比べて苗を見かけることも少ないので手に入らない場合は種まきして育てましょう。 九条ネギには細ネギタイプの品種があります。 万能ネギというのは博多の細ネギの名称です。 夏に作りやすいタキイ種苗の葉ネギの「小夏」という品種は種まきから2ヶ月で収穫できて栽培期間もネギ類の中では短いのでおすすめです。 明るい窓辺で育てて、発芽したら液肥をやりながら育てると1ヶ月程度で芽ネギとして収穫できます。 芽ネギという品種があるわけではないので、小ネギや葉ネギのタネをまいて芽のうちに収穫すればよいのですが、タキイ種苗では味と香りのよい芽ネギ専用の種「かおり芽ねぎ」を販売しています。 そのまま水耕栽培で通常の葉ネギにまで育てるのは水替えなど手間がかかるので葉ネギを水耕栽培したい場合は次の方法をお試し下さい。 料理に使うために買ってきた細ねぎや万能ネギは根をつけたまま5cm以上茎を残してカットします。 葉はそのまま料理に利用して、根付きの茎は痛んだ根や表皮を取ってからコップやペットボトルに水差します。 この状態で夏場は毎日、それ以外の時期は2〜3日に1回水を替えて置いておくと暖か時期なら最短5日くらいで新しい葉が伸びてきて収穫することができます。 水耕栽培専用の液肥を使えばさらに安定して成長を続けるので2〜3回は繰り返し収穫することができます。 ネギ類は種まきから苗が大きくなるまで時間がかかります。 根深ねぎなどだと種まき、苗づくりから収穫までほぼ丸1年かかります。 葉ネギの場合でも種まきから収穫までは60〜90日必要です。 料理のために買ってきた葉ネギを利用すれば、根付きの茎の部分を再利用するだけですぐにそのあとも繰り返し収穫できるので大変手軽で経済的です。 買ってきた葉ネギを水耕栽培に利用するなら新鮮な方がいいので、すぐに根元から5cmくらいの位置でカットして根付きの茎の部分を水にさします。 しかも酸性土壌は嫌いますのでしっかり苦土石灰などで酸度を調整する必要があります。 プランターのネギ栽培の土を作るなら苦土石灰などで酸度を調整して2週間以上おいた土に完熟した堆肥をたっぷり入れて、元肥も有機質肥料を入れてからさらに最低でも1週間以上時間をおきます。 ネギは湿った土が好きですがプランター栽培の場合は水はけも確保しないといけないので目が細かめの小粒の赤玉土を使い腐葉土や堆肥を同量をしっかり混ぜて基本用土を作ります。 元肥の肥料は、特に窒素肥料を多く入れすぎると葉ネギは徒長して病気になりやすくなります。 肥料のやりすぎには気をつけましょう。 65cm標準プランターなら2条まきの筋まきができます。 点まきにして1箇所直径3cmくらいの範囲に種まきし、間隔を10cmとります。 葉ネギの種が水やりで流れてしまわないようにまずプランターの用土をしっかり平らにならしてから1cm深さのまき溝を作り、5mm間隔で種まきします。 5mm程度の覆土をして上から軽く鎮圧してたっぷり水やりします。 葉ネギは種まきしたあとは土が乾かないように芽がでるまでこまめに水やりしたり霧吹きで土の表面を湿らせる、あるいは乾燥を防ぐためにプランターにビニールをかけたりします。 他の野菜のように双葉が出て本葉が横に広がるわけではなく、細い針のような葉が上へ上へと伸びていくので、芽が出て5cm以上に伸びた頃を目安に1回目の間引きをします。 株間が1.5cmくらいになるように間引きます。 2回目の間引きは長さが10cmになった頃、2〜3cm間隔に間引きます。 間引き収穫しながら大きめの葉ネギになるまで育てたい場合はしっかり3cmの間隔をあけて間引きします。 小ネギとして栽培する場合なら写真のように多少密植でも構いません。 間隔をあければ1本1本の葉ネギがその分大きく育つということを考慮しながら間引きします。 間引いたものも料理に使えますから最初から少し幅を広めに筋まきすると間引きの時からしっかり葉ネギを楽しめると思います。 ただし厚まきすると特に葉ネギは葉が細いので間引きが大変になりますから、厚まきにはならないように気をつけます。 特に葉ネギで気になるのはさび病とアブラムシです。 葉ネギの病気|サビ病 特に葉ネギに出やすい病気です。 赤い小さな斑点が葉に出ます。 根深ネギなどでも葉の部分によくでる病気です。 特に葉を食べる葉ネギの場合は見つけたら、少量ならすぐにその部分を切り取って捨てて様子を見るか、木酢液や竹酢液、なければ食酢を500〜1000倍に薄めたものを散布しておきましょう。 ネギの葉は水分を弾くので自然素材の石鹸水を少し混ぜてスプレーするとよいです。 それでもおさまらなければ殺菌作用のある市販の農薬を使いましょう。 葉ネギの害虫|アブラムシ 葉ネギの柔らかい葉先にアブラムシがつくことがあります。 アブラムシは他の害虫と比べると比較的駆除しやすい害虫ですが繁殖力が強く数が増えるとアブラムシが吸汁する害よりも、アブラムシがだす分泌液で葉ネギに細菌性の病気が出てしまうことが問題になります。 ですから葉ネギにアブラムシがついているのを見つけたらすぐに駆除することが大事です。 アブラムシの駆除はガムテープなどで物理的に取る方法もありますし、牛乳を水で倍に薄めたスプレーを吹きかけて駆除することもできます。 こまめにチェックして見つけたらとにかく増える前に取り除くようにしましょう。 刈り取った後は追肥をして水もたっぷりやるようにすれば、また新しい葉が伸びて収穫することができます。 追肥をやるときには移植ゴテなどで条間の土を軽く掘り返して肥料を土を混ぜ込み、根に新鮮な空気が届くようにします。 だんだんよい葉が伸びなくなってきたらそろそろ栽培は終わりの合図です。 葉ネギは連作はできませんのでプランターの土を再生して次は別の野菜や花を育てましょう。 スポンサーリンク 葉ネギを最後まで萎れさせない利用方法と保存方法 買ってきた葉ネギを水耕栽培のために茎のところで早々にカットしてしまったら葉の部分を全部一度には利用しないのにどうしよう?と思う方もいらっしゃると思います。 でも大丈夫です! 葉ネギの葉の部分はまとめて小口切りにしてキッチンペーパーをしいた密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば1週間くらいは使えます。 冷凍保存にすればさらに保存できる期間が長くなります。 とっさの時にさっと薬味として利用することができますのでおすすめです。 逆に根付きのままでも全部利用しきれずにしなびさせてしまった、なんてこともあると思います。 そんな方のために葉ネギを最後までしっかり利用できる方法、以下に紹介しますので試してみて下さい。 買ってきた葉ネギは利用する分を1本ずつ分けて使うのではなく、束のまま葉先の方から小口切りにして使っていきます。 さっと洗って、キッチンバサミを使って葉先からちょんちょんと切って汁物のお椀などに直接入れていけばまな板を洗う必要もなくかなり便利です。 葉ネギは鮮度が落ちるど葉先から萎れてきます。 その葉先から先に切っていけば根がついたままなので、毎回使うたびに水でさっと洗うことで水分補給も一緒にできて、最後まで葉の部分がピンとした状態で使い切ることができます。 数日で使い切ることができた場合は、その時点で茎を5cm以上残して水差しても水耕栽培には十分間に合いますのでぜひお試しください。

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